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21:2 JCB
逐節對照
  • 新标点和合本 - “请你为我们求问耶和华;因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒前来攻击我们;或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们而去。”
  • 和合本2010(神版-简体) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒前来攻击我们;或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们而去。”
  • 当代译本 - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻打我们,或许耶和华会像以往一样为我们行神迹,使敌人撤军。”
  • 圣经新译本 - “请你替我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们;也许耶和华会为我们行奇事,使尼布甲尼撒离开我们回去。”
  • 现代标点和合本 - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • 和合本(拼音版) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • New International Version - “Inquire now of the Lord for us because Nebuchadnezzar king of Babylon is attacking us. Perhaps the Lord will perform wonders for us as in times past so that he will withdraw from us.”
  • New International Reader's Version - “Ask the Lord to help us. Nebuchadnezzar king of Babylon is attacking us. In the past the Lord did wonderful things for us. Maybe he’ll do them again. Then Nebuchadnezzar will pull his armies back from us.”
  • English Standard Version - “Inquire of the Lord for us, for Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will deal with us according to all his wonderful deeds and will make him withdraw from us.”
  • New Living Translation - “Please speak to the Lord for us and ask him to help us. King Nebuchadnezzar of Babylon is attacking Judah. Perhaps the Lord will be gracious and do a mighty miracle as he has done in the past. Perhaps he will force Nebuchadnezzar to withdraw his armies.”
  • Christian Standard Bible - “Inquire of the Lord on our behalf, since King Nebuchadnezzar of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will perform for us something like all his past wondrous works so that Nebuchadnezzar will withdraw from us.”
  • New American Standard Bible - “Please inquire of the Lord in our behalf, because Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us; perhaps the Lord will deal with us in accordance with all His wonderful acts, so that the enemy will withdraw from us.”
  • New King James Version - “Please inquire of the Lord for us, for Nebuchadnezzar king of Babylon makes war against us. Perhaps the Lord will deal with us according to all His wonderful works, that the king may go away from us.”
  • Amplified Bible - “Please inquire of the Lord for us, because Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will deal [favorably] with us according to all His wonderful works and force him to withdraw from us.”
  • American Standard Version - Inquire, I pray thee, of Jehovah for us; for Nebuchadrezzar king of Babylon maketh war against us: peradventure Jehovah will deal with us according to all his wondrous works, that he may go up from us.
  • King James Version - Enquire, I pray thee, of the Lord for us; for Nebuchadrezzar king of Babylon maketh war against us; if so be that the Lord will deal with us according to all his wondrous works, that he may go up from us.
  • New English Translation - “Please ask the Lord to come and help us, because King Nebuchadnezzar of Babylon is attacking us. Maybe the Lord will perform one of his miracles as in times past and make him stop attacking us and leave.”
  • World English Bible - “Please inquire of Yahweh for us; for Nebuchadnezzar king of Babylon makes war against us. Perhaps Yahweh will deal with us according to all his wondrous works, that he may withdraw from us.”
  • 新標點和合本 - 「請你為我們求問耶和華;因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們,或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們上去。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒前來攻擊我們;或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們而去。」
  • 和合本2010(神版-繁體) - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒前來攻擊我們;或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們而去。」
  • 當代譯本 - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻打我們,或許耶和華會像以往一樣為我們行神蹟,使敵人撤軍。」
  • 聖經新譯本 - “請你替我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們;也許耶和華會為我們行奇事,使尼布甲尼撒離開我們回去。”
  • 呂振中譯本 - 『請為我們求問永恆主,因為 巴比倫 王 尼布甲尼撒 來攻擊我們;或者永恆主照他一切奇妙的作為來待我們,使 巴比倫 王撤圍離開我們而上去、也不一定。』那時有話語出於永恆主,而傳與 耶利米 。
  • 現代標點和合本 - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們,或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們上去。」
  • 文理和合譯本 - 巴比倫王尼布甲尼撒將與我戰、求爾為我詢於耶和華、或耶和華依其奇行待我、使彼離我而去、
  • 文理委辦譯本 - 巴比倫王尼布甲尼撒攻我、爾為我禱耶和華、庶幾耶和華仍顯異跡、俾不攻予、時耶利米奉耶和華命、
  • Nueva Versión Internacional - «Consulta ahora al Señor por nosotros, porque Nabucodonosor, rey de Babilonia, nos está atacando. Tal vez el Señor haga uno de sus milagros, y lo obligue a retirarse».
  • 현대인의 성경 - “바빌로니아의 느부갓네살왕이 우리를 공격해 오는데 당신은 우리를 위해서 여호와께 물어 보시오. 어쩌면 여호와께서 옛날처럼 우리를 도와 기적을 베푸셔서 느부갓네살왕이 물러가도록 하실지도 모릅니다.”
  • Новый Русский Перевод - «Попроси о нас Господа, потому что на нас напал Навуходоносор, царь Вавилона . Может, Господь сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдет от нас».
  • Восточный перевод - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • La Bible du Semeur 2015 - Veuille consulter l’Eternel pour nous, car Nabuchodonosor , roi de Babylone, nous attaque . Peut-être l’Eternel fera-t-il encore pour nous un de ses grands prodiges , pour le faire partir.
  • Nova Versão Internacional - “Consulte agora o Senhor por nós porque Nabucodonosor, rei da Babilônia, está nos atacando. Talvez o Senhor faça por nós uma de suas maravilhas e, assim, ele se retire de nós”.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Xin ông cầu hỏi Chúa Hằng Hữu giúp chúng tôi và cầu xin Chúa cứu giúp chúng tôi. Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, đang tấn công vào Giu-đa. Biết đâu, Chúa Hằng Hữu sẽ khoan dung và ban những phép lạ quyền năng như Ngài từng làm trong quá khứ. Có thể Ngài sẽ khiến Nê-bu-cát-nết-sa rút quân về.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “ช่วยทูลถามองค์พระผู้เป็นเจ้าให้เราด้วย เพราะกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์ แห่งบาบิโลนยกทัพมาโจมตีเรา บางทีองค์พระผู้เป็นเจ้าอาจจะทำการอัศจรรย์เพื่อพวกเราเหมือนในอดีต เนบูคัดเนสซาร์จะได้ถอนทัพกลับไป”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - “ช่วย​พูด​กับ​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​ให้​พวก​เรา​ด้วย​เถิด เนื่อง​จาก​เนบูคัดเนสซาร์​กษัตริย์​แห่ง​บาบิโลน​กำลัง​โจมตี​พวก​เรา พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​อาจ​จะ​แสดง​สิ่ง​มหัศจรรย์​เพื่อ​พวก​เรา และ​จะ​ทำ​ให้​เขา​ถอย​ทัพ​กลับ​ไป”
