逐節對照
- リビングバイブル - さあ、私のたましいよ、元気を出せ。 あの日のことを思い出すのだ。 まさか忘れてはいないだろう。 あの祭りの日、多くの人の先頭に立って神の宮に上り、 喜びに満たされて賛美の歌を歌ったことを。 どうしてそのように沈み込む必要があるのか。 どうして悲しげにふさぎ込んでいるのか。 神に望みを託すがよい。 そうだ、助けを信じて、 もう一度神をほめたたえよう。
- 新标点和合本 - 我从前与众人同往, 用欢呼称赞的声音 领他们到 神的殿里,大家守节。 我追想这些事, 我的心极其悲伤。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 我从前与众人同往, 领他们到上帝的殿里, 大家用欢呼称颂的声音守节; 我追想这些事, 我的心极其悲伤。
- 和合本2010(神版-简体) - 我从前与众人同往, 领他们到 神的殿里, 大家用欢呼称颂的声音守节; 我追想这些事, 我的心极其悲伤。
- 当代译本 - 从前我与众人同行,带领大家去上帝的殿, 在欢呼、感恩声中一起过节。 我回想这些事, 心中无限忧伤。
- 圣经新译本 - 我从前常常和群众同去, 与他们进到 神的殿里, 在欢呼和称谢声中,大家守节。 每逢想起这些事,我的心就感到难过。
- 中文标准译本 - 从前我与众人同行, 在欢呼和感谢的声音中带领他们到神的殿, 与守节期的群众在一起。 我记起这些事, 我的灵魂就极其悲伤 。
- 现代标点和合本 - 我从前与众人同往, 用欢呼称赞的声音, 领他们到神的殿里,大家守节。 我追想这些事, 我的心极其悲伤。
- 和合本(拼音版) - 我从前与众人同往, 用欢呼称赞的声音 领他们到上帝的殿里,大家守节。 我追想这些事, 我的心极其悲伤。
- New International Version - These things I remember as I pour out my soul: how I used to go to the house of God under the protection of the Mighty One with shouts of joy and praise among the festive throng.
- New International Reader's Version - When I remember what has happened, I tell God all my troubles. I remember how I used to walk to the house of God. The Mighty One guarded my steps. We shouted with joy and praised God as we went along with the joyful crowd.
- English Standard Version - These things I remember, as I pour out my soul: how I would go with the throng and lead them in procession to the house of God with glad shouts and songs of praise, a multitude keeping festival.
- New Living Translation - My heart is breaking as I remember how it used to be: I walked among the crowds of worshipers, leading a great procession to the house of God, singing for joy and giving thanks amid the sound of a great celebration!
- The Message - These are the things I go over and over, emptying out the pockets of my life. I was always at the head of the worshiping crowd, right out in front, Leading them all, eager to arrive and worship, Shouting praises, singing thanksgiving— celebrating, all of us, God’s feast!
- Christian Standard Bible - I remember this as I pour out my heart: how I walked with many, leading the festive procession to the house of God, with joyful and thankful shouts.
- New American Standard Bible - I remember these things and pour out my soul within me. For I used to go over with the multitude and walk them to the house of God, With a voice of joy and thanksgiving, a multitude celebrating a festival.
- New King James Version - When I remember these things, I pour out my soul within me. For I used to go with the multitude; I went with them to the house of God, With the voice of joy and praise, With a multitude that kept a pilgrim feast.
- Amplified Bible - These things I [vividly] remember as I pour out my soul; How I used to go along before the great crowd of people and lead them in procession to the house of God [like a choirmaster before his singers, timing the steps to the music and the chant of the song], With the voice of joy and thanksgiving, a great crowd keeping a festival.
- American Standard Version - These things I remember, and pour out my soul within me, How I went with the throng, and led them to the house of God, With the voice of joy and praise, a multitude keeping holyday.
- King James Version - When I remember these things, I pour out my soul in me: for I had gone with the multitude, I went with them to the house of God, with the voice of joy and praise, with a multitude that kept holyday.
- New English Translation - I will remember and weep! For I was once walking along with the great throng to the temple of God, shouting and giving thanks along with the crowd as we celebrated the holy festival.
- World English Bible - These things I remember, and pour out my soul within me, how I used to go with the crowd, and led them to God’s house, with the voice of joy and praise, a multitude keeping a holy day.
