逐節對照
- リビングバイブル - 「恐れながら申し上げます。私どもは十二人兄弟で、父親はカナンの地におります。末の弟は父の家に残りました。もう一人は死んでしまいましたが……。」
- 新标点和合本 - 他们说:“仆人们本是弟兄十二人,是迦南地一个人的儿子,顶小的现今在我们的父亲那里,有一个没有了。”
- 和合本2010(上帝版-简体) - 他们说:“仆人们本是兄弟十二人,我们都是迦南地同一个人的儿子。看哪,最小的今日在我们父亲那里,有一个不在了。”
- 和合本2010(神版-简体) - 他们说:“仆人们本是兄弟十二人,我们都是迦南地同一个人的儿子。看哪,最小的今日在我们父亲那里,有一个不在了。”
- 当代译本 - 他们说:“仆人们共有弟兄十二人,父亲住在迦南,最小的弟弟在父亲身边,还有一个已经去世。”
- 圣经新译本 - 他们说:“仆人们本是兄弟十二人,我们都是迦南地一个人的儿子。最小的现在与我们的父亲在一起,还有一个不在了。”
- 中文标准译本 - 他们说:“你的仆人们本是兄弟十二人,都是迦南地同一个人的儿子。看哪,最小的那个现在与我们的父亲在一起,还有一个已经不在了。”
- 现代标点和合本 - 他们说:“仆人们本是弟兄十二人,是迦南地一个人的儿子,顶小的现今在我们的父亲那里,有一个没有了。”
- 和合本(拼音版) - 他们说:“仆人们本是弟兄十二人,是迦南地一个人的儿子,顶小的现今在我们的父亲那里,有一个没有了。”
- New International Version - But they replied, “Your servants were twelve brothers, the sons of one man, who lives in the land of Canaan. The youngest is now with our father, and one is no more.”
- New International Reader's Version - But they replied, “We were 12 brothers. All of us were the sons of one man. He lives in the land of Canaan. Our youngest brother is now with our father. And one brother is gone.”
- English Standard Version - And they said, “We, your servants, are twelve brothers, the sons of one man in the land of Canaan, and behold, the youngest is this day with our father, and one is no more.”
- New Living Translation - “Sir,” they said, “there are actually twelve of us. We, your servants, are all brothers, sons of a man living in the land of Canaan. Our youngest brother is back there with our father right now, and one of our brothers is no longer with us.”
- The Message - They said, “There were twelve of us brothers—sons of the same father in the country of Canaan. The youngest is with our father, and one is no more.”
- Christian Standard Bible - But they replied, “We, your servants, were twelve brothers, the sons of one man in the land of Canaan. The youngest is now with our father, and one is no longer living.”
- New American Standard Bible - But they said, “Your servants are twelve brothers in all, the sons of one man in the land of Canaan; and behold, the youngest is with our father today, and one is no longer alive.”
- New King James Version - And they said, “Your servants are twelve brothers, the sons of one man in the land of Canaan; and in fact, the youngest is with our father today, and one is no more.”
- Amplified Bible - But they said, “Your servants are twelve brothers [in all], the sons of one man in the land of Canaan; please listen: the youngest is with our father today, and one is no longer alive.”
- American Standard Version - And they said, We thy servants are twelve brethren, the sons of one man in the land of Canaan; and, behold, the youngest is this day with our father, and one is not.
- King James Version - And they said, Thy servants are twelve brethren, the sons of one man in the land of Canaan; and, behold, the youngest is this day with our father, and one is not.
- New English Translation - They replied, “Your servants are from a family of twelve brothers. We are the sons of one man in the land of Canaan. The youngest is with our father at this time, and one is no longer alive.”
- World English Bible - They said, “We, your servants, are twelve brothers, the sons of one man in the land of Canaan; and behold, the youngest is today with our father, and one is no more.”
