逐節對照
- リビングバイブル - ヤコブといっしょにエジプトに行った息子と孫は、次のとおりです。 長男ルベンとその息子エノク、パル、ヘツロン、カルミ。シメオンとその息子エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、それから、カナン人の母親を持つサウル。レビとその息子ゲルション、ケハテ、メラリ。ユダとその息子エル、オナン、シェラ、ペレツ、ゼラフ〔エルとオナンはエジプトへ行く前にカナンで死んだ〕。ペレツの息子ヘツロンとハムル。イッサカルとその息子トラ、プワ、ヨブ、シムロン。ゼブルンとその息子セレデ、エロン、ヤフレエル。
- 新标点和合本 - 来到埃及的以色列人名字记在下面。雅各和他的儿孙:雅各的长子是流便。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 这些是来到埃及的以色列人,雅各和他子孙的名字:雅各的长子是吕便。
- 和合本2010(神版-简体) - 这些是来到埃及的以色列人,雅各和他子孙的名字:雅各的长子是吕便。
- 当代译本 - 以下是去埃及的以色列人,即雅各和他后代的名字。 雅各的长子是吕便,
- 圣经新译本 - 来到埃及的以色列人,就是雅各和他的子孙,名单记在下面:雅各的长子是流本。
- 中文标准译本 - 雅各和他的子孙——来到埃及的以色列人——他们的名字如下: 雅各的长子鲁本,
- 现代标点和合本 - 来到埃及的以色列人名字记在下面。雅各和他的儿孙:雅各的长子是鲁本,
- 和合本(拼音版) - 来到埃及的以色列人,名字记在下面:雅各和他的儿孙,雅各的长子是流便。
- New International Version - These are the names of the sons of Israel (Jacob and his descendants) who went to Egypt: Reuben the firstborn of Jacob.
- New International Reader's Version - Here are the names of Israel’s children and grandchildren who went to Egypt. Jacob and his whole family are included. Reuben was Jacob’s oldest son.
- English Standard Version - Now these are the names of the descendants of Israel, who came into Egypt, Jacob and his sons. Reuben, Jacob’s firstborn,
- New Living Translation - These are the names of the descendants of Israel—the sons of Jacob—who went to Egypt: Reuben was Jacob’s oldest son.
- The Message - These are the names of the Israelites, Jacob and his descendants, who went to Egypt: Reuben, Jacob’s firstborn.
- Christian Standard Bible - These are the names of the sons of Israel who came to Egypt — Jacob and his sons: Jacob’s firstborn: Reuben.
- New American Standard Bible - Now these are the names of the sons of Israel who went to Egypt, Jacob and his sons: Reuben, Jacob’s firstborn.
- New King James Version - Now these were the names of the children of Israel, Jacob and his sons, who went to Egypt: Reuben was Jacob’s firstborn.
- Amplified Bible - Now these are the names of the sons of Israel, Jacob and his sons, who went to Egypt: Reuben, Jacob’s firstborn.
- American Standard Version - And these are the names of the children of Israel, who came into Egypt, Jacob and his sons: Reuben, Jacob’s first-born.
- King James Version - And these are the names of the children of Israel, which came into Egypt, Jacob and his sons: Reuben, Jacob's firstborn.
- New English Translation - These are the names of the sons of Israel who went to Egypt – Jacob and his sons: Reuben, the firstborn of Jacob.
- World English Bible - These are the names of the children of Israel, who came into Egypt, Jacob and his sons: Reuben, Jacob’s firstborn.