- 新標點和合本 - 我從前與眾人同往, 用歡呼稱讚的聲音 領他們到神的殿裏,大家守節。 我追想這些事, 我的心極其悲傷。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 我從前與眾人同往, 領他們到上帝的殿裏, 大家用歡呼稱頌的聲音守節; 我追想這些事, 我的心極其悲傷。
- 和合本2010(神版-繁體) - 我從前與眾人同往, 領他們到 神的殿裏, 大家用歡呼稱頌的聲音守節; 我追想這些事, 我的心極其悲傷。
- 當代譯本 - 從前我與眾人同行,帶領大家去上帝的殿, 在歡呼、感恩聲中一起過節。 我回想這些事, 心中無限憂傷。
- 聖經新譯本 - 我從前常常和群眾同去, 與他們進到 神的殿裡, 在歡呼和稱謝聲中,大家守節。 每逢想起這些事,我的心就感到難過。
- 呂振中譯本 - 我往往在貴顯羣 中, 一團熙熙攘攘的參拜者, 用歡呼稱讚的聲音, 行進到上帝殿裏: 這些事我每逢追想, 便傾瀉傷感來。
- 中文標準譯本 - 從前我與眾人同行, 在歡呼和感謝的聲音中帶領他們到神的殿, 與守節期的群眾在一起。 我記起這些事, 我的靈魂就極其悲傷 。
- 現代標點和合本 - 我從前與眾人同往, 用歡呼稱讚的聲音, 領他們到神的殿裡,大家守節。 我追想這些事, 我的心極其悲傷。
- 文理和合譯本 - 我昔與眾偕行、以歡頌之聲、引詣上帝室、而守節期、今追憶之、我心傷悲兮、
- 文理委辦譯本 - 惟我在昔、與眾和會、忻喜鼓舞、徐行詣殿、以守節禮兮、今也不然、困苦難堪兮。
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我在昔日與眾聚會、發聲歡呼、謳歌頌揚、偕眾同赴天主聖殿、謹守節禮、追憶此事、心極憂傷、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 人問爾主安在兮。朝暮涕淚漣漣。以涕淚為飲食兮。吾主盍亦垂憐。
- Nueva Versión Internacional - Recuerdo esto y me deshago en llanto: yo solía ir con la multitud, y la conducía a la casa de Dios. Entre voces de alegría y acciones de gracias hacíamos gran celebración.
- 현대인의 성경 - 내가 전에 기쁨의 찬송을 부르며 명절을 지키러 가는 군중들을 하나님의 집으로 곧잘 인도했는데 내가 지난 일을 생각하니 마음이 상하는구나.
- Новый Русский Перевод - Тогда приду я к Божьему жертвеннику, к Богу радости и веселья моего. Буду славить Тебя на арфе, Боже, мой Бог.
- Восточный перевод - Тогда приду я к жертвеннику Всевышнего, к Богу радости и веселья моего. Буду славить Тебя на арфе, Всевышний, мой Бог.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Тогда приду я к жертвеннику Аллаха, к Богу радости и веселья моего. Буду славить Тебя на арфе, Аллах, мой Бог.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Тогда приду я к жертвеннику Всевышнего, к Богу радости и веселья моего. Буду славить Тебя на арфе, Всевышний, мой Бог.
- La Bible du Semeur 2015 - Mes larmes sont le pain ╵de mes jours comme de mes nuits. Sans cesse, on me répète : « Ton Dieu, où est-il donc ? »
- Nova Versão Internacional - Quando me lembro dessas coisas, choro angustiado. Pois eu costumava ir com a multidão, conduzindo a procissão à casa de Deus, com cantos de alegria e de ação de graças em meio à multidão que festejava.