交叉引用
  • 列王記Ⅱ 3:11 - 「預言者はいないのですか。もしいたら、どうすればいいかわかるのに。」 ユダの王ヨシャパテのことばに、イスラエルの王の家臣が答えました。「エリヤの助手をしていたエリシャがいます。」
  • 列王記Ⅱ 3:12 - ヨシャパテは、「それはいい。その者に聞いてみよう」と言いました。そこで、イスラエルとユダとエドムの王は、そろってエリシャを訪ねました。
  • 列王記Ⅱ 3:13 - エリシャはイスラエルの王ヨラムに言いました。「あなたとはかかわりになりたくありません。ご両親がひいきにしていた偽預言者のもとに行ったらいいでしょう。」 すると、ヨラム王は言いました。「いや、われわれをここに呼び出し、モアブの王の餌食になるように仕向けたのは主なのだ。」
  • 列王記Ⅱ 3:14 - エリシャは言いました。「主にかけて言っておきます。ユダのヨシャパテ王がいなかったら、こんなことに首をつっ込む気はさらさらなかったのですが、
  • エレミヤ書 32:17 - 「ああ神よ。あなたは大きな力をもって天と地をお造りました。あなたにとって、難しいことは何一つありません。
  • エレミヤ書 38:14 - ある日、ゼデキヤ王は使いを出し、エレミヤを神殿の通用門に呼んで言いました。「ぜひとも聞きたいことがある。何事も隠し立てはならない。」
  • エレミヤ書 38:15 - 「ほんとうのことを申し上げたら、王は私を殺すに決まっています。あなたが私のことばに耳を貸すはずがありませんから。」
  • エレミヤ書 38:16 - 王は、自分の造り主である全能の神を指して、絶対にエレミヤに手をかけたり、いのちをねらう者に引き渡したりしないと誓いました。
  • エレミヤ書 38:17 - そこでエレミヤは、王に言いました。「イスラエルの神である天の軍勢の主は、こう告げます。『もしおまえがバビロン軍に降伏するなら、おまえもおまえの家族も生き延び、しかも町は焼かれずにすむ。
  • エレミヤ書 38:18 - だが、降伏することを拒むなら、町はバビロンの兵士によって焼き払われ、おまえは恐ろしい運命をたどる。』
  • エレミヤ書 38:19 - 王は言いました。「だが、私は降伏するのが怖い。バビロニヤ人は、先に投降したユダヤ人に私を引き渡すだろう。そうなったら、どうなることかわかったものではない。」
  • エレミヤ書 38:20 - ためらう王に、エレミヤは答えました。「主に従いさえすれば、彼らの手に落ちることはありません。王のいのちは助かり、万事がうまく運びます。
  • エレミヤ書 38:21 - しかし、あくまで降伏を拒むなら、王宮にいる女性はみな引き出され、バビロン軍の将校たちのものになります。女性たちは、王を恨み、こう言うでしょう。 『王はエジプト人という、すてきな友人をお持ちです。 ごらんなさい、彼らはみごと裏切り、 王を悲惨な運命に渡しました。』
  • エレミヤ書 38:23 - ご家族はみな、バビロニヤ人の前に引き出されます。王ご自身も同じ目に会います。あなたはバビロン王に捕らえられ、町は焼け野原になります。」
  • エレミヤ書 38:24 - これを聞いた王は、エレミヤに言いました。「今私に言ったことをだれにも話してはならない。
  • エレミヤ書 38:25 - 家来どもが、会見のことを知って、話の内容を教えなければ殺すと脅したら、こう言うのだ。
  • エレミヤ書 38:26 - 『ヨナタンの地下牢にいたら死ぬに決まっているので、そこへ送り返されないよう、王に嘆願しただけです』と。」
  • エレミヤ書 38:27 - 王の推測どおり、まもなく町の役人たちが押しかけ、エレミヤに、なぜ王はおまえを呼び出したのかと尋ねました。エレミヤは、王に言われたとおり答えたので、だれもほんとうのことを知ることがありませんでした。王との会見を立ち聞きした者はいなかったからです。
  • イザヤ書 59:1 - さあ、耳をすまして聞きなさい。 主があなたがたを救わないのは、 力がないからではありません。 耳が聞こえなくなったのでもありません。 あなたがたの声は間違いなく主の耳に届きます。
  • イザヤ書 59:2 - 問題はあなたがたの罪です。 罪があなたがたと神との断絶のもとなのです。 罪のために、神は顔をそむけ、 いっこうに聞こうとされません。
  • 出エジプト記 14:1 - 神はモーセに告げました。
  • 出エジプト記 14:2 - 「引き返して、ミグドルと海との間、バアル・ツェフォンに面したピ・ハヒロテに向かいなさい。そこの岸辺にテントを張るのだ。
  • 出エジプト記 14:3 - ファラオはきっと、『イスラエル人どもは砂漠と海の間で立ち往生しているに違いない』と考えるだろう。
  • 出エジプト記 14:4 - そして、またも意地になって、あとを追いかけて来る。すべてわたしの思うつぼだ。ファラオとその軍隊に、はっきりとわたしの力と栄光を見せよう。エジプト人も今度こそ、わたしが主であることを認めるようになる。」 イスラエル人はそのとおりにしました。
  • 出エジプト記 14:5 - 三日たってもイスラエル人がエジプトへは戻ろうとせず、そのまま逃げ出すつもりらしいという知らせが届くと、王と家臣たちはまた気が変わりました。「あの奴隷どもをみな逃がすとは、なんと愚かなことをしてしまったのだ。」
  • 出エジプト記 14:6 - このまま放ってはおけないと、ファラオは戦車に跳び乗り、先頭に立って追跡の指揮をとりました。
  • 出エジプト記 14:7 - あとにはエジプト戦車隊の精鋭六百と将校の戦車が続きます。
  • 出エジプト記 14:8 - こうして追跡が始まりました。みすみすエジプトの富を持って行かせるのは、何としても許せません。
  • 出エジプト記 14:9 - 馬、戦車、騎手、歩兵と、王の全機動部隊が追跡作戦に駆り出されました。エジプト軍は、バアル・ツェフォンの手前、ピ・ハヒロテの岸辺に野営していたイスラエル人に追いつきました。
  • 出エジプト記 14:10 - イスラエル人が見ていると、はるかかなたからエジプト軍がやって来ます。彼らはだんだんスピードを増して近づいて来るのです。人々はすっかり震え上がり、主に助けを求めました。
  • 出エジプト記 14:11 - そして、ついにはモーセに泣きごとを言うのでした。「エジプトには墓が足りないので、こんな砂漠まで連れ出して死なせようというのですか。これでは、何のためにエジプトから逃げ出したかわかりません。
  • 出エジプト記 14:12 - そもそも初めからおかしいと思ったのです。だからあの時も、このまま放っておいてくれと言ったのに。こんな荒野で死ぬくらいなら、エジプトで奴隷になっていたほうがまだましです。」
  • 出エジプト記 14:13 - しかし、モーセは言いました。「みんな、怖がってはいけない。今いる場所にしっかり腰をすえて、今日、主がすばらしい方法で救ってくださるのを、よく見ようではないか。あのエジプト人を見るのも、今日が最後だ。
  • 出エジプト記 14:14 - 主が代わりに戦ってくださる。だから、みんなは指一本、動かす必要もない。」
  • 出エジプト記 14:15 - 主はモーセに命じました。「いつまでもわたしに叫び求めないで、人々を前進させなさい。
  • 歴代誌Ⅱ 14:9 - ところがその後、ゼラフ将軍に率いられた百万ものエチオピヤの大軍が、三百台の戦車とともに、ツェファテの谷にあるマレシャの町にまで進攻して来ました。アサ王は、マレシャの町で迎え撃とうと軍隊を出動させました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:11 - 王は主に叫び、祈りました。「ああ、主よ、私たちを救えるのはあなただけです。私たちはこの大軍を前にして、あまりにも無力です。主よ、どうかお助けください! あなただけに頼り、主の御名によって、この大軍に向かいます。ただの人間にあなたを負かすようなことはさせないでください。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:12 - それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:13 - ユダ軍は敗走する敵をゲラルまで追撃し、それによって敵は全滅し、生き残った者は一人もいませんでした。主とその軍勢が、彼らを滅ぼしたからです。ユダ軍は山のような戦利品を持ち帰りました。
  • 詩篇 136:1 - 絶え間なく恵みを注いでくださる主に感謝しなさい。
  • 詩篇 136:2 - 神の神であられるお方に感謝しなさい。 その恵みはいつまでも絶えることがありません。
  • 詩篇 136:3 - 主の主に感謝しなさい。 その恵みはいつまでも絶えません。
  • 詩篇 136:4 - すばらしい奇跡をなさる、 ただひとりのお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:5 - 天を造られたお方をほめたたえなさい。 その恵みは永遠のものです。
  • 詩篇 136:6 - 地中に水脈を巡らされたお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:7 - 天に明かりをともされたお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:8 - 昼のために太陽を、夜のために月と星とを 造られたお方の恵みは、絶えることなく続きます。
  • 詩篇 136:10 - エジプト人の長男を打ち滅ぼした 神をほめたたえなさい。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:11 - 神は、大いなる力によって イスラエルの人々をエジプトから連れ出し、 敵に対しては、こぶしを振り上げました。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:13 - 紅海を二つに分け、道を開いてくださった主を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:14 - 主は人々に、その道を無事に通らせてくださいました。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:15 - 敵であるエジプト王の軍隊はおぼれてしまいました。 イスラエルへの神の恵みは、絶えることがありません。
  • 詩篇 136:16 - 荒野を旅する間も導いてくださったお方を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:17 - 強大な諸国の王の手から救い出してくださったお方を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:18 - 勇名をとどろかせた敵の王たちも、 主の手で打たれました。 イスラエルへの神の恵みは、 絶えることがありません。
  • 詩篇 136:19 - エモリ人の王シホンも、バシャンの王オグも、 神の手にかかって殺されました。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:21 - これらの王の領地は、イスラエルのものになりました。 神の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:22 - そうです、主に仕えるイスラエルへの、 変わることのない贈り物としてです。 神の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:23 - 主は、私たちがどれほど弱い存在か、 知っていてくださいます。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:24 - 敵の手から救い出してくださる主の恵みは、 絶えることがありません。
  • 詩篇 136:25 - 主はいのちあるすべてのものを養われるお方です。 主の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:26 - ああ、天の神に感謝しなさい。 その恵みは絶えることがないのです。
  • サムエル記Ⅰ 17:45 - ダビデも負けずに答えました。「おまえは剣と槍で立ち向かって来るが、私は天地の主であり、おまえがばかにしたイスラエルの主のお名前によって立ち向かうのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:46 - 今日、主がおまえを打ち負かしてくださる。おまえの息の根を止め、首をはねてやるからな。そして、ペリシテ人らのしかばねを鳥や獣にくれてやる。すべての国々は、イスラエルに神様がおられることを知るのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:47 - そしてイスラエルは、主が武器に頼らずにご計画を実現なさるということ、神様のなさることは人間の企てとは無関係だということを学ぶのだ。主はおまえたちを、私たちの手に渡してくださる。」
  • サムエル記Ⅰ 17:48 - 近づいて来るゴリヤテめがけて、ダビデは駆け寄りました。そして、袋から石を一つ取り出すと、石投げでビュンとそれを放ちました。石はゴリヤテの額にみごと命中し、額に食い込み、ゴリヤテの巨体は揺らいで、うつぶせに倒れました。
  • サムエル記Ⅰ 17:50 - ダビデは石投げと石一つで、このペリシテ人の大男をしとめたのです。剣を持っていなかったダビデは、走り寄ってゴリヤテの剣を抜き、それでとどめを刺して、首をはねました。ペリシテ人は自分たちの代表戦士がやられてしまったので、しっぽを巻いて逃げ出しました。
  • サムエル記Ⅰ 10:22 - 人々が、「いったいサウルは、どこへ行ったのでしょう。ここに来ているのですか」と尋ねると主は、「見なさい。彼は荷物の陰に隠れている」と答えました。
  • 士師記 4:1 - エフデが世を去ると、イスラエルの民はまた主に罪を犯しました。
