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逐節對照
  • 新标点和合本 - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 利未儿子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本2010(神版-简体) - 利未儿子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 当代译本 - 利未的儿子是革顺、哥辖和米拉利。
  • 圣经新译本 - 利未众子的名字是:革顺、哥辖、米拉利。
  • 中文标准译本 - 以下是利未儿子们的名字:革顺,哥辖,米拉利。
  • 现代标点和合本 - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本(拼音版) - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • New International Version - These were the names of the sons of Levi: Gershon, Kohath and Merari.
  • New International Reader's Version - The sons of Levi were Gershon, Kohath and Merari.
  • English Standard Version - And these were the sons of Levi by their names: Gershon and Kohath and Merari.
  • New Living Translation - Levi had three sons, whose names were Gershon, Kohath, and Merari.
  • The Message - These are the names of the sons of Levi: Gershon, Kohath, and Merari.
  • Christian Standard Bible - These were Levi’s sons by name: Gershon, Kohath, and Merari.
  • New American Standard Bible - These, then, are the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • New King James Version - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • Amplified Bible - These are the [three] sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • American Standard Version - And these were the sons of Levi by their names: Gershon, and Kohath, and Merari.
  • King James Version - And these were the sons of Levi by their names; Gershon, and Kohath, and Merari.
  • New English Translation - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • World English Bible - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • 新標點和合本 - 利未眾子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 利未兒子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 利未兒子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 當代譯本 - 利未的兒子是革順、哥轄和米拉利。
  • 聖經新譯本 - 利未眾子的名字是:革順、哥轄、米拉利。
  • 呂振中譯本 - 以下這些人是 利未 的兒子、按名字 排列 的: 革順 、 哥轄 、 米拉利 。
  • 中文標準譯本 - 以下是利未兒子們的名字:革順,哥轄,米拉利。
  • 現代標點和合本 - 利未眾子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 文理和合譯本 - 利未諸子之名如左、革順、哥轄、米拉利、
  • 文理委辦譯本 - 利未子名、臚列如左、革順、哥轄、米喇哩。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 利未 子、一名 革順 、一名 哥轄 、一名 米拉利 、
  • Nueva Versión Internacional - Hijos de Leví: Guersón, Coat y Merari.
  • 현대인의 성경 - 레위의 아들은 게르손, 고핫, 므라리이다.
  • Новый Русский Перевод - Вот имена сыновей Левия: Гершон, Кааф и Мерари.
  • Восточный перевод - Вот имена сыновей Леви: Гершон, Кааф и Мерари.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Вот имена сыновей Леви: Гершон, Кааф и Мерари.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Вот имена сыновей Леви: Гершон, Кааф и Мерари.
  • La Bible du Semeur 2015 - Voici les noms des fils de Lévi : Guershôn, Qehath et Merari.
  • Nova Versão Internacional - São estes os nomes dos filhos de Levi: Gérson, Coate e Merari.