- Hoffnung für alle - Tag und Nacht weine ich, Tränen sind meine einzige Speise, denn ständig verspottet man mich und fragt: »Wo bleibt er denn, dein Gott?«
- Kinh Thánh Hiện Đại - Nhớ xưa con cùng cả đoàn người hành hương đến nhà Đức Chúa Trời, giữa những tiếng hoan ca cảm tạ, người dự lễ đông vui! Giờ nhớ lại những điều ấy lòng con tan nát xót xa.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ข้าพระองค์ยังจำสิ่งเหล่านี้ได้ เมื่อข้าพระองค์ระบายความในใจออกมา จำได้ถึงครั้งที่ข้าพระองค์เคยไปร่วมกับฝูงชน นำขบวนสู่พระนิเวศของพระเจ้า ด้วยเสียงโห่ร้องยินดีและขอบพระคุณพระเจ้า ในเทศกาลฉลอง
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ขณะที่หัวใจข้าพเจ้ากำลังแตกสลาย มีสิ่งที่ข้าพเจ้าจำได้คือ ข้าพเจ้าเคยนำขบวนฝูงชน ไปยังพระตำหนักของพระเจ้า พร้อมด้วยเสียงโห่ร้องและเพลง เป็นการแสดงความขอบคุณ ท่ามกลางหมู่ชนในงานฉลองเทศกาล
交叉引用
- ヨブ 記 29:2 - 「神が目をかけてくださった昔がなつかしい。
- ヨブ 記 29:3 - 神が私の歩く道を照らしたので、 暗がりを歩いても守られた。
- ヨブ 記 29:4 - まだ若かったころ、神の温かい思いやりは、 家の中でも感じられた。
- ヨブ 記 29:5 - 全能者は私とともにおり、子どもたちも回りにいた。
- ヨブ 記 29:6 - 手がけることはみなうまくいき、 岩も、私のためにオリーブ油を流れ出した。
- ヨブ 記 29:7 - あのころ、私は町の門に行くと、長老の席に座った。
- ヨブ 記 29:8 - 青年たちは私を見ると道をあけ、 年老いた者も、わざわざ起立して敬意を表した。
- ヨブ 記 29:9 - 領主たちは話しをやめ、手を口にあてた。
- ヨブ 記 29:10 - 首長たちも声をひそめた。
- ヨブ 記 29:11 - だれもが私の言うことに聞き惚れ、私をほめそやした。
- ヨブ 記 29:12 - 私は曲がったことの嫌いな裁判官として、 生活苦にあえぐ貧しい人や、 身寄りのない子どもたちを助けてきた。
- ヨブ 記 29:13 - 死にかかっている者に救いの手を伸ばすと、 彼らは私を祝福した。 未亡人には、喜びの歌を歌えるようにしてやった。
- ヨブ 記 29:14 - 私のすることはみな正しく、うそ偽りがなかった。 正義こそ、私の衣だったのだ。
- ヨブ 記 29:15 - 盲人には目となり、 足の不自由な人には足となって仕えた。
- ヨブ 記 29:16 - 貧しい者には父親のようになり、 一面識もない者でも、 公平な裁判が受けられるように面倒をみた。
- ヨブ 記 29:17 - 神を信じない無法者の牙を折り、 彼らの口にくわえられていた犠牲者を助け出した。
- ヨブ 記 29:18 - そこで考えたものだ。 『きっと私は幸せに満ちた長寿を全うし、 居心地の良い部屋で静かな最期を迎えるだろう』と。
- ヨブ 記 29:19 - 私のすることはみな栄え、畑は夜露でうるおった。
- ヨブ 記 29:20 - 次々と名誉が与えられ、 私の能力は日ごとに高くなり、さえわたった。
- ヨブ 記 29:21 - だれもが私のことばに耳を傾け、私の意見を尊重した。 人々は私が発言するまで静粛そのものだった。
- ヨブ 記 29:22 - そして話し終えると、それ以上何も言わなかった。 私の助言が彼らを満足させたからだ。
- ヨブ 記 29:23 - 彼らは日照りのとき雨を待ちこがれる人のように 口を大きく開き、 私が語りだすのを真剣な顔で待った。