  • 士師記 4:2 - それで主は、ハツォルにいたカナン人の王ヤビンにイスラエルを征服させたのです。王の軍の将軍はシセラで、ハロシェテ・ハゴイムに住んでいました。彼は鉄の戦車九百台をかかえ、二十年間イスラエル人を悩まし続けたので、イスラエル人はついに主に助けを求めました。
  • 士師記 4:4 - そのころイスラエルの指導者で民を神に立ち返らせる務めを負っていたのは、ラピドテの妻、女預言者デボラでした。
  • 士師記 4:5 - 彼女は、エフライム山中のラマとベテルの間にある「デボラのなつめやしの木」と呼ばれる場所にいて、人々はそこに行って争い事を裁いてもらっていたのです。
  • 詩篇 46:8 - さあ、主がどんなにすばらしいことをなさるか、 よく見なさい。 主は全世界を灰とし、
  • 詩篇 46:9 - 世界のすみずみまで戦争をやめさせ、 武器という武器を残らず破壊し、焼き捨てられます。
  • 詩篇 46:10 - 「よく聞きなさい。 わたしこそ神であることを、よくよく知りなさい。 わたしは全世界でほめたたえられる。」
  • 詩篇 46:11 - 天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。 ヤコブの神であるこのお方が、 駆けつけて助けてくださいました。
  • サムエル記Ⅰ 14:6 - ヨナタンは従者に言いました。「さあ、あの主を知らない者たちを攻めよう。主が奇跡を行ってくださるに違いない。主を知らない兵の力など、どれほど大きかろうと、主には物の数ではない。」
  • サムエル記Ⅰ 14:7 - 若い従者は言いました。「そうですとも。あなたの思いどおりにお進みください。お供します。」
  • サムエル記Ⅰ 14:8 - 「そうか。では、こうしよう。
  • サムエル記Ⅰ 14:9 - われわれが敵の目に留まったとき、『じっとしていろ。動くと殺すぞ!』と言われたら、そこに立ち止まって彼らを待とう。
  • サムエル記Ⅰ 14:10 - もし『さあ、来い!』と言われたら、そのとおりにするのだ。それこそ、彼らを打ち負かしてくださる神のしるしだ。」
  • サムエル記Ⅰ 14:11 - ペリシテ人は近づいて来る二人の姿を見かけると、「見ろ! イスラエル人が穴からはい出て来るぞ!」と叫びました。
  • サムエル記Ⅰ 14:12 - そしてヨナタンに、「さあ、ここまで来い。痛い目に会わせてやろう!」と大声で呼びかけるではありませんか。ヨナタンはそばの若者に叫びました。「さあ、あとから登って来い。主がわれわれイスラエルを助けて、勝利をもたらしてくださるぞ!」
  • サムエル記Ⅰ 14:13 - 二人は崖をよじ登り、ペリシテ人がしりごみするところを打ちかかり、ヨナタンと若者は右に左に切り倒しました。
  • サムエル記Ⅰ 14:14 - この時に殺されたのは約二十人で、一くびきの牛が半日で耕す広さの場所に死体が散乱しました。
  • エゼキエル書 14:3 - 「人の子よ、この者たちは心の中で偶像礼拝をしている。どうして、彼らの願いなど聞いてやれるだろうか。
  • エゼキエル書 14:4 - むしろ、わたしはこう言っていると告げなさい。イスラエルの中で偶像を礼拝しながら、平気でわたしに助けを求めて来るような者に、わたしは、それぞれに応じた処置をする。
  • エゼキエル書 14:5 - わたしから離れて偶像礼拝に走る者たちの思いと心を、わたしは罰する。」
  • エゼキエル書 14:6 - それゆえ、神である主は次のように警告します。「悔い改めよ。偶像を打ち壊し、心の中で偶像礼拝をすることをやめよ。主であるわたしは、イスラエル人でも、イスラエルに住む外国人であっても、わたしを拒んで偶像を礼拝していながら、わたしの助けや助言を求めて預言者のところへ来る者を必ず罰しよう。
  • エレミヤ書 52:3 - 悪事の限りを尽くす王に、神はとうとう怒りを燃やし、バビロン王に反逆するよう仕向けたのです。こうして王とイスラエルの民は、神の前から追放され、エルサレムとユダをあとにして、遠くバビロンへ捕虜として連れ去られました。
  • エレミヤ書 52:4 - ゼデキヤが即位して九年目の、十二月二十五日(ユダヤ暦では十月十日)に、バビロンのネブカデネザル王は全軍を率いてエルサレムを攻め、周囲にとりでを築き、
  • エレミヤ書 52:5 - 二年間この町を包囲しました。
  • エレミヤ書 52:6 - 六月二十四日(ユダヤ暦では四月九日)になって、町ではききんがひどくなり、ついに最後の食糧も底をついたので、
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 22:14 - そこで祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、エルサレムのミシュネ地区へ行って、女預言者フルダに会いました。彼女は、ハルハスの子ティクワの子で、宮殿の衣装係をしているシャルムの妻でした。
  • ヨシュア記 10:1 - エルサレムの王アドニ・ツェデクは、ヨシュアがエリコ同様アイを占領して破壊し、その王を殺害したことや、ギブオンの住民がイスラエルと和平交渉を行い、同盟を結んだことなどを聞いて、
  • ヨシュア記 10:2 - 非常に恐れました。それは、ギブオンが実質的には王国の都のようであり、アイよりも大きく、そこの男たちはみな勇士だったからです。
  • ヨシュア記 10:3 - そこでアドニ・ツェデク王は、ヘブロンの王ホハム、ヤルムテの王ピルアム、ラキシュの王ヤフィア、エグロンの王デビルに使者を送り、
  • ヨシュア記 10:4 - こう伝えました。「さあ、ギブオンを滅ぼすために手を貸してくれ。彼らはヨシュアやイスラエル人どもと和を講じたからだ。」
  • ヨシュア記 10:5 - それで五人のエモリ人の王は、連合軍を編成してギブオンを攻撃しました。
  • ヨシュア記 10:6 - ギブオンの人々は急いで、ギルガルにいるヨシュアのもとへ伝令を走らせました。「しもべどもをお助けください。少しでも早く援軍を出してください。山地のエモリ人の王たちが連合して攻めて来ます。」
  • ヨシュア記 10:7 - そこでヨシュアはイスラエル軍を率いてギルガルを立ち、救援に向かいました。
  • ヨシュア記 10:8 - 主はヨシュアに語りました。「恐れることはない。わたしは、彼らをあなたの手に渡した。一人としてあなたに立ち向かえる者はいない。」
  • ヨシュア記 10:9 - ヨシュアはギルガルから夜通し行軍して、敵軍を急襲しました。
  • ヨシュア記 10:10 - 主が敵を混乱に陥れたので、イスラエル軍はギブオンで彼らに大打撃を与え、逃げる者をベテ・ホロンとアゼカとマケダまで追って打ち倒しました。
  • ヨシュア記 10:11 - 敵がベテ・ホロンの丘を下って敗走する時、主はアゼカへ至る道に大粒の雹を降らせ続けて、彼らを滅ぼしました。事実、イスラエル軍が剣で殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かったのです。
  • 列王記Ⅱ 1:3 - ところが、主の使いが預言者エリヤにこう告げたのです。「さあ、王の使者に会い、次のように言いなさい。『イスラエルには神がいないとでもいうのか。わざわざエクロンの神バアル・ゼブブに、王が治るかどうか伺いを立てるとは。
  • サムエル記Ⅰ 7:10 - ちょうどサムエルがいけにえをささげていた時、ペリシテ人が攻撃して来ましたが、主は天から大きな雷鳴をとどろかせて彼らを大混乱に陥らせました。敵はたちまち総くずれになり、イスラエル人はなお、
  • サムエル記Ⅰ 7:11 - ミツパからベテ・カルまで追い打ちをかけ、彼らを討ちました。
  • サムエル記Ⅰ 7:12 - この時サムエルは、一つの石をミツパとシェンの間に置き、「ここまで主が私たちをお助けくださった」と言って、エベン・エゼル(「助けの石」の意)と名づけました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:1 - そののち、モアブ人とアモン人、それにメウニム人の王の率いる連合軍が、ヨシャパテとユダの民に宣戦布告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:2 - ヨシャパテに届いた情報は、「大軍が、死海の向こうのシリヤから押し寄せて来ます。もうハツァツォン・タマル、つまりエン・ゲディまで来ています」というものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:3 - あわてふためいた王は、主の助けを仰ぐよりほかないと判断し、全国民が神の前に悔い改め、断食して祈りに打ち込むよう命じました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:4 - 人々は各地からエルサレムに集まり、心を一つにして主に助けを求めました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:5 - ヨシャパテは、神殿の新しい庭に集まった人々の中に立って祈りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:6 - 「私たちの父祖の神、主よ。天におられ、地上のすべての王国を支配しておられる神よ。あなたの測り知れない力に、だれも立ち向かうことはできません。
  • 歴代誌Ⅱ 20:7 - 私たちの神よ、あなたの民がこの地に入った時、あなたはこの地に住んでいた異教徒を追い出し、この地を永久に、あなたの友アブラハムの子孫のものとされたではありませんか。
  • 歴代誌Ⅱ 20:8 - あなたの民はここに根を下ろし、あなたのためにこの神殿を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:9 - 戦争、疫病、ききんなどの災いに会ったなら、あなたのおられるこの神殿、つまりあなたの御前に立って祈れば、祈りは聞かれ、あなたは私たちを救ってくださると信じています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:10 - 今、アモンとモアブ、セイル山の人々がやっていることをごらんください。あなたは、先祖がエジプトを出て来た時、彼らの国に侵入するのをお許しになりませんでした。それで私たちは、彼らの国を避けて通り、彼らを滅ぼさないでおいたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:11 - ところが今、彼らは何をしようとしているでしょうか。あなたが私たちに下さった地から、私たちを追い出そうとして攻め寄せて来るのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:12 - 神よ、彼らの来襲をとどめてください。私たちには、このような大軍から身を守るすべなどありません。どうしたらよいのか見当もつきません。ただあなたに助けを求めるばかりです。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:13 - ユダの各地から集まった人々は、妻子や幼児たちといっしょに主の前に立っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:14 - その時、主の霊が、そこに立っていたレビ人ヤハジエルに臨んだのです。彼はアサフの子孫の一人で、マタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子でした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:15 - ヤハジエルは大声で語りだしました。「ユダとエルサレムのすべての人々、またヨシャパテ王よ、よく聞きなさい! 主はこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を見ておじけてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、わたしの戦いだ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:16 - 明日、エルエルの荒野に通じる谷の出口で、ツィツの坂を上って来る敵と会うから、こちらから攻撃をしかけよ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:17 - あなたがたは戦わなくてよい。持ち場を守り、黙って、わたしのすばらしい救いを見よ。ユダとエルサレムの人々よ、恐れたり、意気消沈したりしてはならない。わたしがついている。明日、出陣するのだ。』」