  • Hoffnung für alle - Der Stammvater Levi hatte drei Söhne gehabt: Gerschon, Kehat und Merari.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Đây là tên các con trai Lê-vi: Ghẹt-sôn, Kê-hát, và Mê-ra-ri.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ต่อไปนี้เป็นรายชื่อบุตรของเลวี ได้แก่ เกอร์โชน โคฮาท และเมรารี
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - บุตร​ของ​เลวี​ชื่อ เกอร์โชน โคฮาท และ​เมรารี
交叉引用
  • 民数記 23:6 - 戻ってみると、王はモアブの指導者全員とともに、焼き尽くすいけにえのそばに立っていました。
  • 民数記 23:7 - バラムは言いました。 「王よ、あなたは私を東のアラムの国から呼び寄せ、 『イスラエル人どもをのろい、滅ぼしてくれ』と お頼みになりました。 ああ、しかし、神がのろわないのに、 どうして私がのろえましょう。 神が滅ぼすと言われないのに、 どうして私が滅びると言えましょう。 山の頂から眺め、丘の上からよく見ると、 イスラエル人はどの国民とも違います。 あんな国民は見たこともありません。 まるで海辺の砂のように多く、とても数えきれません。 死ぬ時は、私もイスラエル人のように 幸せに死にたいものです。」
  • 民数記 23:11 - 王はバラムに言いました。「なんだと! 敵をのろってくれとは頼んだが、祝福しろと言った覚えはない。」
  • 民数記 23:12 - 「何と言われましても、神様が言えとおっしゃること以外は申し上げられません。」
  • 民数記 23:13 - 「では、やつらがほんの一部しか見えないこちらに来い。そのくらいの数なら、のろってもかまわないだろう。」
  • 民数記 23:14 - 王はバラムをピスガ山の頂上のセデ・ツォフィムの原に連れて行き、そこに祭壇を七つ築き、それぞれに若い雄牛と雄羊を一頭ずついけにえとしてささげました。
  • 民数記 23:15 - バラムは王に言いました。「主にお会いして来る間、祭壇のそばに立っていてください。」
  • 民数記 23:16 - 主はバラムに現れ、何を言ったらよいかを教えました。
  • 民数記 23:17 - バラムはさっそく王や指導者たちのもとに戻りました。そばには、焼き尽くすいけにえがありました。 王はまどろっこしくなり、じりじりしながら尋ねました。「それで、主は何と言われたのだ?」
  • 民数記 23:18 - バラムは、答えました。 「よろしいですか、ツィポル殿のご子息である王よ。 お聞きもらさないように、よくお聞きください。 神は人間と違って、うそなどおつきになりません。 神が約束を実行なさらなかったことがあるでしょうか。 その神が、『祝福しなさい』とお命じになったのです。 神の祝福を変えることはできません。 イスラエル人に悪いところはないのだから、 災いに会うこともありません。 神が彼らとともにおられ、 イスラエル人は彼らの王をたたえています。 神は彼らをエジプトから連れ出しました。 神はイスラエルのために野牛のように戦います。 イスラエルには、のろいも魔術も通じません。 『イスラエルの神は、なんと不思議なことをなさるのだ』と、だれもが言うでしょう。 彼らはライオンのように立ち上がり、 獲物を食い尽くし、 その血を吸い尽くすまで休もうとはしません。」
  • 民数記 24:1 - バラムは、主がイスラエル人を祝福することがもうよくわかっていたので、これまでのように、わざわざ主に会おうとはしませんでした。その代わり、すぐさまイスラエル人の宿営を眺めに行きました。
  • 民数記 24:2 - 見ると、部族ごとに一まとまりになった天幕の列が、平原を横切って、はるかかなたまで延びています。 その時、神の霊がバラムに下り、
  • 民数記 24:3 - こう預言しました。 「ベオルの子バラムが知っていることは、こうだ。 私は目のよく見える者。 私は神のことばを聞き、 全能の神がお見せくださったものを見た。 神の前にひれ伏すと、 それまで見えなかったものが見えるようになった。 ああ、イスラエルはやがて繁栄し、大いに祝福される。 緑に覆われた谷間のように、家々は建ち並び、 川辺の豊かな果樹園のように、 主が植えたかぐわしいアロエのように、 川のそばに植えた杉の木のように、 水を吸って大きくなり、 ますます領地を広げていく。 彼らの王はアガグよりも偉大で、 人々は口々にイスラエルのすばらしさを褒める。 神は彼らをエジプトから連れ出された。 イスラエルは野牛のように強く、 敵対する国々をことごとく滅ぼす。 敵をさんざん打ち負かし、雨あられと矢を射かける。 ライオンのようにうずくまり、眠っているイスラエル。 だれがその目を覚まさせられよう。 イスラエルを祝福する人は幸せになり、 のろう人は不幸になる。」
  • 民数記 24:10 - あまりのことばに、王は怒りに身を震わせ、もうたくさんだとばかりに声を荒げて言いました。「いいかげんにしろ! おまえを呼んだのは、やつらをのろわせるためだ。それが口を開けば祝福ばかりだ。それも一度や二度でなく、三度もだ。
  • 民数記 24:11 - もうよい、とっとと国へ帰れ。手厚くもてなすつもりだったが、主がじゃまだてするのではどうにもならぬ。」
  • 民数記 24:12 - 「王様、あの時、使いの方に、『たとえ金銀で飾り立てた宮殿を頂いても、神様のおことばには背けません。勝手に自分の考えを言うわけにはまいりません。ただ神様の言われることだけを申し上げましょう』と念を押したはずです。
  • 民数記 24:14 - おっしゃるとおり、帰らせていただきます。しかしその前に、お国がこれからどんな目に会うか申し上げましょう。」
  • 民数記 24:15 - バラムは王に預言しました。 「ベオルの子バラムが知っていることは、こうだ。 私は目のよく見える者。 私は神のことばを聞き、その考えを知り、 そのなさることを見た。 神の前にひれ伏すと、目が見えるようになり、 イスラエルの将来が見通せた。 いつか、ずっと先、 イスラエルから一つの星が輝き出る。 一人の王が起こり、モアブ人を打ち破り、 セツの子孫を滅ぼす。 エドムとセイルの全土は、イスラエルのものとなる。 イスラエルは向かうところ敵なく、 その全地を治め、町々を滅ぼす。」