- 新標點和合本 - 來到埃及的以色列人名字記在下面。雅各和他的兒孫:雅各的長子是呂便。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 這些是來到埃及的以色列人,雅各和他子孫的名字:雅各的長子是呂便。
- 和合本2010(神版-繁體) - 這些是來到埃及的以色列人,雅各和他子孫的名字:雅各的長子是呂便。
- 當代譯本 - 以下是去埃及的以色列人,即雅各和他後代的名字。 雅各的長子是呂便,
- 聖經新譯本 - 來到埃及的以色列人,就是雅各和他的子孫,名單記在下面:雅各的長子是流本。
- 呂振中譯本 - 來到 埃及 的 以色列 人、其名字 記在下面 : 雅各 和他的子孫: 雅各 的長子 如便 ;
- 中文標準譯本 - 雅各和他的子孫——來到埃及的以色列人——他們的名字如下: 雅各的長子魯本,
- 現代標點和合本 - 來到埃及的以色列人名字記在下面。雅各和他的兒孫:雅各的長子是魯本,
- 文理和合譯本 - 以色列族至埃及者、其名如左、雅各與其諸子、長子流便、
- 文理委辦譯本 - 以色列眾子、至於埃及者、其畧如左、雅各長子流便。
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 以色列 即 雅各 、其子孫偕至 伊及 者、其名如左、 雅各 長子 流便 、
- Nueva Versión Internacional - Estos son los nombres de los israelitas que fueron a Egipto, es decir, Jacob y sus hijos: Rubén, el primogénito de Jacob.
- 현대인의 성경 - 야곱과 함께 이집트로 내려간 그의 가족들은 다음과 같다: 야곱의 맏아들인 르우벤,
- Новый Русский Перевод - Вот имена сыновей Израиля, которые пришли в Египет; Иаков и его потомки: Рувим, первенец Иакова.
- Восточный перевод - Вот имена сыновей Исраила, которые пришли в Египет; Якуб и его потомки: Рувим, первенец Якуба.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Вот имена сыновей Исраила, которые пришли в Египет; Якуб и его потомки: Рувим, первенец Якуба.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Вот имена сыновей Исроила, которые пришли в Египет; Якуб и его потомки: Рувим, первенец Якуба.
- La Bible du Semeur 2015 - Voici les noms des fils d’Israël, venus en Egypte : Jacob et ses fils, le premier-né de Jacob étant Ruben,
- Nova Versão Internacional - Estes são os nomes dos israelitas, Jacó e seus descendentes, que foram para o Egito: Rúben, o filho mais velho de Jacó.
- Hoffnung für alle - Es folgt das Verzeichnis der Familie Jakobs, die mit ihm nach Ägypten zog. Nachkommen von Jakob und Lea: Ruben, der Erstgeborene,