  • 歴代誌Ⅱ 20:18 - ヨシャパテは地にひれ伏しました。ユダのすべての民とエルサレムの住民も、同じように主を礼拝しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:19 - それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:20 - 翌朝早く、ユダ軍はテコアの荒野へ兵を進めました。途中、ヨシャパテは立ち止まって指示を与えました。「私の言うことを聞き、主を信じなさい。そうすれば、勝利は間違いない! 預言者のことばを信じなさい。そうすれば、すべてはうまくいく。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:21 - それから民の指導者と相談して、聖歌隊を編成しました。聖歌隊は聖なる衣服をまとい、行軍の先頭を進みながら、「主のいつくしみは、とこしえまで」と歌って主をたたえ、主に感謝をささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:22 - 彼らが賛美をし始めた時、主は、アモン人、モアブ人、セイル山の人々の間で同士討ちを引き起こさせました。それで彼らは、互いに殺し合うことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:23 - まずアモン人とモアブ人がセイル山から来た軍を襲い、一人残らず殺しました。それが終わると、今度はアモン人とモアブ人がぶつかり合ったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:24 - それで、ユダ軍が荒野を見下ろす物見の塔に着いた時には、見渡す限り、あたり一面に死体が転がっていました。逃げ延びた敵兵は一人もいませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:25 - ヨシャパテ王とユダの民は、遺体から金、武具、宝石などをはぎ取りました。その数があまりにも多かったので、全部運ぶのに三日もかかるほどでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:26 - 四日目に彼らは、今でもベラカ(祝福)の谷と呼ばれている谷に集まり、心から主をたたえました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:27 - それから王を先頭に、彼らは意気揚々とエルサレムに凱旋しました。主が信じられないような方法で救い出してくれたので、彼らの心は喜びでいっぱいでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:28 - 彼らは琴、竪琴、ラッパの奏楽とともにエルサレムに入城し、神殿に入りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:29 - そして以前にもあったように、近隣の国々は、主がイスラエルの敵と戦ったと聞いて、神への恐れに包まれました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:30 - こうして、神が王に安息を与えたので、ヨシャパテの王国は安泰を保ちました。
  • 詩篇 48:4 - 諸国の王は、都を探ろうと集まって来ました。
  • 詩篇 48:5 - しかし、ひと目見るなり驚嘆し、 あわてふためいて逃げ帰りました。
  • 詩篇 48:6 - 彼らは目に映ったものにおびえ、 産けづいた女のようにうろたえます。
  • 詩篇 48:7 - 神は、いとも簡単に 強力な船隊を砕かれます。
  • 詩篇 48:8 - 私たちは聞いていました。 天の軍勢の主、神の都のすばらしさを。 ついに今、それをこの目で確かめました。 神はエルサレムを永遠の都となさいました。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • 列王記Ⅰ 22:3 - アハブ王は自分の家臣に言いました。「シリヤが、われわれの町ラモテ・ギルアデを今でも占領しているのを知っているか。それなのに、われわれは何もせず、手をこまぬいているだけだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:4 - それから、ヨシャパテ王に向かって、「ラモテ・ギルアデを取り返すために援軍を送ってくださいませんか」と頼みました。「よろしいですとも。あなたとは兄弟同然の仲です。民も、馬も、ご自由にお使いください。
  • 列王記Ⅰ 22:5 - まず、主にお伺いを立ててみようではありませんか。」
  • 列王記Ⅰ 22:6 - そこでアハブ王は、四百人の預言者を召集し、「ラモテ・ギルアデに攻め入るべきか、それともやめるべきか」と尋ねました。彼らは異口同音に、「攻め上りなさい。主が王を助けて、ラモテ・ギルアデを占領させてくださいます」と答えました。
  • 列王記Ⅰ 22:7 - ところが、ヨシャパテは満足せずに、「ここには神の預言者がいないのですか。神の預言者にも聞いてみたいのです」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:8 - アハブは答えて言いました。「一人だけいるにはいますが、どうも虫が好かんやつでしてな。何しろ、いつも陰気くさいことばかり言って、私にとって良いことはちっとも預言しないときている。イムラの子でミカヤという者だ。」ヨシャパテは、「まあまあ、そんなふうにおっしゃってはなりません」といさめました。
  • エレミヤ書 32:24 - ごらんください。町の城壁沿いに、とりでが築き上げられました。バビロニヤ人がこの町を、剣とききんと疫病によって攻め取ろうとしています。何もかも、おことばのとおりになりました。
  • 詩篇 105:5 - 主がどれほど大きいことをしてくださったか、 考えてみなさい。 それは、私たちが主のしもべアブラハムと ヤコブの子孫であり、選ばれた民だからです。 さあ、どのようにして敵を滅ぼしていただいたか、 思い起こしなさい。
  • 詩篇 105:7 - 私たちの神の恵みは、国中の至る所で明らかです。
  • 詩篇 105:8 - たとえ、何千年を経たのちでも、 主は約束を忘れず、 アブラハムやイサクと結んだ契約を 守られます。
  • 詩篇 105:10 - そして、この契約をヤコブに再確認されました。 「カナンの地を相続させよう」という、 イスラエルへの約束です。
  • 詩篇 105:12 - このころはまだ、 イスラエルはほんの一にぎりの民族で、 カナンの寄留民にすぎませんでした。
  • 詩篇 105:13 - 彼らは国々に散らされ、 国から国へと放浪したこともありました。
  • 詩篇 105:14 - しかし、そんな時でも、主の許しなしには、 だれも彼らを攻撃することはできなかったのです。 彼らを攻撃しようとする多くの王が滅ぼされました。
  • 詩篇 105:15 - 神の警告が響き渡りました。 「わたしの選んだ者にさわるな。 わたしの預言者に害を加えるな。」
  • 詩篇 105:16 - 主がカナンの地にききんを呼び寄せられると、 食糧が底をつきました。
  • 詩篇 105:17 - 一方、ご自分の民を飢えから救うため、 ヨセフを奴隷としてエジプトに送られました。
  • 詩篇 105:18 - ところがヨセフは牢獄につながれ、 足かせや鉄の首輪をかけられたのです。
  • 詩篇 105:19 - 神の時がくるまで、 ヨセフは忍耐を試されました。
  • 詩篇 105:20 - 彼はついに、王によって自由の身とされ、
  • 詩篇 105:21 - 王室の全財産の管理を任されました。
  • 詩篇 105:22 - ヨセフは、思いどおりに王の補佐官を投獄したり、 側近を教育したりできる身分となったのです。
  • 詩篇 105:23 - そののち、ヤコブもエジプトを訪れて、 息子たちとともに住みつくことになりました。
  • 詩篇 105:24 - それ以後、イスラエルの民は増え、 支配者たちを脅かす大民族とまでなったのです。
  • 詩篇 105:25 - このころ神は、 エジプト人をイスラエルの敵と変え、 イスラエルは奴隷にされました。
  • 詩篇 105:26 - しかし、主はご自分の代理として、 モーセをアロンとともに派遣なさいました。
  • 詩篇 105:27 - エジプトに、恐ろしいみわざを行うためです。
  • 詩篇 105:28 - 主からの指図を受けて、 この二人は国中を暗闇で覆い、
  • 詩篇 105:29 - あの大河を血に変え、 魚を死滅させました。
  • 詩篇 105:30 - また、おびただしいかえるが現れ、 王の部屋に侵入しました。
  • 詩篇 105:31 - モーセのひと言で、 あぶやぶよが、雲が立ちこめるように、 エジプト全土を覆いました。
  • 詩篇 105:32 - 主は、雨の代わりに、 人の頭を打ち砕く雹をお降らせになりました。 また、いなずまの先に、 エジプトの民は震え上がりました。
  • 詩篇 105:33 - ぶどうといちじくの木は全滅し、 木という木の幹は、ことごとく裂けたのです。
  • 詩篇 105:34 - また、主のひと声で、いなごの大群が襲来し、
  • 詩篇 105:35 - 青いものを跡形なく食い尽くし、 穀物をすべて食い荒らしました。
  • 詩篇 105:36 - 続いて、主は エジプト人の全家庭の長男を、 その家の誇りである長男を打たれました。
  • 詩篇 105:37 - 一方、ご自分の民には、 銀と金をふんだんに持たせて、 エジプトを脱出させてくださいました。 その時、一行の中からは、 体の弱い者や病人は一人も出ませんでした。
  • 詩篇 105:38 - エジプトは彼らを 非常に恐れるようになっていたので、 彼らが出て行くことを喜びました。
  • 詩篇 105:39 - 主は雲の幕を広げて、 彼らを焼けつく日ざしから守り、 夜には火の柱を立てて、明かりとされました。
  • 詩篇 105:40 - 人々が肉を欲しがると、空からうずらを降らせ、 天からパンであるマナを お与えになりました。
  • 詩篇 105:41 - 主が岩を裂かれると、水がほとばしり出て、 乾いた地を潤す川となりました。
  • 詩篇 105:42 - 主は、しもべアブラハムへの約束を 覚えておられたのです。
  • 詩篇 105:43 - こうして、選ばれた民イスラエルは、 意気揚々と約束の地に入りました。
  • 詩篇 105:44 - 主が、麦の穂の波打つ他民族の地を 与えてくださったので、 彼らは他人が育てた穀物を食べました。
  • 詩篇 105:45 - これは、かれらが主のおきてを 忠実に守るようになるためでした。 ハレルヤ。
  • 列王記Ⅱ 25:1 - そこで、ゼデキヤ王の第九年の第十の月の十日にネブカデネザル王は全軍を率いて攻撃をしかけ、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 25:2 - それは、ゼデキヤ王の第十一年まで続きました。
  • 士師記 20:27 - 当時、神の契約の箱はベテルにあり、アロンの孫で、エルアザルの子ピネハスが祭司でした。 イスラエルの民は主に尋ねました。「また出陣して、兄弟ベニヤミンと戦うべきでしょうか。それとも、やめるべきでしょうか。」 すると主は、「行きなさい。明日、あなたがたはベニヤミンを打ち破ることができる」と答えました。
  • 詩篇 44:1 - ああ神よ。ずっと昔、あなたはすばらしい奇跡を 行われたと聞いています。 私たちの先祖は話してくれました。 あなたがこの地から異教の民を追い出し、 すみずみまでイスラエルの支配を 行き渡らせてくださったいきさつを。
  • 詩篇 44:3 - 人々は自分の力や腕で この地を手に入れたのではありません。 全能の神が心にかけ、 力を添えくださったおかげなのです。
  • 詩篇 44:4 - 私の王、私の神よ。 あなたの民に勝利をもたらしてください。
  • エレミヤ書 42:4 - 「いいでしょう。神に尋ねてみましょう。神の語ることは、包み隠さずお知らせします。」
  • エレミヤ書 42:5 - 「もし、私たちが神の語ったことに背くなら、のろわれてもかまいません。
  • エレミヤ書 42:6 - 私たちは、おことばが気に入っても気に入らなくても神に従います。従いさえすれば、何もかもうまくいくからです。」
  • 列王記Ⅰ 14:2 - 妻に言いました。「王妃だと気づかれないように変装して、シロの預言者アヒヤのところへ行ってくれ。私が王になると言ってくれた人だ。
  • 列王記Ⅰ 14:3 - みやげに、パン十個といちじく菓子、それにはちみつを持って行き、あの子が治るかどうか、聞いてもらいたいのだ。」
  • サムエル記Ⅰ 28:15 - サムエルは尋ねました。「どうして私を呼び出したりして、煩わすのか。」 「私はもう、途方にくれているのです。ペリシテ人が攻めて来るのに、主は私をお見捨てになり、預言者によっても、夢によっても答えてくださいません。思いあぐねて、あなたをお呼びしたのです。」
  • エゼキエル書 20:1 - エホヤキン王が捕らえ移されてから六年後の第五の月、イスラエルの長老たち数人が、主に伺いを立ててほしいと尋ねて来て、私の前に座っていました。
  • エゼキエル書 20:2 - その時、主はこのようなことばを私に与えました。
  • エゼキエル書 20:3 - 「人の子よ、イスラエルの長老たちに、神である主はこう語ると言いなさい。よくも助けを求めに来られたものだ。わたしは決して語らない。
  • エレミヤ書 37:7 - 「イスラエルの神が、こう言う。これから先どうなるかを聞くため、使いをよこした王に言いなさい。エジプト王の軍隊はおまえたちを助けに来たが、やがてエジプトへ逃げ帰る。バビロニヤ人が彼らを破って、もと来た所に押し返す。
  • エレミヤ書 37:3 - それにもかかわらず王は、シェレムヤの子エフカルとマアセヤの子の祭司ゼパニヤをエレミヤのもとに送り、自分たちのために祈ってほしいと言わせたのです。
逐節對照交叉引用
  • 新标点和合本 - “请你为我们求问耶和华;因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒前来攻击我们;或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们而去。”
  • 和合本2010(神版-简体) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒前来攻击我们;或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们而去。”
  • 当代译本 - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻打我们,或许耶和华会像以往一样为我们行神迹,使敌人撤军。”
  • 圣经新译本 - “请你替我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们;也许耶和华会为我们行奇事,使尼布甲尼撒离开我们回去。”
  • 现代标点和合本 - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • 和合本(拼音版) - “请你为我们求问耶和华,因为巴比伦王尼布甲尼撒来攻击我们,或者耶和华照他一切奇妙的作为待我们,使巴比伦王离开我们上去。”
  • New International Version - “Inquire now of the Lord for us because Nebuchadnezzar king of Babylon is attacking us. Perhaps the Lord will perform wonders for us as in times past so that he will withdraw from us.”