  • 民数記 24:20 - このあとバラムは、アマレク人の住む地方を見渡して預言しました。 「これまで最も強国だったアマレク。 そのアマレクもやがて滅びる。」
  • 民数記 24:21 - 次に、ケニ人の国を見渡して言いました。 「ケニ人の国は堅固で、回りを岩山に囲まれている。 しかしこの国も、いつかは滅びる。 アッシリヤの王が大挙して攻め寄せ、 国民を捕らえ、外国へ連れ去る。」
  • 民数記 24:23 - 最後にバラムは、こう締めくくりました。 「神がこのとおりにしたら、だれ一人、生き残れない。 力を誇ったエベルやアッシリヤも キプロスから攻め上る船団に手を焼き、 ついには、ひとたまりもなく滅びる。」
  • 民数記 24:25 - 預言し終えると、バラムはさっさと国へ帰り、バラク王も自分のところへ帰りました。
  • 民数記 15:6 - 雄羊の時は、一・三リットルの油で混ぜた上等の小麦粉四・六リットル、
  • 民数記 15:7 - さらに、わたしへのなだめの香りとして、ぶどう酒一・三リットルをささげなさい。
  • 民数記 15:8 - 若い牛のときは、一・九リットルの油で混ぜた上等の小麦粉六・九リットルとぶどう酒一・九リットル。これを火で焼くと、とても良い香りがする。
  • 民数記 15:11 - 以上が牛、雄羊、子羊、子やぎのいけにえといっしょにささげる物についての決まりである。
  • 民数記 15:13 - 火で焼くささげ物をしてわたしを喜ばせようと思う者は、イスラエル人でも、在留外国人でも、みなこの決められたことを守らなければならない。
  • 民数記 15:15 - おきてはだれに対しても同じであり、このことは代々にわたって変わらない。わたしの前では、すべての人が平等だから、すべての人が同じおきてを守らなければならない。」
  • 民数記 15:17 - 主はさらにモーセに告げて言いました。「人々にこう教えなさい。『約束の国に着いたら、
  • 民数記 15:19 - 毎年、収穫の一部を主にささげなさい。ささげるときはこうする。小麦の初物の粗びき粉でドーナツ型のパンを焼き、それを祭壇の前で前後に揺り動かしてささげる。これが小麦粉のささげ方で、代々このように行わなければならない。
  • 民数記 15:22 - うっかりして、わたしが教えた指示を守らなかったり、
  • 民数記 15:23 - 命じられた日から、命令を一つでも守らなかった場合、失敗を素直に認め、民が無知ゆえに守らなかったのなら、焼き尽くすいけにえとして若い雄牛を一頭ささげなさい。わたしはその香りを受け入れる。また、いつもの穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょに、罪の赦しのためのいけにえとして、雄のやぎを一頭ささげなさい。
  • 歴代誌Ⅰ 6:16 - 先に挙げたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:17 - ゲルショムの子はリブニ、シムイ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:18 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:19 - メラリの子はマフリ、ムシ。 レビ人の諸氏族は次のとおり。 ゲルショム氏族ではリブニ、ヤハテ、ジマ、ヨアフ、イド、ゼラフ、エオテライ。
  • ヨシュア記 21:1 - さて、レビ族の指導者たちはシロに出向いて来て、祭司エルアザルやヨシュア、および他部族の族長に相談を持ちかけました。
  • ヨシュア記 21:2 - その申し出は、「主がモーセによって指示なさったことだが、われわれにも住む家と家畜用の放牧地とを確保してもらいたい」というものでした。
  • ヨシュア記 21:3 - そこで、征服したばかりの幾つかの町が、放牧地も含めて、レビ人に与えられることになりました。
  • ヨシュア記 21:4 - 町は十三でしたが、初めにユダ、シメオン、ベニヤミンの各部族に割り当てられたものです。これらの町は、レビ族の中でも、アロンの子孫であるケハテ氏族の祭司たちに与えられました。
  • ヨシュア記 21:5 - このほかのケハテの人々には、エフライム、ダン、マナセの半部族の各領地から十の町が与えられました。
  • ヨシュア記 21:6 - 同様にゲルション氏族は、くじによってバシャンにある十三の町を譲り受けました。その町は初め、イッサカル、アシェル、ナフタリの各部族と、マナセの半部族に与えられたものでした。
  • ヨシュア記 21:7 - メラリ氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から十二の町を譲り受けました。
  • ヨシュア記 21:8 - モーセへの主のご命令どおり、これらの町と放牧地は、くじによって、レビ人に割り当てられたのです。
  • ヨシュア記 21:9 - 最初に割り当てを受けたのは、祭司、つまりレビ人のうちでもケハテ氏族の中のアロンの子孫でした。その領地の内訳を見ると、ユダとシメオンの部族から、次にあげる九つの町が、周囲の放牧地とともに与えられたのでした。まず、ユダの山地内の、避難用の町でもあるヘブロン。別名を、アナクの父アルバの名にちなんで、キルヤテ・アルバともいいます。ただし、町の畑と周辺の村々は、エフネの子カレブのものです。ほかに、リブナ、ヤティル、エシュテモア、ホロン、デビル、アイン、ユタ、ベテ・シェメシュ。
  • ヨシュア記 21:17 - また、次にあげる四つの町と放牧地が、ベニヤミン族から譲られました。ギブオン、ゲバ、アナトテ、アルモン。
  • ヨシュア記 21:19 - 以上の合計十三の町が、アロンの子孫である祭司に与えられたのです。
  • ヨシュア記 21:20 - ケハテの他の諸氏族は、エフライム族から、次の四つの町と放牧地を譲り受けました。避難用の町シェケム、ゲゼル、キブツァイム、ベテ・ホロン。
  • ヨシュア記 21:23 - ダン部族からは、次にあげる四つの町と放牧地が譲られました。エルテケ、ギベトン、アヤロン、ガテ・リモン。
  • ヨシュア記 21:25 - マナセの半部族は、タナク、ガテ・リモンの町と周囲の放牧地を譲りました。
  • ヨシュア記 21:26 - 以上、ケハテの他の諸氏族が受けた町と放牧地の数は、全部で十に上ります。