- Kinh Thánh Hiện Đại - Đây là tên con cháu Ít-ra-ên—con trai của Gia-cốp— những người đã đến Ai Cập: Ru-bên, con trưởng nam của Gia-cốp.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ต่อไปนี้เป็นรายชื่อบุตรชายของอิสราเอล (ยาโคบและพงศ์พันธุ์ของเขา) ผู้ไปอียิปต์ ได้แก่ รูเบน บุตรชายหัวปีของยาโคบ
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ต่อไปนี้เป็นรายชื่อบรรดาผู้สืบเชื้อสายของอิสราเอลที่ไปยังอียิปต์คือ ยาโคบและบรรดาบุตรของท่าน รูเบนบุตรหัวปีของยาโคบ
交叉引用
- 歴代誌Ⅰ 8:1 - ベニヤミンの子は年齢順にあげると、次のとおり。長男ベラ、次男アシュベル、三男アフラフ、四男ノハ、五男ラファ。
- 歴代誌Ⅰ 8:3 - ベラの子はアダル、ゲラ、アビフデ、アビシュア、ナアマン、アホアハ、ゲラ、シェフファン、フラム。
- 歴代誌Ⅰ 8:6 - 捕虜となってマナハテへ移された、ゲバ在住の氏族の長エフデの子は次のとおり。ナアマン、アヒヤ、それにヘグラムとも呼ばれたウザとアヒフデの父ゲラ。
- 歴代誌Ⅰ 8:8 - シャハライムは、妻のフシムとバアラを離縁したのち、再婚した新しい妻ホデシュによって、モアブの地で次の子をもうけました。ヨバブ、ツィブヤ、メシャ、マルカム、エウツ、サケヤ、ミルマ。これらの子は、みな一族の長となりました。
- 歴代誌Ⅰ 8:11 - シャハライムの先妻フシムは、アビトブとエルパアルを産みました。
- 歴代誌Ⅰ 8:12 - エルパアルの子はエベル、ミシュアム、オノとロデと周辺の村々を建てたシェメデ。
- 歴代誌Ⅰ 8:13 - このほか、同じくエルパアルの子ベリアとシェマはアヤロンに住む氏族の長で、ガテの住民を追い払いました。
- 歴代誌Ⅰ 8:14 - エルパアルには、さらに次の子がいます。アフヨ、シャシャク、エレモテ。
- 歴代誌Ⅰ 8:15 - ベリアの子はゼバデヤ、アラデ、エデル、ミカエル、イシュパ、ヨハ。
- 歴代誌Ⅰ 8:17 - エルパアルには次の子もいます。ゼバデヤ、メシュラム、ヒズキ、ヘベル、イシュメライ、イズリア、ヨバブ。
- 歴代誌Ⅰ 8:19 - シムイの子は次のとおり。ヤキム、ジクリ、ザブディ、エリエナイ、ツィルタイ、エリエル、アダヤ、ベラヤ、シムラテ。
- 歴代誌Ⅰ 8:22 - シャシャクの子はイシュパン、エベル、エリエル、アブドン、ジクリ、ハナン、ハナヌヤ、エラム、アヌトティヤ、イフデヤ、ペヌエル。
- 歴代誌Ⅰ 8:26 - エロハムの子はシャムシェライ、シェハルヤ、アタルヤ、ヤアレシュヤ、エリヤ、ジクリ。
- 歴代誌Ⅰ 8:28 - 彼らはエルサレムに住む諸氏族の長でした。
- 歴代誌Ⅰ 8:29 - ギブオンの父エイエルはギブオンに住み、妻はマアカといいました。
- 歴代誌Ⅰ 8:30 - 彼の長男はアブドンで、以下、次の子たちが続きます。ツル、キシュ、バアル、ナダブ、ゲドル、アフヨ、ゼケル、シムアの父ミクロテ。この家族はみなエルサレムの近くに住んでいました。
- 歴代誌Ⅰ 8:33 - ネルはキシュの父、キシュはサウルの父。サウルの子の一部は次のとおり。ヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアル。
- 歴代誌Ⅰ 8:34 - ヨナタンの子はメフィボシェテ。 メフィボシェテの子はミカ。
- 歴代誌Ⅰ 8:35 - ミカの子はピトン、メレク、タアレア、アハズ。
- 歴代誌Ⅰ 8:36 - アハズはエホアダの父。エホアダは次の子たちの父。アレメテ、アズマベテ、ジムリ。ジムリの子はモツァ。
- 歴代誌Ⅰ 8:37 - モツァはビヌアの父。ビヌアの子孫はラファ、エルアサ、アツェル。
- 歴代誌Ⅰ 8:38 - アツェルの六人の子はアズリカム、ボクル、イシュマエル、シェアルヤ、オバデヤ、ハナン。
- 歴代誌Ⅰ 8:39 - アツェルの兄弟エシェクには次の三人の子がいました。長男ウラム、次男エウシュ、三男エリフェレテ。
- 歴代誌Ⅰ 8:40 - ウラムの子はみなベニヤミン族に属し、弓の名手として評判が高く、百五十人の子と孫がいました。