- 新標點和合本 - 他們說:「僕人們本是弟兄十二人,是迦南地一個人的兒子,頂小的現今在我們的父親那裏,有一個沒有了。」
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 他們說:「僕人們本是兄弟十二人,我們都是迦南地同一個人的兒子。看哪,最小的今日在我們父親那裏,有一個不在了。」
- 和合本2010(神版-繁體) - 他們說:「僕人們本是兄弟十二人,我們都是迦南地同一個人的兒子。看哪,最小的今日在我們父親那裏,有一個不在了。」
- 當代譯本 - 他們說:「僕人們共有弟兄十二人,父親住在迦南,最小的弟弟在父親身邊,還有一個已經去世。」
- 聖經新譯本 - 他們說:“僕人們本是兄弟十二人,我們都是迦南地一個人的兒子。最小的現在與我們的父親在一起,還有一個不在了。”
- 呂振中譯本 - 他們說:『僕人們弟兄十二個;是 迦南 地一個人的兒子; 頂 小的現今 和我們的父親在一起,還有一個不在了。』
- 中文標準譯本 - 他們說:「你的僕人們本是兄弟十二人,都是迦南地同一個人的兒子。看哪,最小的那個現在與我們的父親在一起,還有一個已經不在了。」
- 現代標點和合本 - 他們說:「僕人們本是弟兄十二人,是迦南地一個人的兒子,頂小的現今在我們的父親那裡,有一個沒有了。」
- 文理和合譯本 - 曰、僕昆弟十二、迦南一人之子、一弟已亡、季者偕父、
- 文理委辦譯本 - 曰、僕昆弟十有二人迦南地一父所生、一弟已亡、季者偕父。
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 曰、僕本兄弟十二人、 迦南 地一人之子、今日季者偕父、一弟已亡、
- Nueva Versión Internacional - Pero ellos volvieron a responder: —Nosotros, sus siervos, éramos doce hermanos, todos hijos de un mismo padre que vive en Canaán. El menor se ha quedado con nuestro padre, y el otro ya no vive.
- 현대인의 성경 - “우리는 모두 열두 형제로서 가나안 땅에 사는 한 사람의 아들들입니다. 막내 아들은 지금 아버지와 함께 있고 하나는 없어졌습니다.”
- Новый Русский Перевод - Но они ответили: – Рабов твоих было двенадцать братьев, сыновей одного отца, который живет в земле Ханаана. Младший и сейчас с отцом, а одного больше нет.
- Восточный перевод - Но они ответили: – Рабов твоих было двенадцать братьев, сыновей одного отца, который живёт в земле Ханаана. Младший и сейчас с отцом, а одного больше нет.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Но они ответили: – Рабов твоих было двенадцать братьев, сыновей одного отца, который живёт в земле Ханаана. Младший и сейчас с отцом, а одного больше нет.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Но они ответили: – Рабов твоих было двенадцать братьев, сыновей одного отца, который живёт в земле Ханона. Младший и сейчас с отцом, а одного больше нет.
- La Bible du Semeur 2015 - – Mais, dirent-ils, nous, tes serviteurs, nous sommes douze frères, fils d’un même père, habitants du pays de Canaan. Le plus jeune est resté avec notre père, et il y en a un qui n’est plus.
- Nova Versão Internacional - E eles disseram: “Teus servos eram doze irmãos, todos filhos do mesmo pai, na terra de Canaã. O caçula está agora em casa com o pai, e o outro já morreu”.
- Hoffnung für alle - »Herr«, antworteten sie, »unser Vater lebt in Kanaan. Wir waren zwölf Brüder. Der jüngste ist bei ihm geblieben, und einer von uns lebt nicht mehr.«
- Kinh Thánh Hiện Đại - Họ lại thưa: “Các đầy tớ ngài đây gồm mười hai người, anh em cùng cha, quê tại Ca-na-an. Hiện người út ở nhà với cha, còn một người mất tích.”