  • ヨシュア記 21:27 - レビ人に属するゲルション氏族は、マナセの半部族から、次の二つの町と放牧地を譲り受けました。バシャンにある避難用の町ゴラン、ベエシュテラ。
  • ヨシュア記 21:28 - イッサカル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。キシュヨン、ダベラテ、ヤルムテ、エン・ガニム。
  • ヨシュア記 21:30 - アシェル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ミシュアル、アブドン、ヘルカテ、レホブ。
  • ヨシュア記 21:32 - ナフタリ族は、次の三つの町と放牧地を譲りました。ガリラヤにある避難用の町ケデシュ、ハモテ・ドル、カルタン。
  • ヨシュア記 21:33 - こうして、合計十三の町と放牧地がゲルション氏族の所有となったのです。
  • ヨシュア記 21:34 - レビ人のもう一つの氏族であるメラリ氏族には、ゼブルン部族から、次の四つの町と放牧地が譲られました。ヨクネアム、カルタ、ディムナ、ナハラル。
  • ヨシュア記 21:36 - ルベン族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテ。
  • ヨシュア記 21:38 - ガド族は、次にあげる四つの町と放牧地を譲りました。避難用の町ラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼル。
  • ヨシュア記 21:40 - これでメラリ氏族は、合計十二の町を与えられたことになります。
  • ヨシュア記 21:41 - レビ人に与えられた町と放牧地の数は、全部で四十八でした。
  • ヨシュア記 21:43 - このようにして主は、イスラエルの先祖に約束した地をすべてイスラエル人に与えました。そこで、人々はその地を占領して住みついたのです。
  • ヨシュア記 21:44 - 約束どおり平和が訪れ、立ち向かって来る敵は一人もいませんでした。敵という敵はすべて、主の助けによって滅ぼし尽くしたからです。
  • ヨシュア記 21:45 - 主がイスラエルに約束された良いことはみな、そのとおりに実現したのです。
  • ネヘミヤ 記 11:1 - そのころ、イスラエルの役人階級は、聖都エルサレムに住んでいました。また、ユダやベニヤミンの地域に住む人々の中から十人ごとに一人がくじで選ばれ、その人々がエルサレムに移り住むことになっていました。
  • ネヘミヤ 記 11:2 - 志願してエルサレムに住む人もあり、そういう人たちは称賛されました。
  • ネヘミヤ 記 11:3 - エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。
  • ネヘミヤ 記 11:4 - ユダ部族では―― アタヤ――彼の家系をさかのぼると、父ウジヤから、ゼカリヤ、アマルヤ、シェファテヤ、マハラルエルと続き、このマハラルエルがペレツの子孫に当たります。マアセヤ――彼の家系をさかのぼると、父バルクから、コル・ホゼ、ハザヤ、アダヤ、エホヤリブ、ゼカリヤと続きます。ゼカリヤはシェラ人の子孫です。エルサレムに住んだ、ペレツの子孫に当たる屈強の人々は、四百六十八名に上りました。
  • ネヘミヤ 記 11:7 - ベニヤミン部族では―― サル――彼の家系をさかのぼると、父メシュラムから、ヨエデ、ペダヤ、コラヤ、マアセヤ、イティエル、エシャヤとなります。ガバイとサライの子孫に当たる人々は、九百二十八名に上ります。その指導者はジクリの子ヨエルで、セヌアの子ユダが補佐役を務めました。
  • ネヘミヤ 記 11:10 - 祭司の指導者の中では―― エホヤリブの子のエダヤ、ヤキン、セラヤ――彼の家系をさかのぼると、父ヒルキヤから、メシュラム、ツァドク、メラヨテと続きます。メラヨテは祭司の長アヒトブの子です。この人たちのもとで、八百二十二名の祭司が神殿での職務についていました。また、アダヤの指導下には二百四十二名の祭司がいました。アダヤの家系をさかのぼると、父エロハムから、ペラルヤ、アムツィ、ゼカリヤ、パシュフル、マルキヤとなります。また、アマシュサイの指導下に百二十八名の屈強の人々がいました。アマシュサイの家系をさかのぼると、アザルエルからアフザイ、メシレモテ、イメルとなります。ザブディエルがアマシュサイを補佐しました。ザブディエルはハゲドリムの子です。
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:1 - レビの子はゲルション、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:2 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 出エジプト記 6:16 - レビの子の家系は、ゲルション、ケハテ、メラリ。レビは百三十七歳で死にました。
  • 出エジプト記 6:17 - ゲルションの子は、リブニ、シムイの氏族。
  • 出エジプト記 6:18 - ケハテの子は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。ケハテは百三十三歳で死にました。
  • 出エジプト記 6:19 - メラリの子は、マフリ、ムシ。 以上がレビの一族の家系です。
逐節對照交叉引用
  • 新标点和合本 - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 利未儿子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本2010(神版-简体) - 利未儿子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 当代译本 - 利未的儿子是革顺、哥辖和米拉利。
  • 圣经新译本 - 利未众子的名字是:革顺、哥辖、米拉利。
  • 中文标准译本 - 以下是利未儿子们的名字:革顺,哥辖,米拉利。
  • 现代标点和合本 - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • 和合本(拼音版) - 利未众子的名字是革顺、哥辖、米拉利。
  • New International Version - These were the names of the sons of Levi: Gershon, Kohath and Merari.