  • New International Reader's Version - “Ask the Lord to help us. Nebuchadnezzar king of Babylon is attacking us. In the past the Lord did wonderful things for us. Maybe he’ll do them again. Then Nebuchadnezzar will pull his armies back from us.”
  • English Standard Version - “Inquire of the Lord for us, for Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will deal with us according to all his wonderful deeds and will make him withdraw from us.”
  • New Living Translation - “Please speak to the Lord for us and ask him to help us. King Nebuchadnezzar of Babylon is attacking Judah. Perhaps the Lord will be gracious and do a mighty miracle as he has done in the past. Perhaps he will force Nebuchadnezzar to withdraw his armies.”
  • Christian Standard Bible - “Inquire of the Lord on our behalf, since King Nebuchadnezzar of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will perform for us something like all his past wondrous works so that Nebuchadnezzar will withdraw from us.”
  • New American Standard Bible - “Please inquire of the Lord in our behalf, because Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us; perhaps the Lord will deal with us in accordance with all His wonderful acts, so that the enemy will withdraw from us.”
  • New King James Version - “Please inquire of the Lord for us, for Nebuchadnezzar king of Babylon makes war against us. Perhaps the Lord will deal with us according to all His wonderful works, that the king may go away from us.”
  • Amplified Bible - “Please inquire of the Lord for us, because Nebuchadnezzar king of Babylon is making war against us. Perhaps the Lord will deal [favorably] with us according to all His wonderful works and force him to withdraw from us.”
  • American Standard Version - Inquire, I pray thee, of Jehovah for us; for Nebuchadrezzar king of Babylon maketh war against us: peradventure Jehovah will deal with us according to all his wondrous works, that he may go up from us.
  • King James Version - Enquire, I pray thee, of the Lord for us; for Nebuchadrezzar king of Babylon maketh war against us; if so be that the Lord will deal with us according to all his wondrous works, that he may go up from us.
  • New English Translation - “Please ask the Lord to come and help us, because King Nebuchadnezzar of Babylon is attacking us. Maybe the Lord will perform one of his miracles as in times past and make him stop attacking us and leave.”
  • World English Bible - “Please inquire of Yahweh for us; for Nebuchadnezzar king of Babylon makes war against us. Perhaps Yahweh will deal with us according to all his wondrous works, that he may withdraw from us.”
  • 新標點和合本 - 「請你為我們求問耶和華;因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們,或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們上去。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒前來攻擊我們;或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們而去。」
  • 和合本2010(神版-繁體) - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒前來攻擊我們;或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們而去。」
  • 當代譯本 - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻打我們,或許耶和華會像以往一樣為我們行神蹟,使敵人撤軍。」
  • 聖經新譯本 - “請你替我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們;也許耶和華會為我們行奇事,使尼布甲尼撒離開我們回去。”
  • 呂振中譯本 - 『請為我們求問永恆主,因為 巴比倫 王 尼布甲尼撒 來攻擊我們;或者永恆主照他一切奇妙的作為來待我們,使 巴比倫 王撤圍離開我們而上去、也不一定。』那時有話語出於永恆主,而傳與 耶利米 。
  • 現代標點和合本 - 「請你為我們求問耶和華,因為巴比倫王尼布甲尼撒來攻擊我們,或者耶和華照他一切奇妙的作為待我們,使巴比倫王離開我們上去。」
  • 文理和合譯本 - 巴比倫王尼布甲尼撒將與我戰、求爾為我詢於耶和華、或耶和華依其奇行待我、使彼離我而去、
  • 文理委辦譯本 - 巴比倫王尼布甲尼撒攻我、爾為我禱耶和華、庶幾耶和華仍顯異跡、俾不攻予、時耶利米奉耶和華命、
  • Nueva Versión Internacional - «Consulta ahora al Señor por nosotros, porque Nabucodonosor, rey de Babilonia, nos está atacando. Tal vez el Señor haga uno de sus milagros, y lo obligue a retirarse».
  • 현대인의 성경 - “바빌로니아의 느부갓네살왕이 우리를 공격해 오는데 당신은 우리를 위해서 여호와께 물어 보시오. 어쩌면 여호와께서 옛날처럼 우리를 도와 기적을 베푸셔서 느부갓네살왕이 물러가도록 하실지도 모릅니다.”
  • Новый Русский Перевод - «Попроси о нас Господа, потому что на нас напал Навуходоносор, царь Вавилона . Может, Господь сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдет от нас».
  • Восточный перевод - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - «Попроси о нас Вечного, потому что на нас напал Навуходоносор , царь Вавилона. Может, Вечный сотворит для нас чудо, как в былые времена, и Навуходоносор отойдёт от нас».
  • La Bible du Semeur 2015 - Veuille consulter l’Eternel pour nous, car Nabuchodonosor , roi de Babylone, nous attaque . Peut-être l’Eternel fera-t-il encore pour nous un de ses grands prodiges , pour le faire partir.
  • Nova Versão Internacional - “Consulte agora o Senhor por nós porque Nabucodonosor, rei da Babilônia, está nos atacando. Talvez o Senhor faça por nós uma de suas maravilhas e, assim, ele se retire de nós”.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Xin ông cầu hỏi Chúa Hằng Hữu giúp chúng tôi và cầu xin Chúa cứu giúp chúng tôi. Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, đang tấn công vào Giu-đa. Biết đâu, Chúa Hằng Hữu sẽ khoan dung và ban những phép lạ quyền năng như Ngài từng làm trong quá khứ. Có thể Ngài sẽ khiến Nê-bu-cát-nết-sa rút quân về.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “ช่วยทูลถามองค์พระผู้เป็นเจ้าให้เราด้วย เพราะกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์ แห่งบาบิโลนยกทัพมาโจมตีเรา บางทีองค์พระผู้เป็นเจ้าอาจจะทำการอัศจรรย์เพื่อพวกเราเหมือนในอดีต เนบูคัดเนสซาร์จะได้ถอนทัพกลับไป”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - “ช่วย​พูด​กับ​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​ให้​พวก​เรา​ด้วย​เถิด เนื่อง​จาก​เนบูคัดเนสซาร์​กษัตริย์​แห่ง​บาบิโลน​กำลัง​โจมตี​พวก​เรา พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​อาจ​จะ​แสดง​สิ่ง​มหัศจรรย์​เพื่อ​พวก​เรา และ​จะ​ทำ​ให้​เขา​ถอย​ทัพ​กลับ​ไป”
  • 列王記Ⅱ 3:11 - 「預言者はいないのですか。もしいたら、どうすればいいかわかるのに。」 ユダの王ヨシャパテのことばに、イスラエルの王の家臣が答えました。「エリヤの助手をしていたエリシャがいます。」
  • 列王記Ⅱ 3:12 - ヨシャパテは、「それはいい。その者に聞いてみよう」と言いました。そこで、イスラエルとユダとエドムの王は、そろってエリシャを訪ねました。