- 申命記 33:6 - 「ルベン族はいつまでも滅びず、その数も増すように。」
- 創世記 29:1 - ヤコブはさらに旅を続け、ついに東の国に着きました。
- 創世記 29:2 - そこは広々とした牧草地で、見ると、井戸のそばに羊が三つの群れになって寝そべっていました。井戸の口には重い石のふたがかぶせてあります。
- 創世記 29:3 - 羊の群れが全部そこに集まるまで石のふたをはずさないのが、この地方の習慣でした。水をやったあとは、また元どおり石でふたをしておくことになっていました。
- 創世記 29:4 - ヤコブは羊飼いたちに近づき、どこに住んでいるのか尋ねました。 「ハランだよ。」
- 創世記 29:5 - 「では、ナホルの孫でラバンという人をご存じでは?」 「ラバンだって? ああ、よく知ってるよ。」
- 創世記 29:6 - 「そうですか。その方はお元気ですか。」 「元気だとも。順調にやっているしね。ああ、ちょうどよかった。ほら、あそこに羊を連れてやって来る娘、あれが娘さんのラケルだ。」
- 創世記 29:7 - 「ありがとうございました。ところで余計なことかもしれませんが、羊に早く水をやって、草のある所へすぐ帰してやらなくていいのですか。こんなに早く草を食べさせるのをやめたら、腹をすかせませんか。」
- 創世記 29:8 - 「羊や羊飼いがみな集まるまで、井戸のふたは取らない決まりでね。それまで水はお預けなんですよ。」
- 創世記 29:9 - 話をしている間に、ラケルが父の羊の群れを連れて来ました。彼女は羊飼いだったのです。
- 創世記 29:10 - ヤコブは、彼女が伯父ラバンの娘で、いとこに当たり、羊はその伯父のものだとわかったので、井戸に近づいて石のふたをはずし、羊に水を飲ませました。
- 創世記 29:11 - それから、ラケルに口づけしました。あまりうれしくて気持ちが高ぶり、とうとう泣きだしたほどです。
- 創世記 29:12 - そして、自分は彼女の叔母リベカの息子で、ラケルにとってはいとこなのだと説明しました。ラケルはすぐ家へ駆け戻り、父親に報告しました。甥のヤコブが来たのです。すぐ迎えに行かなければなりません。ラバンは取る物も取りあえず駆けつけ、大歓迎で家に案内しました。ヤコブは伯父に、これまでのことを語りました。話は尽きません。
- 創世記 29:14 - 「いやあ、うれしいなあ。甥のおまえがはるばるやって来てくれたのだからな。」ラバンも喜びを隠せません。 ヤコブが来てから、かれこれ一か月が過ぎたある日のこと、
- 創世記 29:15 - ラバンが言いました。「ヤコブ、甥だからといって、ただで働いてくれることはないんだよ。遠慮しなくていい。どんな報酬がほしいかね。」
- 創世記 29:16 - ラバンには二人の娘がありました。姉がレア、妹があのラケル。
- 創世記 29:17 - レアは弱々しい目をしていましたが、ラケルのほうは美しく、容姿もすぐれていました。
- 創世記 29:18 - ヤコブはラケルが好きだったので、ラバンに言いました。「もしラケルさんを妻に頂けるなら、七年間ただで働き、あなたに仕えます。」
- 創世記 29:19 - 「いいだろう。一族以外の者と結婚させるより、おまえに嫁がせるほうがいいから。」
- 創世記 29:20 - ヤコブは、ラケルと結婚したい一心で、七年間けんめいに働きました。彼女を心から愛していたので、七年などあっという間でした。
- 創世記 29:21 - ついに、結婚できる時がきました。「さあ、すべきことはみなやり終えました。約束どおりラケルさんを下さい。彼女といっしょにさせてください。」
- 創世記 29:22 - ラバンは村中の人を招いて祝宴を開き、みんなで喜び合いました。
- 創世記 29:23 - ところがその夜、暗いのをさいわい、ラバンは姉のレアをヤコブのところに連れて行ったのです。ヤコブはそんなこととはつゆ知らず、レアといっしょに寝ました。
- 創世記 29:24 - ラバンは、奴隷の少女ジルパをレアにつけてやりました。
- 創世記 29:25 - 朝になって、ヤコブが目を覚まし、見ると、レアがいるではありませんか。憤まんやる方ない気持ちです。すぐさまラバンのところへ行き、食ってかかりました。「なんてひどいことをするんですか! ラケルと結婚したい一心で、私は七年も骨身を惜しまず働いたんですよ。その私をだますなんて、いったいどういうことですか!」