  • New International Reader's Version - The sons of Levi were Gershon, Kohath and Merari.
  • English Standard Version - And these were the sons of Levi by their names: Gershon and Kohath and Merari.
  • New Living Translation - Levi had three sons, whose names were Gershon, Kohath, and Merari.
  • The Message - These are the names of the sons of Levi: Gershon, Kohath, and Merari.
  • Christian Standard Bible - These were Levi’s sons by name: Gershon, Kohath, and Merari.
  • New American Standard Bible - These, then, are the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • New King James Version - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • Amplified Bible - These are the [three] sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • American Standard Version - And these were the sons of Levi by their names: Gershon, and Kohath, and Merari.
  • King James Version - And these were the sons of Levi by their names; Gershon, and Kohath, and Merari.
  • New English Translation - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • World English Bible - These were the sons of Levi by their names: Gershon, Kohath, and Merari.
  • 新標點和合本 - 利未眾子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 利未兒子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 利未兒子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 當代譯本 - 利未的兒子是革順、哥轄和米拉利。
  • 聖經新譯本 - 利未眾子的名字是:革順、哥轄、米拉利。
  • 呂振中譯本 - 以下這些人是 利未 的兒子、按名字 排列 的: 革順 、 哥轄 、 米拉利 。
  • 中文標準譯本 - 以下是利未兒子們的名字:革順,哥轄,米拉利。
  • 現代標點和合本 - 利未眾子的名字是革順、哥轄、米拉利。
  • 文理和合譯本 - 利未諸子之名如左、革順、哥轄、米拉利、
  • 文理委辦譯本 - 利未子名、臚列如左、革順、哥轄、米喇哩。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 利未 子、一名 革順 、一名 哥轄 、一名 米拉利 、
  • Nueva Versión Internacional - Hijos de Leví: Guersón, Coat y Merari.
  • 현대인의 성경 - 레위의 아들은 게르손, 고핫, 므라리이다.
  • Новый Русский Перевод - Вот имена сыновей Левия: Гершон, Кааф и Мерари.
  • Восточный перевод - Вот имена сыновей Леви: Гершон, Кааф и Мерари.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Вот имена сыновей Леви: Гершон, Кааф и Мерари.
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  • La Bible du Semeur 2015 - Voici les noms des fils de Lévi : Guershôn, Qehath et Merari.
  • Nova Versão Internacional - São estes os nomes dos filhos de Levi: Gérson, Coate e Merari.
  • Hoffnung für alle - Der Stammvater Levi hatte drei Söhne gehabt: Gerschon, Kehat und Merari.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Đây là tên các con trai Lê-vi: Ghẹt-sôn, Kê-hát, và Mê-ra-ri.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ต่อไปนี้เป็นรายชื่อบุตรของเลวี ได้แก่ เกอร์โชน โคฮาท และเมรารี