- ヨブ 記 29:24 - 失意に沈んでいるときでも、 私が笑っただけで元気づき、明るさを取り戻した。
- ヨブ 記 29:25 - 私は彼らに何をどうすべきかを教えた。 また、指導者として、軍を指揮する王として、 嘆く者を慰める者として、彼らに接した。
- ルツ記 1:21 - 満たされてイスラエルを出て行ったのに、すべてをなくして帰って来たのです。主に見捨てられてこんな不幸に陥った私を、どうしてナオミなんて呼ぶのでしょう。」
- ナホム書 1:15 - 見なさい。うれしい知らせを伝える使者たちが、 山を駆け下りて来る。 「侵入者は一掃され、もう心配はない。」 ユダよ、感謝祭をするとふれ回り、 誓ったとおり、主だけを礼拝せよ。 二度と、ニネベから敵が攻めて来ることはない。 彼らは永久に滅ぼされ、再びその姿を見ることはない。
- 歴代誌Ⅰ 16:1 - こうして神の箱は、ダビデがあらかじめ用意しておいた幕屋に運び込まれました。イスラエルの指導者たちは、神の前に、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげました。
- 歴代誌Ⅰ 16:2 - いけにえをささげ終わると、ダビデは主の名によって民を祝福し、
- 歴代誌Ⅰ 16:3 - 集まっていた全員にパンとぶどう酒と干しぶどうの菓子を配りました。
- 歴代誌Ⅰ 16:4 - また、レビ人の中から、契約の箱の前で仕える者を選び、イスラエルの神、主を絶えず覚えて感謝し、ほめたたえ、そして民への祝福を祈り求めるようにさせました。この務めに任じられたのは次の人々です。
- 歴代誌Ⅰ 16:5 - かしらはアサフで、彼はシンバルを鳴らし、彼の同僚には、ゼカリヤ、エイエル、シェミラモテ、エヒエル、マティテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデ・エドム、エイエルがいて、みな十弦の琴と竪琴を弾きました。
- 歴代誌Ⅰ 16:6 - 祭司のベナヤとヤハジエルは、契約の箱の前で決まった時間にラッパを吹き鳴らしました。
- 歴代誌Ⅰ 16:7 - この時からダビデ王は、幕屋での主への賛美にアサフの指揮する祭司の合唱隊を用い始めたのです。
- 歴代誌Ⅰ 16:8 - 彼らは歌いました。 「さあ、主に感謝し、主に祈れ。 世界の人々に、偉大なみわざを伝えよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:9 - 主をたたえ、そのすばらしいみわざを告げ知らせよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:10 - 主の聖なる名を誇れ。 主を慕い求める者すべてを喜ばせよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:11 - 主とその御力とを尋ね求めよ。 絶えず御顔を慕い求めよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:12 - 主のしもべアブラハムの子孫よ。 主に選ばれたヤコブの子らよ。 偉大なみわざと、驚くべき奇跡と御力とを思い起こせ。
- 歴代誌Ⅰ 16:14 - このお方こそ、私たちの神、主! その御力は全世界にわたる。
- 歴代誌Ⅰ 16:15 - 主の契約を、いつまでも忘れるな。 そのことばは千代にも及ぶ。
- 歴代誌Ⅰ 16:16 - 主はアブラハムと契約を結び、 イサクに誓いを立て、
- 歴代誌Ⅰ 16:17 - ヤコブにも確証して、 イスラエルへの永遠の契約とされた。
- 歴代誌Ⅰ 16:18 - 『あなたがたの相続地として カナンの地を与える。』
- 歴代誌Ⅰ 16:19 - その時、イスラエルの数はごくわずかで、 しかも、約束の地では外国人であった。
- 歴代誌Ⅰ 16:20 - 彼らは、国から国へと渡り歩いた。
- 歴代誌Ⅰ 16:21 - 神はだれにも手を出すことを許さず、 彼らを害する者は、たとえ王でも殺された。
- 歴代誌Ⅰ 16:22 - 『わたしが選んだ民を害するな。 わたしの預言者だから、ふれてはいけない。』
- 歴代誌Ⅰ 16:23 - 全地よ、主に歌え。 日ごと、主が救い主であることを宣べ伝えよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:24 - 主の栄光を国々に知らせ、 すばらしいみわざを、すべての人に語り告げよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:25 - 主は偉大で、高らかにほめたたえられるべきお方、 すべての神々にまさって恐れられるべきお方。