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - แต่พวกเขาตอบว่า “ท่านขอรับ เรามีด้วยกันสิบสองคนพี่น้องพ่อเดียวกัน พ่อของเราอยู่ในดินแดนคานาอัน น้องคนสุดท้องก็อยู่กับท่าน ส่วนน้องอีกคนหนึ่งจากไปแล้ว”
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - พวกเขาตอบว่า “พวกเราคือผู้รับใช้ของท่าน เป็นพี่น้อง 12 คน ลูกร่วมบิดาเดียวกันในดินแดนคานาอัน เวลานี้น้องคนสุดท้องอยู่กับบิดาของเรา ส่วนอีกคนไม่อยู่กับเราแล้ว”
交叉引用
- 創世記 42:36 - しばらくしてヤコブが叫びました。「おまえたちのおかげで、私は子どもをなくしてしまった。ヨセフは出かけたまま戻らず、シメオンも捕らえられてしまった。今度はベニヤミンを連れて行きたいだと? 私をどれだけ苦しめれば気がすむのだ!」
- 歴代誌Ⅰ 2:1 - イスラエルの子はルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
- 歴代誌Ⅰ 2:3 - ユダには、カナンの女シュアの娘から生まれたエル、オナン、シェラの三人の子がいました。しかし、長男エルは主の前に罪を犯したので、主に殺されました。
- 歴代誌Ⅰ 2:4 - エルの妻であったタマルは、のちに、しゅうとのユダとの間にふたごのペレツとゼラフを産んだので、ユダの子は全部で五人です。
- 歴代誌Ⅰ 2:5 - ペレツの子はヘツロンとハムル。
- 歴代誌Ⅰ 2:6 - ゼラフの子はジムリ(ザブディ)、エタン、ヘマン、カルコル、ダラ。
- 歴代誌Ⅰ 2:7 - カルミ(ジムリの子)の子アカンは神のものを盗んで、イスラエルに災いをもたらしました。
- 歴代誌Ⅰ 2:8 - エタンの子はアザルヤ。
- 創世記 30:6 - ラケルは、「神様は正義を行ってくださった。願いどおり息子を下さったのだから」と言って、その子をダン〔「正義」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:7 - ラケルの女奴隷ビルハは、二人目の男の子を産みました。
- 創世記 30:8 - ラケルは、「死に物狂いの争いだったけど、とうとう姉さんに勝った」と言って、その子をナフタリ〔「争い」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:9 - 一方レアは、もう子どもが産めなくなったので、召使のジルパをヤコブのそばめにしました。
- 創世記 30:10 - やがて、ジルパは男の子を産み、レアはその子をガド〔「運が開ける」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:12 - ジルパはまた男の子を産んだので、
- 創世記 30:13 - レアは、「私は幸せ者だわ。ほかの女たちもきっとそう思うでしょう」と言って、その子にアシェル〔「幸福」の意〕という名をつけました。
- 創世記 30:14 - さて、麦の刈り入れが始まったある日のこと、長男ルベンが野で恋なすび〔果実に強い麻酔性のある薬用植物で、食べると身ごもると信じられていた〕を見つけ、母レアのところに持って来ました。ラケルは黙っていられず、レアに、自分にも少し分けてくれるよう頼みました。
- 創世記 30:15 - レアは腹を立てて言いました。「夫を取っただけではまだ不足なの? 私の息子が見つけて来た恋なすびまで取り上げるなんて、あんまりじゃない。」 ラケルは答えました。「だったら、こうしましょうよ。恋なすびをくれれば、今夜は姉さんがあの人と寝てもいいわ。」
- 創世記 30:16 - 夕方、畑から戻ったヤコブをレアが出迎えました。「今夜は私のところへ来てくださいね。ルベンが見つけた恋なすびをラケルにあげた交換条件ですから。」彼はそうしました。
- 創世記 30:17 - 神はレアの祈りに答え、彼女に五人目の男の子を授けてくださいました。
- 創世記 30:18 - 彼女は、「夫に私の女奴隷を与えたので、神様が報いてくださった」と喜んで、その子の名をイッサカル〔「報酬」の意〕としました。
- 創世記 30:19 - その後またレアに、六人目の男の子が生まれました。
- 創世記 30:20 - 彼女は、「神様は、夫が一番喜ぶ贈り物を下さった。六人も男の子を産んだのだから、今度こそ、あの人も私を大切にしてくれるでしょう」と言って、ゼブルン〔「贈り物」の意〕と名づけました。
- 創世記 30:21 - そのあと、今度は女の子が生まれ、ディナと名づけられました。