- 創世記 29:26 - 「まあ、気を落ち着けてくれ。悪かったが、われわれのところでは、姉より先に妹を嫁に出すことはしないのだよ。
- 創世記 29:27 - とにかく婚礼の一週間をこのまま過ごしてくれたら、ラケルもおまえに嫁がせよう。ただし、もう七年間ここで働いてもらうということになるが。」 こううまく言い抜けられては、しかたありません。
- 創世記 29:28 - ヤコブはさらに七年働くことにしました。そして、ようやくラケルと結婚できたのです。
- 創世記 29:29 - ラケルは奴隷の少女ビルハを召使として連れて来ました。
- 創世記 29:30 - こうしてヤコブはラケルと床を共にしました。ヤコブはレアよりも彼女のほうを愛していたため、さらに七年も余計に、ラバンのもとで働いたのです。
- 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
- 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
- 創世記 29:32 - レアが産んだ最初の子は男の子で、レアは、「主は私の苦しみをわかってくださった。子どもができたのだから、夫もきっと私を愛してくれるでしょう」と言って、ルベン〔「私の息子を見てください」の意〕と名づけました。
- 出エジプト記 6:14 - 彼らの家系の長は次のとおりです。 イスラエルの長男ルベンの子は、エノク、パル、ヘツロン、カルミ。
- 出エジプト記 6:15 - シメオンの子は、エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、サウル〔母親はカナン人〕。
- 出エジプト記 6:16 - レビの子の家系は、ゲルション、ケハテ、メラリ。レビは百三十七歳で死にました。
- 出エジプト記 6:17 - ゲルションの子は、リブニ、シムイの氏族。
- 出エジプト記 6:18 - ケハテの子は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。ケハテは百三十三歳で死にました。
- 創世記 49:1 - いよいよ最期の時がきました。ヤコブは息子たちをみな呼び寄せました。「いいか、みんな私の回りに集まるのだ。一人一人の将来がどうなるか教えよう。
- 創世記 49:2 - おまえたちはみな、私の息子だ。これから言うことをよく注意して聞くのだよ。
- 創世記 49:3 - 長男のルベン。おまえは私がまだ若く、血気盛んなころに生まれた子だ。長男として、あらゆる点で兄弟の上に立ってもよいはずだった。
- 創世記 49:4 - だが実際は、海の荒波のような無法者だ。長男の資格はない。義理の母と関係するとは何事だ。私の顔に泥を塗った報いを受けるがよい。
- 創世記 49:5 - シメオンとレビは似た者同士だ。乱暴で手がつけられない。
- 創世記 49:6 - くれぐれもこの二人には近づくな。その悪だくみに加担するな。彼らは怒りにまかせて人を殺し、おもしろ半分に牛を傷つけた。
- 創世記 49:7 - 彼らの怒りにのろいあれ。激しく残虐な怒りにのろいあれ。二人の子孫は、イスラエルの各地に散らしてしまおう。
- 創世記 49:8 - ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。
- 創世記 49:9 - ユダは、獲物をたいらげる、たくましく成長した若いライオンだ。何ものをも恐れず、ゆうゆうと寝そべっている。だれも、これを起こすことはできない。あえてそんな危険を冒す者はいない。
- 創世記 49:10 - その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。
- 創世記 49:11 - 彼は大いに栄え、ろばをえり抜きのぶどうの木につなぎ、服をぶどう酒で洗う。
- 創世記 49:12 - その目はぶどう酒より黒く、その歯はミルクより白い。
- 創世記 49:13 - ゼブルンは海のそばに住む。港は船でにぎわい、境界線はシドンにまで及ぶ。
- 創世記 49:14 - イッサカルはたくましいろばだ。鞍袋の間にうずくまって休む。
- 創世記 49:15 - 美しい田園、住みよい土地を見た時、彼は肩にくい込む重い荷をもいとわず、人に仕えることをも拒まない。