- 歴代誌Ⅰ 16:26 - 他国で、神々と呼ばれるものはみな悪霊で 主こそが天をお造りになった。
- 歴代誌Ⅰ 16:27 - 尊厳と栄誉は御前にあり、 力と歓喜はみそばにある。
- 歴代誌Ⅰ 16:28 - 国々の民よ、 主の大いなる力と栄光とをたたえよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:29 - 御名にふさわしく、ほめたたえよ。 ささげ物を携えて、御前に出よ。 聖なる衣を着けて、主を礼拝せよ。
- 歴代誌Ⅰ 16:30 - 全地よ、主の御前におののけ。 世界はびくとも動じない。
- 歴代誌Ⅰ 16:31 - 天は喜び、地は楽しめ。 諸国の民は言え。『主が王である』と。
- 歴代誌Ⅰ 16:32 - 大海は鳴りとどろけ。 野とその中にあるものは喜び躍れ。
- 歴代誌Ⅰ 16:33 - 森の木々も、主の御前で喜び歌え。 主が地をさばきに来られるからだ。
- 歴代誌Ⅰ 16:34 - 主に感謝せよ。 その恵みは深く、愛といつくしみは限りない。
- 歴代誌Ⅰ 16:35 - 主に叫べ。 『私たちの救いの神よ、どうかお救いください。 私たちを国々から呼び集め、 安全に救い出してください。 そうすれば、あなたのきよい御名に感謝し、 声の限りほめたたえます。』
- 歴代誌Ⅰ 16:36 - イスラエルの神は、永遠にほむべきかな。」 この歌にすべての民は「アーメン」と和し、主をほめたたえました。
- 歴代誌Ⅰ 16:37 - ダビデは、レビ人のアサフと同僚たちを幕屋で仕えさせ、毎日の日課として決められたことを規則正しく行わせました。
- 歴代誌Ⅰ 16:38 - この中には、エドトンの子オベデ・エドム、ホサ、同じ門衛の六十八人がいました。
- 歴代誌Ⅰ 16:39 - 一方、ギブオンの丘にある古い幕屋も、そのままになっていました。ダビデは、そこで祭司ツァドクと同僚の祭司たちを仕えさせました。
- 歴代誌Ⅰ 16:40 - 彼らは、主がイスラエルに命じられたとおり、毎朝毎夕、焼き尽くすいけにえを祭壇の上でささげました。
- 歴代誌Ⅰ 16:41 - 王はまた、絶えず注がれる主の愛と恵みに感謝をささげる務めに、ヘマンとエドトンをはじめ数人の者を指名しました。
- 歴代誌Ⅰ 16:42 - 彼らはラッパを吹き、シンバルを鳴らし、合唱隊に合わせて、高らかに主をほめたたえました。エドトンの子らは門衛に任じられました。
- 歴代誌Ⅰ 16:43 - 祝いが終わり、民がそれぞれ自分の家へ帰って行ったので、ダビデも家族を祝福するために戻って行きました。
- 哀歌 2:19 - 夜を徹して、神に叫びなさい。 主に向かって両手を上げ、 心を水のように注ぎ出しなさい。 飢えて道にしゃがみ込んでいる子どもたちのために、 ひたすら祈りなさい。
- 歴代誌Ⅱ 7:10 - 第七の月の二十三日に、王は民を家に帰しました。彼らは、主がダビデとソロモン、イスラエルの民に下さった恵みを思い、喜びと感謝にあふれて家路につきました。
- 詩篇 100:4 - 感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、 賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。 さあ、感謝してほめたたえなさい。
- 哀歌 4:1 - どうして、純金は光沢を失ったのでしょうか。 それを埋め込んだ神殿の壁がくずれ落ち、 道ばたに散らばったからです。
- ルカの福音書 16:25 - しかし、アブラハムは答えました。『思い出してみなさい。おまえは生きている間、ほしい物は何でも手に入れ、思うままの生活をした。だがラザロは、全くの無一物だった。それで今は反対に、ラザロは慰められ、おまえは苦しんでいる。
- 歴代誌Ⅱ 30:23 - 興奮が高まる中で、さらに七日間祝いを続けることが、全会一致で決められました。
- 歴代誌Ⅱ 30:24 - 王は民にいけにえ用の雄の子牛千頭と羊七千頭を贈り、高官たちも雄の子牛千頭と羊一万頭を寄贈しました。多くの祭司たちは進み出て、身をきよめました。
- 歴代誌Ⅱ 30:25 - ユダの民は、祭司やレビ人、寄留の外国人やイスラエルから来た人々と喜びを分かち合いました。