  • 列王記Ⅱ 3:13 - エリシャはイスラエルの王ヨラムに言いました。「あなたとはかかわりになりたくありません。ご両親がひいきにしていた偽預言者のもとに行ったらいいでしょう。」 すると、ヨラム王は言いました。「いや、われわれをここに呼び出し、モアブの王の餌食になるように仕向けたのは主なのだ。」
  • 列王記Ⅱ 3:14 - エリシャは言いました。「主にかけて言っておきます。ユダのヨシャパテ王がいなかったら、こんなことに首をつっ込む気はさらさらなかったのですが、
  • エレミヤ書 32:17 - 「ああ神よ。あなたは大きな力をもって天と地をお造りました。あなたにとって、難しいことは何一つありません。
  • エレミヤ書 38:14 - ある日、ゼデキヤ王は使いを出し、エレミヤを神殿の通用門に呼んで言いました。「ぜひとも聞きたいことがある。何事も隠し立てはならない。」
  • エレミヤ書 38:15 - 「ほんとうのことを申し上げたら、王は私を殺すに決まっています。あなたが私のことばに耳を貸すはずがありませんから。」
  • エレミヤ書 38:16 - 王は、自分の造り主である全能の神を指して、絶対にエレミヤに手をかけたり、いのちをねらう者に引き渡したりしないと誓いました。
  • エレミヤ書 38:17 - そこでエレミヤは、王に言いました。「イスラエルの神である天の軍勢の主は、こう告げます。『もしおまえがバビロン軍に降伏するなら、おまえもおまえの家族も生き延び、しかも町は焼かれずにすむ。
  • エレミヤ書 38:18 - だが、降伏することを拒むなら、町はバビロンの兵士によって焼き払われ、おまえは恐ろしい運命をたどる。』
  • エレミヤ書 38:19 - 王は言いました。「だが、私は降伏するのが怖い。バビロニヤ人は、先に投降したユダヤ人に私を引き渡すだろう。そうなったら、どうなることかわかったものではない。」
  • エレミヤ書 38:20 - ためらう王に、エレミヤは答えました。「主に従いさえすれば、彼らの手に落ちることはありません。王のいのちは助かり、万事がうまく運びます。
  • エレミヤ書 38:21 - しかし、あくまで降伏を拒むなら、王宮にいる女性はみな引き出され、バビロン軍の将校たちのものになります。女性たちは、王を恨み、こう言うでしょう。 『王はエジプト人という、すてきな友人をお持ちです。 ごらんなさい、彼らはみごと裏切り、 王を悲惨な運命に渡しました。』
  • エレミヤ書 38:23 - ご家族はみな、バビロニヤ人の前に引き出されます。王ご自身も同じ目に会います。あなたはバビロン王に捕らえられ、町は焼け野原になります。」
  • エレミヤ書 38:24 - これを聞いた王は、エレミヤに言いました。「今私に言ったことをだれにも話してはならない。
  • エレミヤ書 38:25 - 家来どもが、会見のことを知って、話の内容を教えなければ殺すと脅したら、こう言うのだ。
  • エレミヤ書 38:26 - 『ヨナタンの地下牢にいたら死ぬに決まっているので、そこへ送り返されないよう、王に嘆願しただけです』と。」
  • エレミヤ書 38:27 - 王の推測どおり、まもなく町の役人たちが押しかけ、エレミヤに、なぜ王はおまえを呼び出したのかと尋ねました。エレミヤは、王に言われたとおり答えたので、だれもほんとうのことを知ることがありませんでした。王との会見を立ち聞きした者はいなかったからです。
  • イザヤ書 59:1 - さあ、耳をすまして聞きなさい。 主があなたがたを救わないのは、 力がないからではありません。 耳が聞こえなくなったのでもありません。 あなたがたの声は間違いなく主の耳に届きます。
  • イザヤ書 59:2 - 問題はあなたがたの罪です。 罪があなたがたと神との断絶のもとなのです。 罪のために、神は顔をそむけ、 いっこうに聞こうとされません。
  • 出エジプト記 14:1 - 神はモーセに告げました。
  • 出エジプト記 14:2 - 「引き返して、ミグドルと海との間、バアル・ツェフォンに面したピ・ハヒロテに向かいなさい。そこの岸辺にテントを張るのだ。
  • 出エジプト記 14:3 - ファラオはきっと、『イスラエル人どもは砂漠と海の間で立ち往生しているに違いない』と考えるだろう。
  • 出エジプト記 14:4 - そして、またも意地になって、あとを追いかけて来る。すべてわたしの思うつぼだ。ファラオとその軍隊に、はっきりとわたしの力と栄光を見せよう。エジプト人も今度こそ、わたしが主であることを認めるようになる。」 イスラエル人はそのとおりにしました。
  • 出エジプト記 14:5 - 三日たってもイスラエル人がエジプトへは戻ろうとせず、そのまま逃げ出すつもりらしいという知らせが届くと、王と家臣たちはまた気が変わりました。「あの奴隷どもをみな逃がすとは、なんと愚かなことをしてしまったのだ。」
  • 出エジプト記 14:6 - このまま放ってはおけないと、ファラオは戦車に跳び乗り、先頭に立って追跡の指揮をとりました。
  • 出エジプト記 14:7 - あとにはエジプト戦車隊の精鋭六百と将校の戦車が続きます。
  • 出エジプト記 14:8 - こうして追跡が始まりました。みすみすエジプトの富を持って行かせるのは、何としても許せません。
  • 出エジプト記 14:9 - 馬、戦車、騎手、歩兵と、王の全機動部隊が追跡作戦に駆り出されました。エジプト軍は、バアル・ツェフォンの手前、ピ・ハヒロテの岸辺に野営していたイスラエル人に追いつきました。
  • 出エジプト記 14:10 - イスラエル人が見ていると、はるかかなたからエジプト軍がやって来ます。彼らはだんだんスピードを増して近づいて来るのです。人々はすっかり震え上がり、主に助けを求めました。
  • 出エジプト記 14:11 - そして、ついにはモーセに泣きごとを言うのでした。「エジプトには墓が足りないので、こんな砂漠まで連れ出して死なせようというのですか。これでは、何のためにエジプトから逃げ出したかわかりません。
  • 出エジプト記 14:12 - そもそも初めからおかしいと思ったのです。だからあの時も、このまま放っておいてくれと言ったのに。こんな荒野で死ぬくらいなら、エジプトで奴隷になっていたほうがまだましです。」
  • 出エジプト記 14:13 - しかし、モーセは言いました。「みんな、怖がってはいけない。今いる場所にしっかり腰をすえて、今日、主がすばらしい方法で救ってくださるのを、よく見ようではないか。あのエジプト人を見るのも、今日が最後だ。
  • 出エジプト記 14:14 - 主が代わりに戦ってくださる。だから、みんなは指一本、動かす必要もない。」
  • 出エジプト記 14:15 - 主はモーセに命じました。「いつまでもわたしに叫び求めないで、人々を前進させなさい。
  • 歴代誌Ⅱ 14:9 - ところがその後、ゼラフ将軍に率いられた百万ものエチオピヤの大軍が、三百台の戦車とともに、ツェファテの谷にあるマレシャの町にまで進攻して来ました。アサ王は、マレシャの町で迎え撃とうと軍隊を出動させました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:11 - 王は主に叫び、祈りました。「ああ、主よ、私たちを救えるのはあなただけです。私たちはこの大軍を前にして、あまりにも無力です。主よ、どうかお助けください! あなただけに頼り、主の御名によって、この大軍に向かいます。ただの人間にあなたを負かすようなことはさせないでください。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:12 - それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:13 - ユダ軍は敗走する敵をゲラルまで追撃し、それによって敵は全滅し、生き残った者は一人もいませんでした。主とその軍勢が、彼らを滅ぼしたからです。ユダ軍は山のような戦利品を持ち帰りました。
  • 詩篇 136:1 - 絶え間なく恵みを注いでくださる主に感謝しなさい。
  • 詩篇 136:2 - 神の神であられるお方に感謝しなさい。 その恵みはいつまでも絶えることがありません。
  • 詩篇 136:3 - 主の主に感謝しなさい。 その恵みはいつまでも絶えません。
  • 詩篇 136:4 - すばらしい奇跡をなさる、 ただひとりのお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:5 - 天を造られたお方をほめたたえなさい。 その恵みは永遠のものです。
  • 詩篇 136:6 - 地中に水脈を巡らされたお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:7 - 天に明かりをともされたお方をほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:8 - 昼のために太陽を、夜のために月と星とを 造られたお方の恵みは、絶えることなく続きます。
  • 詩篇 136:10 - エジプト人の長男を打ち滅ぼした 神をほめたたえなさい。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:11 - 神は、大いなる力によって イスラエルの人々をエジプトから連れ出し、 敵に対しては、こぶしを振り上げました。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:13 - 紅海を二つに分け、道を開いてくださった主を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:14 - 主は人々に、その道を無事に通らせてくださいました。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:15 - 敵であるエジプト王の軍隊はおぼれてしまいました。 イスラエルへの神の恵みは、絶えることがありません。
  • 詩篇 136:16 - 荒野を旅する間も導いてくださったお方を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:17 - 強大な諸国の王の手から救い出してくださったお方を、 ほめたたえなさい。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:18 - 勇名をとどろかせた敵の王たちも、 主の手で打たれました。 イスラエルへの神の恵みは、 絶えることがありません。
  • 詩篇 136:19 - エモリ人の王シホンも、バシャンの王オグも、 神の手にかかって殺されました。 イスラエルへの恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:21 - これらの王の領地は、イスラエルのものになりました。 神の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:22 - そうです、主に仕えるイスラエルへの、 変わることのない贈り物としてです。 神の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:23 - 主は、私たちがどれほど弱い存在か、 知っていてくださいます。 その恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:24 - 敵の手から救い出してくださる主の恵みは、 絶えることがありません。
  • 詩篇 136:25 - 主はいのちあるすべてのものを養われるお方です。 主の恵みは絶えることがありません。
  • 詩篇 136:26 - ああ、天の神に感謝しなさい。 その恵みは絶えることがないのです。
  • サムエル記Ⅰ 17:45 - ダビデも負けずに答えました。「おまえは剣と槍で立ち向かって来るが、私は天地の主であり、おまえがばかにしたイスラエルの主のお名前によって立ち向かうのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:46 - 今日、主がおまえを打ち負かしてくださる。おまえの息の根を止め、首をはねてやるからな。そして、ペリシテ人らのしかばねを鳥や獣にくれてやる。すべての国々は、イスラエルに神様がおられることを知るのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:47 - そしてイスラエルは、主が武器に頼らずにご計画を実現なさるということ、神様のなさることは人間の企てとは無関係だということを学ぶのだ。主はおまえたちを、私たちの手に渡してくださる。」
  • サムエル記Ⅰ 17:48 - 近づいて来るゴリヤテめがけて、ダビデは駆け寄りました。そして、袋から石を一つ取り出すと、石投げでビュンとそれを放ちました。石はゴリヤテの額にみごと命中し、額に食い込み、ゴリヤテの巨体は揺らいで、うつぶせに倒れました。
  • サムエル記Ⅰ 17:50 - ダビデは石投げと石一つで、このペリシテ人の大男をしとめたのです。剣を持っていなかったダビデは、走り寄ってゴリヤテの剣を抜き、それでとどめを刺して、首をはねました。ペリシテ人は自分たちの代表戦士がやられてしまったので、しっぽを巻いて逃げ出しました。
  • サムエル記Ⅰ 10:22 - 人々が、「いったいサウルは、どこへ行ったのでしょう。ここに来ているのですか」と尋ねると主は、「見なさい。彼は荷物の陰に隠れている」と答えました。
  • 士師記 4:1 - エフデが世を去ると、イスラエルの民はまた主に罪を犯しました。