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - บุตร​ของ​เลวี​ชื่อ เกอร์โชน โคฮาท และ​เมรารี
  • 民数記 23:6 - 戻ってみると、王はモアブの指導者全員とともに、焼き尽くすいけにえのそばに立っていました。
  • 民数記 23:7 - バラムは言いました。 「王よ、あなたは私を東のアラムの国から呼び寄せ、 『イスラエル人どもをのろい、滅ぼしてくれ』と お頼みになりました。 ああ、しかし、神がのろわないのに、 どうして私がのろえましょう。 神が滅ぼすと言われないのに、 どうして私が滅びると言えましょう。 山の頂から眺め、丘の上からよく見ると、 イスラエル人はどの国民とも違います。 あんな国民は見たこともありません。 まるで海辺の砂のように多く、とても数えきれません。 死ぬ時は、私もイスラエル人のように 幸せに死にたいものです。」
  • 民数記 23:11 - 王はバラムに言いました。「なんだと! 敵をのろってくれとは頼んだが、祝福しろと言った覚えはない。」
  • 民数記 23:12 - 「何と言われましても、神様が言えとおっしゃること以外は申し上げられません。」
  • 民数記 23:13 - 「では、やつらがほんの一部しか見えないこちらに来い。そのくらいの数なら、のろってもかまわないだろう。」
  • 民数記 23:14 - 王はバラムをピスガ山の頂上のセデ・ツォフィムの原に連れて行き、そこに祭壇を七つ築き、それぞれに若い雄牛と雄羊を一頭ずついけにえとしてささげました。
  • 民数記 23:15 - バラムは王に言いました。「主にお会いして来る間、祭壇のそばに立っていてください。」
  • 民数記 23:16 - 主はバラムに現れ、何を言ったらよいかを教えました。
  • 民数記 23:17 - バラムはさっそく王や指導者たちのもとに戻りました。そばには、焼き尽くすいけにえがありました。 王はまどろっこしくなり、じりじりしながら尋ねました。「それで、主は何と言われたのだ?」
  • 民数記 23:18 - バラムは、答えました。 「よろしいですか、ツィポル殿のご子息である王よ。 お聞きもらさないように、よくお聞きください。 神は人間と違って、うそなどおつきになりません。 神が約束を実行なさらなかったことがあるでしょうか。 その神が、『祝福しなさい』とお命じになったのです。 神の祝福を変えることはできません。 イスラエル人に悪いところはないのだから、 災いに会うこともありません。 神が彼らとともにおられ、 イスラエル人は彼らの王をたたえています。 神は彼らをエジプトから連れ出しました。 神はイスラエルのために野牛のように戦います。 イスラエルには、のろいも魔術も通じません。 『イスラエルの神は、なんと不思議なことをなさるのだ』と、だれもが言うでしょう。 彼らはライオンのように立ち上がり、 獲物を食い尽くし、 その血を吸い尽くすまで休もうとはしません。」
  • 民数記 24:1 - バラムは、主がイスラエル人を祝福することがもうよくわかっていたので、これまでのように、わざわざ主に会おうとはしませんでした。その代わり、すぐさまイスラエル人の宿営を眺めに行きました。
  • 民数記 24:2 - 見ると、部族ごとに一まとまりになった天幕の列が、平原を横切って、はるかかなたまで延びています。 その時、神の霊がバラムに下り、
  • 民数記 24:3 - こう預言しました。 「ベオルの子バラムが知っていることは、こうだ。 私は目のよく見える者。 私は神のことばを聞き、 全能の神がお見せくださったものを見た。 神の前にひれ伏すと、 それまで見えなかったものが見えるようになった。 ああ、イスラエルはやがて繁栄し、大いに祝福される。 緑に覆われた谷間のように、家々は建ち並び、 川辺の豊かな果樹園のように、 主が植えたかぐわしいアロエのように、 川のそばに植えた杉の木のように、 水を吸って大きくなり、 ますます領地を広げていく。 彼らの王はアガグよりも偉大で、 人々は口々にイスラエルのすばらしさを褒める。 神は彼らをエジプトから連れ出された。 イスラエルは野牛のように強く、 敵対する国々をことごとく滅ぼす。 敵をさんざん打ち負かし、雨あられと矢を射かける。 ライオンのようにうずくまり、眠っているイスラエル。 だれがその目を覚まさせられよう。 イスラエルを祝福する人は幸せになり、 のろう人は不幸になる。」
  • 民数記 24:10 - あまりのことばに、王は怒りに身を震わせ、もうたくさんだとばかりに声を荒げて言いました。「いいかげんにしろ! おまえを呼んだのは、やつらをのろわせるためだ。それが口を開けば祝福ばかりだ。それも一度や二度でなく、三度もだ。
  • 民数記 24:11 - もうよい、とっとと国へ帰れ。手厚くもてなすつもりだったが、主がじゃまだてするのではどうにもならぬ。」
  • 民数記 24:12 - 「王様、あの時、使いの方に、『たとえ金銀で飾り立てた宮殿を頂いても、神様のおことばには背けません。勝手に自分の考えを言うわけにはまいりません。ただ神様の言われることだけを申し上げましょう』と念を押したはずです。
  • 民数記 24:14 - おっしゃるとおり、帰らせていただきます。しかしその前に、お国がこれからどんな目に会うか申し上げましょう。」
  • 民数記 24:15 - バラムは王に預言しました。 「ベオルの子バラムが知っていることは、こうだ。 私は目のよく見える者。 私は神のことばを聞き、その考えを知り、 そのなさることを見た。 神の前にひれ伏すと、目が見えるようになり、 イスラエルの将来が見通せた。 いつか、ずっと先、 イスラエルから一つの星が輝き出る。 一人の王が起こり、モアブ人を打ち破り、 セツの子孫を滅ぼす。 エドムとセイルの全土は、イスラエルのものとなる。 イスラエルは向かうところ敵なく、 その全地を治め、町々を滅ぼす。」