- 歴代誌Ⅱ 30:26 - ダビデの子ソロモン王の時代からこのかた、エルサレムでこのように盛大に祭りが祝われたことはありませんでした。
- 詩篇 81:1 - 神こそ私たちの力です。 さあ、賛美の歌を歌いましょう。
- 詩篇 81:2 - タンバリンの伴奏で歌いましょう。 うるわしい音色の竪琴と十弦の琴をかなで、
- 詩篇 81:3 - ラッパを吹き鳴らしましょう。 満月と新月の祭りに、さまざまな祭りに集まり、 楽しく祝いましょう。
- 申命記 16:11 - こうして、家族をはじめ家中の者が、主の前で共に喜び合うのです。この祝いには、同じ町に住むレビ人、外国人、未亡人、身寄りのない子も招待しなさい。
- 詩篇 55:14 - われわれは兄弟同様の仲だったではないか。 祭りの日には連れ立って神の宮へ行き、 道々楽しく語り合った。
- 申命記 16:14 - 家族も使用人も共に楽しく過ごします。同じ町に住むレビ人、外国人、身寄りのない子、未亡人も忘れずに招待しなさい。
- 申命記 16:15 - この祭りは聖所で祝います。収穫を感謝し、主の祝福を大いに喜び合いなさい。
- 歴代誌Ⅰ 15:15 - それからレビ人は、主がモーセを通して命じられていたとおり、箱をかつぎ棒で肩にかつぎました。
- 歴代誌Ⅰ 15:16 - ダビデ王はレビ人の指導者たちに、楽器の伴奏つきの合唱隊を編成し、彼らが十弦の琴、竪琴、シンバルを打ち鳴らし、喜びの声を上げて歌うよう命じました。
- 歴代誌Ⅰ 15:17 - そこでヨエルの子ヘマン、ベレクヤの子アサフ、メラリ氏族出身のクシャヤの子エタンが、その長に任命されました。
- 歴代誌Ⅰ 15:18 - 以下は、彼らの補佐に選ばれた者たちです。 ゼカリヤ、ベン、ヤアジエル、シェミラモテ、エヒエル、ウニ、エリアブ、ベナヤ、マアセヤ、マティテヤ、エリフェレフ、ミクネヤ、門衛オベデ・エドムとエイエル。
- 歴代誌Ⅰ 15:19 - ヘマン、アサフ、エタンは、青銅のシンバルを鳴らしました。
- 歴代誌Ⅰ 15:20 - ゼカリヤ、アジエル、シェミラモテ、エヒエル、ウニ、エリアブ、マアセヤ、ベナヤは、十弦の琴の八重奏団を編成しました。
- 歴代誌Ⅰ 15:21 - マティテヤ、エリフェレフ、ミクネヤ、オベデ・エドム、エイエル、アザズヤは、八弦の竪琴を弾きました。
- 歴代誌Ⅰ 15:22 - 歌の指揮者は、その道に通じているレビ人の長ケナヌヤでした。
- 歴代誌Ⅰ 15:23 - ベレクヤとエルカナは、神の箱の警護に当たりました。
- 歴代誌Ⅰ 15:24 - 祭司のシェバヌヤ、ヨシャパテ、ネタヌエル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルは、行進の先頭に立ってラッパを吹き鳴らす役につきました。オベデ・エドムとエヒヤは、箱の警護に当たりました。
- 歴代誌Ⅰ 15:25 - こうして、王をはじめイスラエルの長老と軍の将校たちは、大きな喜びをもって神の箱をエルサレムに運ぼうとオベデ・エドムの家へ行きました。
- 歴代誌Ⅰ 15:26 - 今度は、契約の箱をかついだレビ人は何の害も受けなかったので、雄牛と子羊を七頭ずついけにえとしてささげました。
- 歴代誌Ⅰ 15:27 - ダビデと契約の箱をかつぐレビ人、合唱隊員と指揮者ケナヌヤは、みな亜麻布の衣を着ていました。ダビデはさらに、亜麻布のエポデ(祭司が儀式で着る装束)を着ていました。
- 歴代誌Ⅰ 15:28 - そしてイスラエルの指導者たちは、大歓声とともに、角笛とラッパが響き、シンバルが鳴り、十弦の琴と竪琴が高らかにかなでられる中、契約の箱をエルサレムへと運び上ったのです。
- サムエル記Ⅰ 1:15 - 「いいえ、祭司様。酔ってなどいません。ただ、あまりに悲しいので、私の胸のうちを洗いざらい主に申し上げていたのです。どうか、酔いどれ女だなどとお思いにならないでください。」
- 詩篇 122:1 - エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。
- 詩篇 62:8 - 同胞よ。いつでも神への信頼を失わず、 心にある願いを洗いざらい申し上げなさい。 神はきっと助けてくださいます。
- イザヤ書 30:29 - しかし神の民は、聖なる祭りの晩のように、 心をこめて喜びの歌を歌います。 巡礼の一団が笛の音に合わせて、 イスラエルの岩である主の山へ 登って行くときのように、心をはずませます。