- 創世記 30:22 - 神はラケルを忘れてはいませんでした。ラケルの苦しみを見て、祈りに答え、男の子をお与えになりました。
- 創世記 30:23 - 男の子が生まれた時、彼女は、「神様は私の恥を取り除いてくださった」と言って、ヨセフ〔「もう一人、子どもが授かるように」の意〕と名づけました。「男の子をもう一人授けてください」と願ったからです。
- 創世記 45:26 - 「お父さん! ヨセフが、ヨセフが生きていたのです。それも驚くではありませんか、エジプトの総理大臣なのです!」一同は、帰るとすぐさま父のところへ飛んで行き、勢い込んで知らせたのに、ヤコブはうれしそうな顔ひとつしません。今さらそんなことが、どうして信じられるでしょう。
- 民数記 34:1 - 主はまた、人々への命令をモーセに伝えました。「カナンの地に入ったら、イスラエルの国境は次のようになる。
- 民数記 34:3 - 南はエドムに接するツィンの荒野までで、その国境線は、死海からアクラビム峠を通ってツィンに向かう。最南端はカデシュ・バルネアで、そこからハツァル・アダル、アツモンと進み、
- 民数記 34:5 - エジプト川に沿って地中海に至る。
- 民数記 34:6 - 西は地中海の海岸線が国境である。
- 民数記 34:7 - 北は、地中海から東に向かって延び、ホル山、レボ・ハマテ、ツェダデ、ジフロン、ハツァル・エナンを結ぶ線が国境となる。
- 民数記 34:10 - 東の国境線は、ハツァル・エナンからシェファムを通って、アインの東方のリブラまで南に下る。そこからは大きく半円を描き、初めは南へ、それから西へ進み、ガリラヤ湖の南端をかすめてヨルダン川を下り、死海に至る。
- 民数記 34:13 - これがイスラエルの全土である。これを九部族と半部族とで、くじを引いて分ける。
- 民数記 34:14 - ルベン族とガド族とマナセの半部族は、ヨルダン川の東側、エリコの向かいに当たる土地を所有することに決まっている。」
- 民数記 34:16 - さらに主は命じました。「土地を分けるときは、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、それに各部族の代表に監督させなさい。代表者は次のとおりである。 ユダ族はエフネの子カレブ、シメオン族はアミフデの子サムエル、ベニヤミン族はキスロンの子エリダデ、ダン族はヨグリの子ブキ、マナセ族はエフォデの子ハニエル、エフライム族はシフタンの子ケムエル、ゼブルン族はパルナクの子エリツァファン、イッサカル族はアザンの子パルティエル、アシェル族はシェロミの子アヒフデ、ナフタリ族はアミフデの子ペダフェル。
- 民数記 34:29 - 以上が、各部族に土地を割り当てる際の代表者である。」
- 創世記 44:28 - だが兄のほうは、ある日出かけたっきり帰って来ない。野獣にかみ殺されたに違いない。
- 創世記 46:8 - ヤコブといっしょにエジプトに行った息子と孫は、次のとおりです。 長男ルベンとその息子エノク、パル、ヘツロン、カルミ。シメオンとその息子エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、それから、カナン人の母親を持つサウル。レビとその息子ゲルション、ケハテ、メラリ。ユダとその息子エル、オナン、シェラ、ペレツ、ゼラフ〔エルとオナンはエジプトへ行く前にカナンで死んだ〕。ペレツの息子ヘツロンとハムル。イッサカルとその息子トラ、プワ、ヨブ、シムロン。ゼブルンとその息子セレデ、エロン、ヤフレエル。
- 創世記 46:15 - 以上は、パダン・アラムでヤコブとレアの間に生まれた息子とその孫で、娘ディナを除いて総勢三十三人でした。
- 創世記 46:16 - このほかに、ガドとその息子ツィフヨン、ハギ、シュニ、エツボン、エリ、アロディ、アルエリ。アシェルとその息子イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、妹セラフ。ベリアの息子ヘベル、マルキエル。
- 創世記 46:18 - 以上十六人は、ラバンが上の娘レアに与えた奴隷ジルパとヤコブの間に生まれた息子と孫です。
- 創世記 46:19 - この一族には、ヤコブとラケルに生まれた息子と孫、合わせて十四名も含まれます。ヨセフとベニヤミン。エジプトで生まれたヨセフの息子はマナセとエフライム〔母親はヘリオポリスの祭司ポティ・フェラの娘アセナテ〕。ベニヤミンの息子はベラ、ベケル、アシュベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシュ、ムピム、フピム、アルデ。
- 創世記 46:23 - さらに、ラバンが下の娘ラケルに与えた奴隷ビルハとヤコブの間に生まれた息子と孫、合わせて七人も含まれます。ダンとその息子フシム。ナフタリとその息子ヤフツェエル、グニ、エツェル、シレム。
- 創世記 46:26 - エジプトへ下ったヤコブの子孫は、ヤコブの息子たちの妻を除いて総勢六十六名でした。