  • 士師記 4:2 - それで主は、ハツォルにいたカナン人の王ヤビンにイスラエルを征服させたのです。王の軍の将軍はシセラで、ハロシェテ・ハゴイムに住んでいました。彼は鉄の戦車九百台をかかえ、二十年間イスラエル人を悩まし続けたので、イスラエル人はついに主に助けを求めました。
  • 士師記 4:4 - そのころイスラエルの指導者で民を神に立ち返らせる務めを負っていたのは、ラピドテの妻、女預言者デボラでした。
  • 士師記 4:5 - 彼女は、エフライム山中のラマとベテルの間にある「デボラのなつめやしの木」と呼ばれる場所にいて、人々はそこに行って争い事を裁いてもらっていたのです。
  • 詩篇 46:8 - さあ、主がどんなにすばらしいことをなさるか、 よく見なさい。 主は全世界を灰とし、
  • 詩篇 46:9 - 世界のすみずみまで戦争をやめさせ、 武器という武器を残らず破壊し、焼き捨てられます。
  • 詩篇 46:10 - 「よく聞きなさい。 わたしこそ神であることを、よくよく知りなさい。 わたしは全世界でほめたたえられる。」
  • 詩篇 46:11 - 天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。 ヤコブの神であるこのお方が、 駆けつけて助けてくださいました。
  • サムエル記Ⅰ 14:6 - ヨナタンは従者に言いました。「さあ、あの主を知らない者たちを攻めよう。主が奇跡を行ってくださるに違いない。主を知らない兵の力など、どれほど大きかろうと、主には物の数ではない。」
  • サムエル記Ⅰ 14:7 - 若い従者は言いました。「そうですとも。あなたの思いどおりにお進みください。お供します。」
  • サムエル記Ⅰ 14:8 - 「そうか。では、こうしよう。
  • サムエル記Ⅰ 14:9 - われわれが敵の目に留まったとき、『じっとしていろ。動くと殺すぞ!』と言われたら、そこに立ち止まって彼らを待とう。
  • サムエル記Ⅰ 14:10 - もし『さあ、来い!』と言われたら、そのとおりにするのだ。それこそ、彼らを打ち負かしてくださる神のしるしだ。」
  • サムエル記Ⅰ 14:11 - ペリシテ人は近づいて来る二人の姿を見かけると、「見ろ! イスラエル人が穴からはい出て来るぞ!」と叫びました。
  • サムエル記Ⅰ 14:12 - そしてヨナタンに、「さあ、ここまで来い。痛い目に会わせてやろう!」と大声で呼びかけるではありませんか。ヨナタンはそばの若者に叫びました。「さあ、あとから登って来い。主がわれわれイスラエルを助けて、勝利をもたらしてくださるぞ!」
  • サムエル記Ⅰ 14:13 - 二人は崖をよじ登り、ペリシテ人がしりごみするところを打ちかかり、ヨナタンと若者は右に左に切り倒しました。
  • サムエル記Ⅰ 14:14 - この時に殺されたのは約二十人で、一くびきの牛が半日で耕す広さの場所に死体が散乱しました。
  • エゼキエル書 14:3 - 「人の子よ、この者たちは心の中で偶像礼拝をしている。どうして、彼らの願いなど聞いてやれるだろうか。
  • エゼキエル書 14:4 - むしろ、わたしはこう言っていると告げなさい。イスラエルの中で偶像を礼拝しながら、平気でわたしに助けを求めて来るような者に、わたしは、それぞれに応じた処置をする。
  • エゼキエル書 14:5 - わたしから離れて偶像礼拝に走る者たちの思いと心を、わたしは罰する。」
  • エゼキエル書 14:6 - それゆえ、神である主は次のように警告します。「悔い改めよ。偶像を打ち壊し、心の中で偶像礼拝をすることをやめよ。主であるわたしは、イスラエル人でも、イスラエルに住む外国人であっても、わたしを拒んで偶像を礼拝していながら、わたしの助けや助言を求めて預言者のところへ来る者を必ず罰しよう。
  • エレミヤ書 52:3 - 悪事の限りを尽くす王に、神はとうとう怒りを燃やし、バビロン王に反逆するよう仕向けたのです。こうして王とイスラエルの民は、神の前から追放され、エルサレムとユダをあとにして、遠くバビロンへ捕虜として連れ去られました。
  • エレミヤ書 52:4 - ゼデキヤが即位して九年目の、十二月二十五日(ユダヤ暦では十月十日)に、バビロンのネブカデネザル王は全軍を率いてエルサレムを攻め、周囲にとりでを築き、
  • エレミヤ書 52:5 - 二年間この町を包囲しました。
  • エレミヤ書 52:6 - 六月二十四日(ユダヤ暦では四月九日)になって、町ではききんがひどくなり、ついに最後の食糧も底をついたので、
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 22:14 - そこで祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、エルサレムのミシュネ地区へ行って、女預言者フルダに会いました。彼女は、ハルハスの子ティクワの子で、宮殿の衣装係をしているシャルムの妻でした。
  • ヨシュア記 10:1 - エルサレムの王アドニ・ツェデクは、ヨシュアがエリコ同様アイを占領して破壊し、その王を殺害したことや、ギブオンの住民がイスラエルと和平交渉を行い、同盟を結んだことなどを聞いて、
  • ヨシュア記 10:2 - 非常に恐れました。それは、ギブオンが実質的には王国の都のようであり、アイよりも大きく、そこの男たちはみな勇士だったからです。
  • ヨシュア記 10:3 - そこでアドニ・ツェデク王は、ヘブロンの王ホハム、ヤルムテの王ピルアム、ラキシュの王ヤフィア、エグロンの王デビルに使者を送り、
  • ヨシュア記 10:4 - こう伝えました。「さあ、ギブオンを滅ぼすために手を貸してくれ。彼らはヨシュアやイスラエル人どもと和を講じたからだ。」
  • ヨシュア記 10:5 - それで五人のエモリ人の王は、連合軍を編成してギブオンを攻撃しました。
  • ヨシュア記 10:6 - ギブオンの人々は急いで、ギルガルにいるヨシュアのもとへ伝令を走らせました。「しもべどもをお助けください。少しでも早く援軍を出してください。山地のエモリ人の王たちが連合して攻めて来ます。」
  • ヨシュア記 10:7 - そこでヨシュアはイスラエル軍を率いてギルガルを立ち、救援に向かいました。
  • ヨシュア記 10:8 - 主はヨシュアに語りました。「恐れることはない。わたしは、彼らをあなたの手に渡した。一人としてあなたに立ち向かえる者はいない。」
  • ヨシュア記 10:9 - ヨシュアはギルガルから夜通し行軍して、敵軍を急襲しました。
  • ヨシュア記 10:10 - 主が敵を混乱に陥れたので、イスラエル軍はギブオンで彼らに大打撃を与え、逃げる者をベテ・ホロンとアゼカとマケダまで追って打ち倒しました。
  • ヨシュア記 10:11 - 敵がベテ・ホロンの丘を下って敗走する時、主はアゼカへ至る道に大粒の雹を降らせ続けて、彼らを滅ぼしました。事実、イスラエル軍が剣で殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かったのです。
  • 列王記Ⅱ 1:3 - ところが、主の使いが預言者エリヤにこう告げたのです。「さあ、王の使者に会い、次のように言いなさい。『イスラエルには神がいないとでもいうのか。わざわざエクロンの神バアル・ゼブブに、王が治るかどうか伺いを立てるとは。
  • サムエル記Ⅰ 7:10 - ちょうどサムエルがいけにえをささげていた時、ペリシテ人が攻撃して来ましたが、主は天から大きな雷鳴をとどろかせて彼らを大混乱に陥らせました。敵はたちまち総くずれになり、イスラエル人はなお、
  • サムエル記Ⅰ 7:11 - ミツパからベテ・カルまで追い打ちをかけ、彼らを討ちました。
  • サムエル記Ⅰ 7:12 - この時サムエルは、一つの石をミツパとシェンの間に置き、「ここまで主が私たちをお助けくださった」と言って、エベン・エゼル(「助けの石」の意)と名づけました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:1 - そののち、モアブ人とアモン人、それにメウニム人の王の率いる連合軍が、ヨシャパテとユダの民に宣戦布告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:2 - ヨシャパテに届いた情報は、「大軍が、死海の向こうのシリヤから押し寄せて来ます。もうハツァツォン・タマル、つまりエン・ゲディまで来ています」というものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:3 - あわてふためいた王は、主の助けを仰ぐよりほかないと判断し、全国民が神の前に悔い改め、断食して祈りに打ち込むよう命じました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:4 - 人々は各地からエルサレムに集まり、心を一つにして主に助けを求めました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:5 - ヨシャパテは、神殿の新しい庭に集まった人々の中に立って祈りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:6 - 「私たちの父祖の神、主よ。天におられ、地上のすべての王国を支配しておられる神よ。あなたの測り知れない力に、だれも立ち向かうことはできません。
  • 歴代誌Ⅱ 20:7 - 私たちの神よ、あなたの民がこの地に入った時、あなたはこの地に住んでいた異教徒を追い出し、この地を永久に、あなたの友アブラハムの子孫のものとされたではありませんか。
  • 歴代誌Ⅱ 20:8 - あなたの民はここに根を下ろし、あなたのためにこの神殿を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:9 - 戦争、疫病、ききんなどの災いに会ったなら、あなたのおられるこの神殿、つまりあなたの御前に立って祈れば、祈りは聞かれ、あなたは私たちを救ってくださると信じています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:10 - 今、アモンとモアブ、セイル山の人々がやっていることをごらんください。あなたは、先祖がエジプトを出て来た時、彼らの国に侵入するのをお許しになりませんでした。それで私たちは、彼らの国を避けて通り、彼らを滅ぼさないでおいたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:11 - ところが今、彼らは何をしようとしているでしょうか。あなたが私たちに下さった地から、私たちを追い出そうとして攻め寄せて来るのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:12 - 神よ、彼らの来襲をとどめてください。私たちには、このような大軍から身を守るすべなどありません。どうしたらよいのか見当もつきません。ただあなたに助けを求めるばかりです。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:13 - ユダの各地から集まった人々は、妻子や幼児たちといっしょに主の前に立っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:14 - その時、主の霊が、そこに立っていたレビ人ヤハジエルに臨んだのです。彼はアサフの子孫の一人で、マタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子でした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:15 - ヤハジエルは大声で語りだしました。「ユダとエルサレムのすべての人々、またヨシャパテ王よ、よく聞きなさい! 主はこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を見ておじけてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、わたしの戦いだ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:16 - 明日、エルエルの荒野に通じる谷の出口で、ツィツの坂を上って来る敵と会うから、こちらから攻撃をしかけよ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:17 - あなたがたは戦わなくてよい。持ち場を守り、黙って、わたしのすばらしい救いを見よ。ユダとエルサレムの人々よ、恐れたり、意気消沈したりしてはならない。わたしがついている。明日、出陣するのだ。』」