- 創世記 49:16 - ダンはほかの部族と同じように、自分の部族を治める。
- 創世記 49:17 - その数は少なくとも、小道をはい回る蛇のように、馬のかかとにかみつき、乗り手を落とす。
- 創世記 49:18 - 主の救いは確実だ。
- 創世記 49:19 - ガドは強盗の一団に襲われる。だが奪い取るのはガドのほうで、敵をさんざんに追い散らす。
- 創世記 49:20 - アシェルは実り豊かな地を耕す。その産物は王の食卓にも上る。
- 創世記 49:21 - ナフタリは解き放たれた鹿で、かわいらしい子鹿を生む。
- 創世記 49:22 - ヨセフは泉のそばの実り豊かな木だ。その枝は伸びて垣根を覆う。
- 創世記 49:23 - 一度は、迫害する者に矢を射込まれ、ひどい手傷を負った。
- 創世記 49:24 - だが、力あるヤコブの神、イスラエルを守る羊飼い、また岩である方のおかげで、みごと敵を打ち負かした。
- 創世記 49:25 - 先祖代々にわたり頼ってきた全能の神が、天の恵みと地の恵みをもって、あなたを祝福なさるように。大ぜいの子孫に恵まれ、
- 創世記 49:26 - 山々には穀物と花が満ち、永遠に変わらない祝福があるように。これが、かつて兄たちから追放されたヨセフの受ける祝福だ。
- 創世記 49:27 - ベニヤミンはほえたける狼だ。明け方には敵を食い荒らし、夕べには戦利品を分け合う。」
- 創世記 49:28 - こうして、彼らそれぞれにふさわしいことばで祝福を与えたのです。
- 創世記 49:29 - それから、こうつけ加えました。「私はじきに死ぬ。そうしたらカナンの地に葬ってくれ。マムレに面したマクペラの野にあるほら穴を知っているだろう。おまえたちのひいおじいさんのアブラハムが、墓地にしようとヘテ人エフロンから買ったあの土地だ。
- 創世記 49:31 - そこは一族の墓として代々使われ、私もレアをそこに葬った。よいか。私も必ずそこへ葬ってくれ。」
- 創世記 49:33 - ヤコブはもう思い残すことはないと、安心して床について息を引き取りました。
- 創世記 35:22 - そこにいた時、ルベンが父親のそばめビルハと寝たのです。そのことはイスラエルの耳にも入りました。 ところで、ヤコブの十二人の息子は次のとおりです。
- 創世記 35:23 - レアの子は、長男ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。
- 出エジプト記 1:1 - 自分の家族を連れ、ヤコブ(イスラエル)といっしょにエジプトに移ったヤコブの子たちの名前は、次のとおりです。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ベニヤミン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル。
- 出エジプト記 1:5 - 総勢七十人でした。ヨセフはみなより先にエジプトへ行っていたので、この数には入りません。
- 歴代誌Ⅰ 2:1 - イスラエルの子はルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
- 歴代誌Ⅰ 2:3 - ユダには、カナンの女シュアの娘から生まれたエル、オナン、シェラの三人の子がいました。しかし、長男エルは主の前に罪を犯したので、主に殺されました。
- 歴代誌Ⅰ 2:4 - エルの妻であったタマルは、のちに、しゅうとのユダとの間にふたごのペレツとゼラフを産んだので、ユダの子は全部で五人です。
- 歴代誌Ⅰ 2:5 - ペレツの子はヘツロンとハムル。
- 歴代誌Ⅰ 2:6 - ゼラフの子はジムリ(ザブディ)、エタン、ヘマン、カルコル、ダラ。
- 歴代誌Ⅰ 2:7 - カルミ(ジムリの子)の子アカンは神のものを盗んで、イスラエルに災いをもたらしました。
- 歴代誌Ⅰ 2:8 - エタンの子はアザルヤ。
- 歴代誌Ⅰ 2:9 - ヘツロンの子はエラフメエル、ラム、カレブ。
- 歴代誌Ⅰ 2:10 - ラムの子はアミナダブ、その子はイスラエルの指導者ナフション。以下、サルマ、ボアズ、オベデ、エッサイと続きます。
- 歴代誌Ⅰ 2:13 - エッサイの長男はエリアブ、次男はアビナダブ、三男はシムア、
- 歴代誌Ⅰ 2:14 - 四男はネタヌエル、五男はラダイ、