- 創世記 46:27 - ヨセフとその二人の息子、それにヤコブ自身を加えると、エジプトでのヤコブの一族は七十名になります。
- 民数記 1:1 - エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。
- 民数記 1:2 - 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
- 民数記 1:16 - 以上が選ばれた各部族の長です。
- 民数記 1:17 - その日、モーセとアロンと族長たちは、神の指示どおり、氏族、家族ごとに、兵役に就くことができる二十歳以上の男を全員集めて登録させました。
- 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
- 民数記 1:47 - この数に、レビ族は含まれていません。
- 民数記 1:48 - 主がモーセに、次のように告げたからです。「レビ族の者は兵役を免除し、人数も調べてはいけない。
- 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
- 民数記 1:51 - よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。
- 民数記 1:52 - 各部族ごとに集まって宿営し、目じるしにそれぞれの旗を立てなさい。
- 民数記 1:53 - レビ族は幕屋の回りに宿営しなさい。彼らがわたしとあなたがたの間に入り、あなたがたが罪を犯したとき、わたしの怒りに触れないですむためだ。」
- 民数記 1:54 - 人々は、すべて主がモーセに告げたとおりにしました。
- 創世記 35:16 - やがてベテルを出発したヤコブ(イスラエル)の一行は、エフラテ〔ベツレヘム〕へと旅を続けました。ところが目的地まではまだかなりあるうちに、ラケルが産気づいたのです。
- 創世記 35:17 - ひどい陣痛でラケルは苦しみ、気をもみながら待つうち、ようやく助産婦の大声が聞こえました。
- 創世記 35:18 - 「よかったわね。また男のお子さんですよ。」難産で息も絶え絶えのラケルは、最後の息の下から、その子をベン・オニ〔「私の悲しみの子」の意〕と呼びました。しかし父親は、ベニヤミン〔「私の右手の子」の意〕と名づけました。
- 創世記 35:19 - ラケルは死に、エフラテへ向かう道のそばに葬られました。
- 創世記 35:20 - その墓石は、今も残っています。
- 創世記 35:21 - イスラエルは旅を続け、エデルの塔を越えた所にテントを張りました。
- 創世記 35:22 - そこにいた時、ルベンが父親のそばめビルハと寝たのです。そのことはイスラエルの耳にも入りました。 ところで、ヤコブの十二人の息子は次のとおりです。
- 創世記 35:23 - レアの子は、長男ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。
- 創世記 35:24 - ラケルの子は、ヨセフ、ベニヤミン。
- 創世記 35:25 - ラケルの召使ビルハの子は、ダン、ナフタリ。
- 創世記 35:26 - レアの召使ジルパの子は、ガド、アシェル。 みなパダン・アラムで生まれた息子です。
- マタイの福音書 2:16 - ヘロデは天文学者たちにだまされたとわかると、怒り狂い、すぐさまベツレヘムに軍兵をやって、町とその近辺に住む二歳以下の男の子を一人残らず殺せ、と命じました。というのは、学者たちが、その星は二年前に現れたと言っていたからです。
- エレミヤ書 31:15 - 主は私に、再び語りました。 「ラマ(バビロンの捕虜となったユダヤ人が集合させられた場所)で激しい泣き声が聞こえる。 ラケル(ヤコブの妻。 イスラエル王国の母として象徴的に言われている)は 子どものために泣いているが、 どうしても慰めることはできない。 それは、子どもがいなくなったからだ。」
- 哀歌 5:7 - 私たちの先祖は罪を犯しましたが、 さばきが下る前に死にました。 私たちは、彼らの受けるはずの刑罰を 背負い込んだのです。
- 出エジプト記 1:5 - 総勢七十人でした。ヨセフはみなより先にエジプトへ行っていたので、この数には入りません。
- 創世記 42:38 - しかし、ヤコブは聞き入れません。「あの子は絶対エジプトへはやらない。兄のヨセフはすでに死に、同じ母親の子はあれしかいない。あの子に万一のことがあれば、私も死ぬ。」
- 民数記 26:1 - 罰がやんだあと、主は、モーセとアロンの子エルアザルとに告げて言いました。
- 民数記 26:2 - 「部族ごと、氏族ごとに、二十歳以上の男の数を調べなさい。戦いに出られる者が何人いるか確かめるのだ。」
- 民数記 26:3 - そこで二人は、族長全員に調査を命じました。ちょうど、ヨルダン川の東側、エリコの向かいあたりにあるモアブ平原に野営している時でした。