  • 歴代誌Ⅱ 20:18 - ヨシャパテは地にひれ伏しました。ユダのすべての民とエルサレムの住民も、同じように主を礼拝しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:19 - それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:20 - 翌朝早く、ユダ軍はテコアの荒野へ兵を進めました。途中、ヨシャパテは立ち止まって指示を与えました。「私の言うことを聞き、主を信じなさい。そうすれば、勝利は間違いない! 預言者のことばを信じなさい。そうすれば、すべてはうまくいく。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:21 - それから民の指導者と相談して、聖歌隊を編成しました。聖歌隊は聖なる衣服をまとい、行軍の先頭を進みながら、「主のいつくしみは、とこしえまで」と歌って主をたたえ、主に感謝をささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:22 - 彼らが賛美をし始めた時、主は、アモン人、モアブ人、セイル山の人々の間で同士討ちを引き起こさせました。それで彼らは、互いに殺し合うことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:23 - まずアモン人とモアブ人がセイル山から来た軍を襲い、一人残らず殺しました。それが終わると、今度はアモン人とモアブ人がぶつかり合ったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:24 - それで、ユダ軍が荒野を見下ろす物見の塔に着いた時には、見渡す限り、あたり一面に死体が転がっていました。逃げ延びた敵兵は一人もいませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:25 - ヨシャパテ王とユダの民は、遺体から金、武具、宝石などをはぎ取りました。その数があまりにも多かったので、全部運ぶのに三日もかかるほどでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:26 - 四日目に彼らは、今でもベラカ(祝福)の谷と呼ばれている谷に集まり、心から主をたたえました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:27 - それから王を先頭に、彼らは意気揚々とエルサレムに凱旋しました。主が信じられないような方法で救い出してくれたので、彼らの心は喜びでいっぱいでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:28 - 彼らは琴、竪琴、ラッパの奏楽とともにエルサレムに入城し、神殿に入りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:29 - そして以前にもあったように、近隣の国々は、主がイスラエルの敵と戦ったと聞いて、神への恐れに包まれました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:30 - こうして、神が王に安息を与えたので、ヨシャパテの王国は安泰を保ちました。
  • 詩篇 48:4 - 諸国の王は、都を探ろうと集まって来ました。
  • 詩篇 48:5 - しかし、ひと目見るなり驚嘆し、 あわてふためいて逃げ帰りました。
  • 詩篇 48:6 - 彼らは目に映ったものにおびえ、 産けづいた女のようにうろたえます。
  • 詩篇 48:7 - 神は、いとも簡単に 強力な船隊を砕かれます。
  • 詩篇 48:8 - 私たちは聞いていました。 天の軍勢の主、神の都のすばらしさを。 ついに今、それをこの目で確かめました。 神はエルサレムを永遠の都となさいました。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • 列王記Ⅰ 22:3 - アハブ王は自分の家臣に言いました。「シリヤが、われわれの町ラモテ・ギルアデを今でも占領しているのを知っているか。それなのに、われわれは何もせず、手をこまぬいているだけだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:4 - それから、ヨシャパテ王に向かって、「ラモテ・ギルアデを取り返すために援軍を送ってくださいませんか」と頼みました。「よろしいですとも。あなたとは兄弟同然の仲です。民も、馬も、ご自由にお使いください。
  • 列王記Ⅰ 22:5 - まず、主にお伺いを立ててみようではありませんか。」
  • 列王記Ⅰ 22:6 - そこでアハブ王は、四百人の預言者を召集し、「ラモテ・ギルアデに攻め入るべきか、それともやめるべきか」と尋ねました。彼らは異口同音に、「攻め上りなさい。主が王を助けて、ラモテ・ギルアデを占領させてくださいます」と答えました。
  • 列王記Ⅰ 22:7 - ところが、ヨシャパテは満足せずに、「ここには神の預言者がいないのですか。神の預言者にも聞いてみたいのです」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:8 - アハブは答えて言いました。「一人だけいるにはいますが、どうも虫が好かんやつでしてな。何しろ、いつも陰気くさいことばかり言って、私にとって良いことはちっとも預言しないときている。イムラの子でミカヤという者だ。」ヨシャパテは、「まあまあ、そんなふうにおっしゃってはなりません」といさめました。
  • エレミヤ書 32:24 - ごらんください。町の城壁沿いに、とりでが築き上げられました。バビロニヤ人がこの町を、剣とききんと疫病によって攻め取ろうとしています。何もかも、おことばのとおりになりました。
  • 詩篇 105:5 - 主がどれほど大きいことをしてくださったか、 考えてみなさい。 それは、私たちが主のしもべアブラハムと ヤコブの子孫であり、選ばれた民だからです。 さあ、どのようにして敵を滅ぼしていただいたか、 思い起こしなさい。
  • 詩篇 105:7 - 私たちの神の恵みは、国中の至る所で明らかです。
  • 詩篇 105:8 - たとえ、何千年を経たのちでも、 主は約束を忘れず、 アブラハムやイサクと結んだ契約を 守られます。
  • 詩篇 105:10 - そして、この契約をヤコブに再確認されました。 「カナンの地を相続させよう」という、 イスラエルへの約束です。
  • 詩篇 105:12 - このころはまだ、 イスラエルはほんの一にぎりの民族で、 カナンの寄留民にすぎませんでした。
  • 詩篇 105:13 - 彼らは国々に散らされ、 国から国へと放浪したこともありました。
  • 詩篇 105:14 - しかし、そんな時でも、主の許しなしには、 だれも彼らを攻撃することはできなかったのです。 彼らを攻撃しようとする多くの王が滅ぼされました。
  • 詩篇 105:15 - 神の警告が響き渡りました。 「わたしの選んだ者にさわるな。 わたしの預言者に害を加えるな。」
  • 詩篇 105:16 - 主がカナンの地にききんを呼び寄せられると、 食糧が底をつきました。
  • 詩篇 105:17 - 一方、ご自分の民を飢えから救うため、 ヨセフを奴隷としてエジプトに送られました。
  • 詩篇 105:18 - ところがヨセフは牢獄につながれ、 足かせや鉄の首輪をかけられたのです。
  • 詩篇 105:19 - 神の時がくるまで、 ヨセフは忍耐を試されました。
  • 詩篇 105:20 - 彼はついに、王によって自由の身とされ、
  • 詩篇 105:21 - 王室の全財産の管理を任されました。
  • 詩篇 105:22 - ヨセフは、思いどおりに王の補佐官を投獄したり、 側近を教育したりできる身分となったのです。
  • 詩篇 105:23 - そののち、ヤコブもエジプトを訪れて、 息子たちとともに住みつくことになりました。
  • 詩篇 105:24 - それ以後、イスラエルの民は増え、 支配者たちを脅かす大民族とまでなったのです。
  • 詩篇 105:25 - このころ神は、 エジプト人をイスラエルの敵と変え、 イスラエルは奴隷にされました。
  • 詩篇 105:26 - しかし、主はご自分の代理として、 モーセをアロンとともに派遣なさいました。
  • 詩篇 105:27 - エジプトに、恐ろしいみわざを行うためです。
  • 詩篇 105:28 - 主からの指図を受けて、 この二人は国中を暗闇で覆い、
  • 詩篇 105:29 - あの大河を血に変え、 魚を死滅させました。
  • 詩篇 105:30 - また、おびただしいかえるが現れ、 王の部屋に侵入しました。
  • 詩篇 105:31 - モーセのひと言で、 あぶやぶよが、雲が立ちこめるように、 エジプト全土を覆いました。
  • 詩篇 105:32 - 主は、雨の代わりに、 人の頭を打ち砕く雹をお降らせになりました。 また、いなずまの先に、 エジプトの民は震え上がりました。
  • 詩篇 105:33 - ぶどうといちじくの木は全滅し、 木という木の幹は、ことごとく裂けたのです。
  • 詩篇 105:34 - また、主のひと声で、いなごの大群が襲来し、
  • 詩篇 105:35 - 青いものを跡形なく食い尽くし、 穀物をすべて食い荒らしました。
  • 詩篇 105:36 - 続いて、主は エジプト人の全家庭の長男を、 その家の誇りである長男を打たれました。
  • 詩篇 105:37 - 一方、ご自分の民には、 銀と金をふんだんに持たせて、 エジプトを脱出させてくださいました。 その時、一行の中からは、 体の弱い者や病人は一人も出ませんでした。
  • 詩篇 105:38 - エジプトは彼らを 非常に恐れるようになっていたので、 彼らが出て行くことを喜びました。
  • 詩篇 105:39 - 主は雲の幕を広げて、 彼らを焼けつく日ざしから守り、 夜には火の柱を立てて、明かりとされました。
  • 詩篇 105:40 - 人々が肉を欲しがると、空からうずらを降らせ、 天からパンであるマナを お与えになりました。
  • 詩篇 105:41 - 主が岩を裂かれると、水がほとばしり出て、 乾いた地を潤す川となりました。
  • 詩篇 105:42 - 主は、しもべアブラハムへの約束を 覚えておられたのです。
  • 詩篇 105:43 - こうして、選ばれた民イスラエルは、 意気揚々と約束の地に入りました。
  • 詩篇 105:44 - 主が、麦の穂の波打つ他民族の地を 与えてくださったので、 彼らは他人が育てた穀物を食べました。
  • 詩篇 105:45 - これは、かれらが主のおきてを 忠実に守るようになるためでした。 ハレルヤ。
  • 列王記Ⅱ 25:1 - そこで、ゼデキヤ王の第九年の第十の月の十日にネブカデネザル王は全軍を率いて攻撃をしかけ、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 25:2 - それは、ゼデキヤ王の第十一年まで続きました。
  • 士師記 20:27 - 当時、神の契約の箱はベテルにあり、アロンの孫で、エルアザルの子ピネハスが祭司でした。 イスラエルの民は主に尋ねました。「また出陣して、兄弟ベニヤミンと戦うべきでしょうか。それとも、やめるべきでしょうか。」 すると主は、「行きなさい。明日、あなたがたはベニヤミンを打ち破ることができる」と答えました。
  • 詩篇 44:1 - ああ神よ。ずっと昔、あなたはすばらしい奇跡を 行われたと聞いています。 私たちの先祖は話してくれました。 あなたがこの地から異教の民を追い出し、 すみずみまでイスラエルの支配を 行き渡らせてくださったいきさつを。
  • 詩篇 44:3 - 人々は自分の力や腕で この地を手に入れたのではありません。 全能の神が心にかけ、 力を添えくださったおかげなのです。
  • 詩篇 44:4 - 私の王、私の神よ。 あなたの民に勝利をもたらしてください。
  • エレミヤ書 42:4 - 「いいでしょう。神に尋ねてみましょう。神の語ることは、包み隠さずお知らせします。」
  • エレミヤ書 42:5 - 「もし、私たちが神の語ったことに背くなら、のろわれてもかまいません。
  • エレミヤ書 42:6 - 私たちは、おことばが気に入っても気に入らなくても神に従います。従いさえすれば、何もかもうまくいくからです。」
  • 列王記Ⅰ 14:2 - 妻に言いました。「王妃だと気づかれないように変装して、シロの預言者アヒヤのところへ行ってくれ。私が王になると言ってくれた人だ。
  • 列王記Ⅰ 14:3 - みやげに、パン十個といちじく菓子、それにはちみつを持って行き、あの子が治るかどうか、聞いてもらいたいのだ。」
  • サムエル記Ⅰ 28:15 - サムエルは尋ねました。「どうして私を呼び出したりして、煩わすのか。」 「私はもう、途方にくれているのです。ペリシテ人が攻めて来るのに、主は私をお見捨てになり、預言者によっても、夢によっても答えてくださいません。思いあぐねて、あなたをお呼びしたのです。」
  • エゼキエル書 20:1 - エホヤキン王が捕らえ移されてから六年後の第五の月、イスラエルの長老たち数人が、主に伺いを立ててほしいと尋ねて来て、私の前に座っていました。
  • エゼキエル書 20:2 - その時、主はこのようなことばを私に与えました。
  • エゼキエル書 20:3 - 「人の子よ、イスラエルの長老たちに、神である主はこう語ると言いなさい。よくも助けを求めに来られたものだ。わたしは決して語らない。
  • エレミヤ書 37:7 - 「イスラエルの神が、こう言う。これから先どうなるかを聞くため、使いをよこした王に言いなさい。エジプト王の軍隊はおまえたちを助けに来たが、やがてエジプトへ逃げ帰る。バビロニヤ人が彼らを破って、もと来た所に押し返す。
  • エレミヤ書 37:3 - それにもかかわらず王は、シェレムヤの子エフカルとマアセヤの子の祭司ゼパニヤをエレミヤのもとに送り、自分たちのために祈ってほしいと言わせたのです。
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