- 歴代誌Ⅰ 2:15 - 六男はオツェム、七男はダビデです。
- 歴代誌Ⅰ 2:16 - 二人の娘の名はツェルヤとアビガイル。 ツェルヤの子はアブシャイ、ヨアブ、アサエル。
- 歴代誌Ⅰ 2:17 - イシュマエル人エテルの妻アビガイルの子は、アマサ。
- 歴代誌Ⅰ 2:18 - ヘツロンの子カレブには、アズバとエリオテという二人の妻がありました。アズバによる子は、エシェル、ショバブ、アルドン。
- 歴代誌Ⅰ 2:19 - アズバの死後、カレブはエフラテと結婚しました。エフラテによる子はフル。
- 歴代誌Ⅰ 2:20 - フルの子はウリ、ウリの子はベツァルエル。
- 歴代誌Ⅰ 2:21 - ヘツロンは六十歳で、ギルアデの父でもあったマキルの娘と結婚しました。彼女はひとり息子のセグブを産みました。
- 歴代誌Ⅰ 2:22 - セグブは、ギルアデの地で二十三の町を治めたヤイルの父となりました。
- 歴代誌Ⅰ 2:23 - ところが、やはりマキルの子孫に当たるゲシュルとアラムがこの町々を奪い取り、さらにケナテと周辺の六十の村を取りました。
- 歴代誌Ⅰ 2:24 - カレブは、父ヘツロンが死ぬとすぐ、父の未亡人エフラテと結婚しました。彼女はテコアの父アシュフルを産みました。
- 歴代誌Ⅰ 2:25 - ヘツロンの長男エラフメエルの子は長男ラム、ブナ、オレン、オツェム、アヒヤ。
- 歴代誌Ⅰ 2:26 - エラフメエルのもう一人の妻アタラは、オナムの母となりました。
- 歴代誌Ⅰ 2:27 - ラムの子はマアツ、ヤミン、エケル。
- 歴代誌Ⅰ 2:28 - オナムの子はシャマイとヤダ。 シャマイの子はナダブとアビシュル。
- 歴代誌Ⅰ 2:29 - アビシュルと妻アビハイルとの子は、アフバンとモリデ。
- 歴代誌Ⅰ 2:30 - ナダブの子はセレデとアパイム。セレデは子がないまま死にました。
- 歴代誌Ⅰ 2:31 - アパイムの子はイシュイ、その子はシェシャン、その子はアフライ。
- 歴代誌Ⅰ 2:32 - シャマイの兄弟ヤダの子はエテルとヨナタン。エテルは子がないまま死にました。
- 歴代誌Ⅰ 2:33 - ヨナタンの子はペレテとザザ。
- 歴代誌Ⅰ 2:34 - シェシャンには娘だけで、息子はいませんでした。彼は娘の一人を彼の召使のエジプト人ヤルハの妻とし、生まれた息子をアタイと名づけました。
- 歴代誌Ⅰ 2:36 - アタイの子はナタン。以下、ザバデ、エフラル、オベデ、エフー、アザルヤ、ヘレツ、エルアサ、シセマイ、シャルム、エカムヤ、エリシャマと続きます。
- 歴代誌Ⅰ 2:42 - エラフメエルの兄弟カレブの長男は、メシャ。メシャはジフの父、ジフはマレシャの父、マレシャはヘブロンの父。
- 歴代誌Ⅰ 2:43 - ヘブロンの子はコラ、タプアハ、レケム、シェマ。
- 歴代誌Ⅰ 2:44 - シェマはラハムの父、ラハムはヨルコアムの父。 レケムはシャマイの父。
- 歴代誌Ⅰ 2:45 - シャマイの子はマオン。マオンはベテ・ツルの父。
- 歴代誌Ⅰ 2:46 - カレブのそばめエファは、ハラン、モツァ、ガゼズを産みました。ハランの子はガゼズと名づけられました。
- 歴代誌Ⅰ 2:47 - ヤフダイの子はレゲム、ヨタム、ゲシャン、ペレテ、エファ、シャアフ。
- 歴代誌Ⅰ 2:48 - カレブのもう一人のそばめマアカは、シェベル、ティルハナ、マデマナの父シャアフ、マクベナとギブアの父シェワを産みました。カレブにはまた、アクサという娘がいました。
- 歴代誌Ⅰ 2:50 - カレブとエフラテから生まれた長男フルの子は、キルヤテ・エアリムの父ショバル、
- 歴代誌Ⅰ 2:51 - ベツレヘムの父サルマ、ベテ・ガデルの父ハレフ。
- 歴代誌Ⅰ 2:52 - ショバルの子にはキルヤテ・エアリムのほかに、メヌホテ族の半分の先祖ハロエがいました。
- 歴代誌Ⅰ 2:53 - キルヤテ・エアリムの諸氏族は、エテル人、プテ人、シュマ人、ミシュラ人で、彼らからツォルア人とエシュタオル人が出ました。
- 歴代誌Ⅰ 2:54 - サルマの子孫は、その子ベツレヘム、ネトファ人、アテロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテ人の半分、ツォルア人。
- 歴代誌Ⅰ 2:55 - ヤベツに住んでいた書記の諸氏族はティルア人、シムア人、スカ人。みな、レカブ家の父祖ハマテから出たケニ人でした。