- 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
- 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
- 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
- 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
- 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
- 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
- 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
- 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
- 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
- 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
- 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
- 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
- 民数記 26:52 - 調査の結果がわかると、主はモーセに命じました。「調べた人数の割合で、各部族に土地を割り当てなさい。
- 民数記 26:54 - 人数の多い部族には広い土地を、少ない部族には狭い土地を与えるのだ。
- 民数記 26:55 - 大きい部族の間では広い土地が当たるくじによって、小さい部族の間では狭い土地が当たるくじによって分配しなさい。」
- 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
- 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
- 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
- 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
- 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
- 民数記 26:63 - 以上が、ヨルダン川の東、エリコに向かい合ったモアブ平原で、モーセとエルアザルが行った人口調査の結果です。
- 民数記 26:64 - シナイの荒野での調査で登録された者は、ここでの調査では一人もいませんでした。当時の大人はみな、主が言われたとおり、荒野で死んでしまったからです。ただ、エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別でした。
- 創世記 42:11 - 私どもはみな兄弟で、正直な者です。スパイだなんてありえません。」
- 民数記 10:1 - 続けて、主はモーセに言いました。「集合と出発の合図用に、銀でラッパを二本作りなさい。
- 民数記 10:3 - 二本のラッパが長く鳴ったら、人々が神の幕屋に集まる合図、
- 民数記 10:4 - 一本の時は、族長があなたのところに集まる合図としなさい。
- 民数記 10:5 - 集合と出発の合図は吹き方で区別する。短く鳴ったら、まず幕屋の東側に野営している部族が出発し、次の合図で、南側の部族が出発しなさい。
- 民数記 10:8 - ラッパを吹けるのは祭司だけである。これは代々にわたって守らなければならない。
- 民数記 10:9 - 約束の国カナンに着いてから敵と戦う場合、これで非常ラッパを鳴らせば、あなたがたを助けよう。
- 民数記 10:10 - また、毎年行う祭りの時や、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげる月初めの祝いの日にも、ラッパを吹き鳴らしなさい。それを聞いて、あなたがたとの約束を思い出す。わたしはあなたがたの神、主だからだ。」
- 民数記 10:11 - イスラエル人がエジプトを出てから二年目の第二月の二十日に、雲は幕屋を離れて上りました。
- 民数記 10:12 - そこで彼らはシナイの荒野をあとにし、雲に導かれてパランの荒野に向かいました。
- 民数記 10:13 - モーセを通して示された主の命令による、初めての旅でした。
- 民数記 10:14 - 先頭はユダ族で、旗を立てアミナダブの子ナフションが率いました。
- 民数記 10:15 - そのあとに続くのは、ツアルの子ネタヌエルが率いるイッサカル族と、