  • 民数記 24:20 - このあとバラムは、アマレク人の住む地方を見渡して預言しました。 「これまで最も強国だったアマレク。 そのアマレクもやがて滅びる。」
  • 民数記 24:21 - 次に、ケニ人の国を見渡して言いました。 「ケニ人の国は堅固で、回りを岩山に囲まれている。 しかしこの国も、いつかは滅びる。 アッシリヤの王が大挙して攻め寄せ、 国民を捕らえ、外国へ連れ去る。」
  • 民数記 24:23 - 最後にバラムは、こう締めくくりました。 「神がこのとおりにしたら、だれ一人、生き残れない。 力を誇ったエベルやアッシリヤも キプロスから攻め上る船団に手を焼き、 ついには、ひとたまりもなく滅びる。」
  • 民数記 24:25 - 預言し終えると、バラムはさっさと国へ帰り、バラク王も自分のところへ帰りました。
  • 民数記 15:6 - 雄羊の時は、一・三リットルの油で混ぜた上等の小麦粉四・六リットル、
  • 民数記 15:7 - さらに、わたしへのなだめの香りとして、ぶどう酒一・三リットルをささげなさい。
  • 民数記 15:8 - 若い牛のときは、一・九リットルの油で混ぜた上等の小麦粉六・九リットルとぶどう酒一・九リットル。これを火で焼くと、とても良い香りがする。
  • 民数記 15:11 - 以上が牛、雄羊、子羊、子やぎのいけにえといっしょにささげる物についての決まりである。
  • 民数記 15:13 - 火で焼くささげ物をしてわたしを喜ばせようと思う者は、イスラエル人でも、在留外国人でも、みなこの決められたことを守らなければならない。
  • 民数記 15:15 - おきてはだれに対しても同じであり、このことは代々にわたって変わらない。わたしの前では、すべての人が平等だから、すべての人が同じおきてを守らなければならない。」
  • 民数記 15:17 - 主はさらにモーセに告げて言いました。「人々にこう教えなさい。『約束の国に着いたら、
  • 民数記 15:19 - 毎年、収穫の一部を主にささげなさい。ささげるときはこうする。小麦の初物の粗びき粉でドーナツ型のパンを焼き、それを祭壇の前で前後に揺り動かしてささげる。これが小麦粉のささげ方で、代々このように行わなければならない。
  • 民数記 15:22 - うっかりして、わたしが教えた指示を守らなかったり、
  • 民数記 15:23 - 命じられた日から、命令を一つでも守らなかった場合、失敗を素直に認め、民が無知ゆえに守らなかったのなら、焼き尽くすいけにえとして若い雄牛を一頭ささげなさい。わたしはその香りを受け入れる。また、いつもの穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょに、罪の赦しのためのいけにえとして、雄のやぎを一頭ささげなさい。
  • 歴代誌Ⅰ 6:16 - 先に挙げたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:17 - ゲルショムの子はリブニ、シムイ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:18 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:19 - メラリの子はマフリ、ムシ。 レビ人の諸氏族は次のとおり。 ゲルショム氏族ではリブニ、ヤハテ、ジマ、ヨアフ、イド、ゼラフ、エオテライ。
  • ヨシュア記 21:1 - さて、レビ族の指導者たちはシロに出向いて来て、祭司エルアザルやヨシュア、および他部族の族長に相談を持ちかけました。
  • ヨシュア記 21:2 - その申し出は、「主がモーセによって指示なさったことだが、われわれにも住む家と家畜用の放牧地とを確保してもらいたい」というものでした。
  • ヨシュア記 21:3 - そこで、征服したばかりの幾つかの町が、放牧地も含めて、レビ人に与えられることになりました。
  • ヨシュア記 21:4 - 町は十三でしたが、初めにユダ、シメオン、ベニヤミンの各部族に割り当てられたものです。これらの町は、レビ族の中でも、アロンの子孫であるケハテ氏族の祭司たちに与えられました。
  • ヨシュア記 21:5 - このほかのケハテの人々には、エフライム、ダン、マナセの半部族の各領地から十の町が与えられました。
  • ヨシュア記 21:6 - 同様にゲルション氏族は、くじによってバシャンにある十三の町を譲り受けました。その町は初め、イッサカル、アシェル、ナフタリの各部族と、マナセの半部族に与えられたものでした。
  • ヨシュア記 21:7 - メラリ氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から十二の町を譲り受けました。
  • ヨシュア記 21:8 - モーセへの主のご命令どおり、これらの町と放牧地は、くじによって、レビ人に割り当てられたのです。
  • ヨシュア記 21:9 - 最初に割り当てを受けたのは、祭司、つまりレビ人のうちでもケハテ氏族の中のアロンの子孫でした。その領地の内訳を見ると、ユダとシメオンの部族から、次にあげる九つの町が、周囲の放牧地とともに与えられたのでした。まず、ユダの山地内の、避難用の町でもあるヘブロン。別名を、アナクの父アルバの名にちなんで、キルヤテ・アルバともいいます。ただし、町の畑と周辺の村々は、エフネの子カレブのものです。ほかに、リブナ、ヤティル、エシュテモア、ホロン、デビル、アイン、ユタ、ベテ・シェメシュ。
  • ヨシュア記 21:17 - また、次にあげる四つの町と放牧地が、ベニヤミン族から譲られました。ギブオン、ゲバ、アナトテ、アルモン。
  • ヨシュア記 21:19 - 以上の合計十三の町が、アロンの子孫である祭司に与えられたのです。
  • ヨシュア記 21:20 - ケハテの他の諸氏族は、エフライム族から、次の四つの町と放牧地を譲り受けました。避難用の町シェケム、ゲゼル、キブツァイム、ベテ・ホロン。
  • ヨシュア記 21:23 - ダン部族からは、次にあげる四つの町と放牧地が譲られました。エルテケ、ギベトン、アヤロン、ガテ・リモン。
  • ヨシュア記 21:25 - マナセの半部族は、タナク、ガテ・リモンの町と周囲の放牧地を譲りました。
  • ヨシュア記 21:26 - 以上、ケハテの他の諸氏族が受けた町と放牧地の数は、全部で十に上ります。
  • ヨシュア記 21:27 - レビ人に属するゲルション氏族は、マナセの半部族から、次の二つの町と放牧地を譲り受けました。バシャンにある避難用の町ゴラン、ベエシュテラ。
  • ヨシュア記 21:28 - イッサカル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。キシュヨン、ダベラテ、ヤルムテ、エン・ガニム。
  • ヨシュア記 21:30 - アシェル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ミシュアル、アブドン、ヘルカテ、レホブ。
  • ヨシュア記 21:32 - ナフタリ族は、次の三つの町と放牧地を譲りました。ガリラヤにある避難用の町ケデシュ、ハモテ・ドル、カルタン。
  • ヨシュア記 21:33 - こうして、合計十三の町と放牧地がゲルション氏族の所有となったのです。
  • ヨシュア記 21:34 - レビ人のもう一つの氏族であるメラリ氏族には、ゼブルン部族から、次の四つの町と放牧地が譲られました。ヨクネアム、カルタ、ディムナ、ナハラル。
  • ヨシュア記 21:36 - ルベン族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテ。
  • ヨシュア記 21:38 - ガド族は、次にあげる四つの町と放牧地を譲りました。避難用の町ラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼル。
  • ヨシュア記 21:40 - これでメラリ氏族は、合計十二の町を与えられたことになります。
  • ヨシュア記 21:41 - レビ人に与えられた町と放牧地の数は、全部で四十八でした。
  • ヨシュア記 21:43 - このようにして主は、イスラエルの先祖に約束した地をすべてイスラエル人に与えました。そこで、人々はその地を占領して住みついたのです。
  • ヨシュア記 21:44 - 約束どおり平和が訪れ、立ち向かって来る敵は一人もいませんでした。敵という敵はすべて、主の助けによって滅ぼし尽くしたからです。
  • ヨシュア記 21:45 - 主がイスラエルに約束された良いことはみな、そのとおりに実現したのです。
  • ネヘミヤ 記 11:1 - そのころ、イスラエルの役人階級は、聖都エルサレムに住んでいました。また、ユダやベニヤミンの地域に住む人々の中から十人ごとに一人がくじで選ばれ、その人々がエルサレムに移り住むことになっていました。
  • ネヘミヤ 記 11:2 - 志願してエルサレムに住む人もあり、そういう人たちは称賛されました。
  • ネヘミヤ 記 11:3 - エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。
  • ネヘミヤ 記 11:4 - ユダ部族では―― アタヤ――彼の家系をさかのぼると、父ウジヤから、ゼカリヤ、アマルヤ、シェファテヤ、マハラルエルと続き、このマハラルエルがペレツの子孫に当たります。マアセヤ――彼の家系をさかのぼると、父バルクから、コル・ホゼ、ハザヤ、アダヤ、エホヤリブ、ゼカリヤと続きます。ゼカリヤはシェラ人の子孫です。エルサレムに住んだ、ペレツの子孫に当たる屈強の人々は、四百六十八名に上りました。
  • ネヘミヤ 記 11:7 - ベニヤミン部族では―― サル――彼の家系をさかのぼると、父メシュラムから、ヨエデ、ペダヤ、コラヤ、マアセヤ、イティエル、エシャヤとなります。ガバイとサライの子孫に当たる人々は、九百二十八名に上ります。その指導者はジクリの子ヨエルで、セヌアの子ユダが補佐役を務めました。
  • ネヘミヤ 記 11:10 - 祭司の指導者の中では―― エホヤリブの子のエダヤ、ヤキン、セラヤ――彼の家系をさかのぼると、父ヒルキヤから、メシュラム、ツァドク、メラヨテと続きます。メラヨテは祭司の長アヒトブの子です。この人たちのもとで、八百二十二名の祭司が神殿での職務についていました。また、アダヤの指導下には二百四十二名の祭司がいました。アダヤの家系をさかのぼると、父エロハムから、ペラルヤ、アムツィ、ゼカリヤ、パシュフル、マルキヤとなります。また、アマシュサイの指導下に百二十八名の屈強の人々がいました。アマシュサイの家系をさかのぼると、アザルエルからアフザイ、メシレモテ、イメルとなります。ザブディエルがアマシュサイを補佐しました。ザブディエルはハゲドリムの子です。
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:1 - レビの子はゲルション、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:2 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 出エジプト記 6:16 - レビの子の家系は、ゲルション、ケハテ、メラリ。レビは百三十七歳で死にました。
  • 出エジプト記 6:17 - ゲルションの子は、リブニ、シムイの氏族。
  • 出エジプト記 6:18 - ケハテの子は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。ケハテは百三十三歳で死にました。
  • 出エジプト記 6:19 - メラリの子は、マフリ、ムシ。 以上がレビの一族の家系です。
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