- 民数記 10:16 - ヘロンの子エリアブが率いるゼブルン族です。
- 民数記 10:17 - 続いて、レビ族のうちのゲルション族とメラリ族(氏族)が、解体した幕屋をかついで進みました。
- 民数記 10:18 - そのうしろに、旗を先頭にシェデウルの子エリツルが率いるルベン族、
- 民数記 10:19 - ツリシャダイの子シェルミエルが率いるシメオン族、
- 民数記 10:20 - デウエルの子エルヤサフが率いるガド族と続きました。
- 民数記 10:21 - 次は、聖所で使う用具を運ぶケハテ族です。こうすれば、彼らが着くまでに幕屋を組み立てておけるのです。
- 民数記 10:22 - そのあとに、アミフデの子エリシャマが率いるエフライム族、
- 民数記 10:23 - ペダツルの子ガムリエルが率いるマナセ族、
- 民数記 10:24 - ギデオニの子アビダンが率いるベニヤミン族が、それぞれの旗を立てて続きました。
- 民数記 10:25 - 最後に、それぞれの旗を先頭に、アミシャダイの子アヒエゼルが率いるダン族、
- 民数記 10:26 - オクランの子パグイエルが率いるアシェル族、
- 民数記 10:27 - それに、エナンの息子アヒラが率いるナフタリ族が進みました。
- 民数記 10:28 - これが、イスラエルの各部隊の出立の順序でした。
- 民数記 10:29 - ある日モーセは、しゅうとのミデヤン人レウエルの息子で、義理の兄弟に当たるホバブに言いました。「私たちは、いよいよ約束の地へ出発します。どうです、いっしょに来ませんか。主のすばらしい約束があるのですから、何も心配はいりません。」
- 民数記 10:30 - 「せっかくだが、国の家族のもとに帰りたい。」
- 民数記 10:31 - 「そう言わず、どうかいっしょに来てください。荒野の道にくわしい人がいてくれると、ほんとうに助かるのです。
- 民数記 10:32 - 主が私たちに下さるものは何でもお分けしますから。」
- 民数記 10:33 - こうして一行は、シナイ山を出発してから三日間、旅を続けました。その間、主の契約の箱が先頭になって進み、そうして、彼らは休む場所を探しました。
- 民数記 10:34 - 彼らが野営地を出発した時、雲が一行の前を進みました。
- 民数記 10:35 - 契約の箱がかつぎ上げられる瞬間、モーセは大声で祈りました。「神様、立ち上がってください。敵をみな、さんざん追い散らしてください!」
- 民数記 10:36 - また、休むために箱が下ろされる時、「ああ神様! すべてのイスラエルの民のところにお戻りください」と祈りました。
- 創世記 29:32 - レアが産んだ最初の子は男の子で、レアは、「主は私の苦しみをわかってくださった。子どもができたのだから、夫もきっと私を愛してくれるでしょう」と言って、ルベン〔「私の息子を見てください」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:33 - 次も男の子で、彼女は、「主は私が愛されていないと知って、もう一人子どもを与えてくださった」と言って、シメオン〔「神は聞いてくださった」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:34 - さらに三人目の子どもが生まれました。今度も男の子で、彼女は、「三人も男の子を産んだのだから、今度こそ愛してもらえるに違いない」と言って、レビ〔「結びつく」の意〕と名づけました。
- 創世記 29:35 - さらに子どもが生まれました。また男の子で、彼女は、「今こそ主をほめたたえよう」と言って、ユダ〔「ほめたたえる」の意〕と名づけました。そのあと、彼女には子どもが生まれませんでした。
- マタイの福音書 2:18 - 「ラマから声が聞こえる。 苦しみの叫びと、大きな泣き声が。 ラケルが子どもたちのために泣いている。 だれも彼女を慰めることができない。 子どもたちは死んでしまったのだから。」(エレミヤ31・15)
- 創世記 43:7 - 「あの人が家族のことをしつこく聞くので、しかたがなかったのです。お父さんが元気かどうか知りたがっていたし、ほかに弟はいないのかと尋ねるものだから、『いる』と答えたのです。『その弟を連れて来るように』などと言われようとは、夢にも思わなかったのです。」みな口々に弁解しました。
- 創世記 42:32 - 全部で十二人兄弟ですが、一人は死に、末の弟はカナンの地で父といっしょにいます』
- 創世記 44:20 - 私どもは正直に申し上げました。『はい、おかげさまで父は健在です。それから年寄り子の弟がいます。末の弟です。その上にもう一人、母親が同じ弟もいたのですが、ずっと前に死んで、この子だけが残りました。そんなわけで、父はその子を目に入れても痛くないほどかわいがっているのです。』
- 創世記 37:30 - 「あの子がいなくなってしまった。いったいどこへ捜しに行ったらいいのだ。」ルベンは泣いて訴えました。