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4:5 JCB
逐節對照
  • リビングバイブル - 私たちは、自分のことを宣伝しているのではありません。主であるキリスト・イエスを宣べ伝えているのです。私たちはただ、イエスが私たちのために成し遂げてくださったことを知ったので、あなたがたに仕える者となっただけです。
  • 新标点和合本 - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 我们不是传自己,而是传耶稣基督为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 我们不是传自己,而是传耶稣基督为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 当代译本 - 我们并非传扬自己,而是传扬耶稣基督是主,并且为耶稣的缘故做你们的奴仆。
  • 圣经新译本 - 我们并不是传扬自己,而是传扬耶稣基督是主,并且为了耶稣的缘故成了你们的仆人。
  • 中文标准译本 - 实际上,我们不是传扬自己,而是传扬主耶稣基督 ,并且为了耶稣的缘故,我们自己做了你们的奴仆;
  • 现代标点和合本 - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣做你们的仆人。
  • 和合本(拼音版) - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • New International Version - For what we preach is not ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • New International Reader's Version - The message we preach is not about ourselves. Our message is about Jesus Christ. We say that he is Lord. And we say that we serve you because of Jesus.
  • English Standard Version - For what we proclaim is not ourselves, but Jesus Christ as Lord, with ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • New Living Translation - You see, we don’t go around preaching about ourselves. We preach that Jesus Christ is Lord, and we ourselves are your servants for Jesus’ sake.
  • The Message - Remember, our Message is not about ourselves; we’re proclaiming Jesus Christ, the Master. All we are is messengers, errand runners from Jesus for you. It started when God said, “Light up the darkness!” and our lives filled up with light as we saw and understood God in the face of Christ, all bright and beautiful.
  • Christian Standard Bible - For we are not proclaiming ourselves but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’s sake.
  • New American Standard Bible - For we do not preach ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your bond-servants on account of Jesus.
  • New King James Version - For we do not preach ourselves, but Christ Jesus the Lord, and ourselves your bondservants for Jesus’ sake.
  • Amplified Bible - For we do not preach ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves [merely] as your bond-servants for Jesus’ sake.
  • American Standard Version - For we preach not ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • King James Version - For we preach not ourselves, but Christ Jesus the Lord; and ourselves your servants for Jesus' sake.
  • New English Translation - For we do not proclaim ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your slaves for Jesus’ sake.
  • World English Bible - For we don’t preach ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake,
  • 新標點和合本 - 我們原不是傳自己,乃是傳基督耶穌為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 我們不是傳自己,而是傳耶穌基督為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 我們不是傳自己,而是傳耶穌基督為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 當代譯本 - 我們並非傳揚自己,而是傳揚耶穌基督是主,並且為耶穌的緣故作你們的奴僕。
  • 聖經新譯本 - 我們並不是傳揚自己,而是傳揚耶穌基督是主,並且為了耶穌的緣故成了你們的僕人。
  • 呂振中譯本 - 我們並不是宣傳自己,乃是 宣傳 基督耶穌為主,自己又為了耶穌的緣故做你們的僕人。
  • 中文標準譯本 - 實際上,我們不是傳揚自己,而是傳揚主耶穌基督 ,並且為了耶穌的緣故,我們自己做了你們的奴僕;
  • 現代標點和合本 - 我們原不是傳自己,乃是傳基督耶穌為主,並且自己因耶穌做你們的僕人。
  • 文理和合譯本 - 我儕所宣非己、乃基督耶穌為主、己則緣耶穌為爾僕耳、
  • 文理委辦譯本 - 我傳道不言己、乃言耶穌 基督為主、緣耶穌 為爾僕、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我所宣者非己、乃主基督耶穌也、我因耶穌為爾僕、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 蓋吾人決不作自我宣傳、惟知宣揚吾主耶穌基督;而吾人則因耶穌之故、而充爾等之僕人者耳。
  • Nueva Versión Internacional - No nos predicamos a nosotros mismos, sino a Jesucristo como Señor; nosotros no somos más que servidores de ustedes por causa de Jesús.
  • 현대인의 성경 - 우리는 우리 자신을 전파하는 것이 아니라 예수 그리스도가 주님이 되신다는 것과 우리는 예수님을 위한 여러분의 종이라는 것을 전파하고 있습니다.
  • Новый Русский Перевод - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Христа Иисуса как Господа, мы же – ваши слуги ради Иисуса.
  • Восточный перевод - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Ису Масиха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исы.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Ису аль-Масиха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исы.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Исо Масеха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исо.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ce n’est pas nous-mêmes que nous mettons en avant dans notre prédication, c’est le Seigneur Jésus-Christ. Nous-mêmes, nous sommes vos serviteurs à cause de Jésus.
  • Nestle Aland 28 - Οὐ γὰρ ἑαυτοὺς κηρύσσομεν ἀλλ’ Ἰησοῦν Χριστὸν κύριον, ἑαυτοὺς δὲ δούλους ὑμῶν διὰ Ἰησοῦν.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - οὐ γὰρ ἑαυτοὺς κηρύσσομεν, ἀλλὰ Ἰησοῦν Χριστὸν Κύριον, ἑαυτοὺς δὲ δούλους ὑμῶν διὰ Ἰησοῦν.
  • Nova Versão Internacional - Mas não pregamos a nós mesmos, mas a Jesus Cristo, o Senhor, e a nós como escravos de vocês, por causa de Jesus.
  • Hoffnung für alle - Nicht wir sind der Mittelpunkt unserer Predigt, sondern Christus, der Herr! Wir sind nur eure Diener, aus Liebe zu Jesus.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Chúng tôi không rêu rao tài đức của mình, nhưng truyền giảng Chúa Cứu Thế Giê-xu là Chúa, và chúng tôi làm đầy tớ cho anh chị em.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - เพราะเราไม่ได้ประกาศตัวเอง แต่ประกาศพระเยซูคริสต์ว่าทรงเป็นองค์พระผู้เป็นเจ้า และตัวเราเองเป็นผู้รับใช้ของท่านทั้งหลายโดยเห็นแก่พระเยซู
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - เรา​ไม่​ประกาศ​เรื่อง​ตัว​เรา​เอง แต่​เป็น​เรื่อง​ของ​พระ​เยซู​คริสต์​ว่า พระ​องค์​เป็น​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า และ​ตัว​เรา​เอง​เป็น​ผู้​รับใช้​ของ​ท่าน​เพื่อ​พระ​เยซู
交叉引用
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:33 - これは私の生活の原則でもあり、何をするにも、私はすべての人に喜んでもらおうと努めています。だから、自分のしたいことや、つごうの良いことをするのでなく、人々が救われるのに最善のことをするのです。
  • ピリピ人への手紙 2:11 - すべての口が「イエス・キリストは主です」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
  • テトスへの手紙 1:11 - そんな議論は直ちにやめさせなさい。それで、すでに何家族かが神の恵みから離れてしまいました。そんなことを教える者たちの目当ては、一にも二にも金もうけです。
  • 使徒の働き 5:31 - 神様は大きな力でこの方を引き上げ、神の御子、また救い主となさったのです。それもみな、罪を悔い改め、赦していただく機会を、イスラエルの人々に与えるためでした。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:47 - アダムは地上の土から造られた者ですが、キリストは天から来られた方です。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:3 - 偽教師たちは貪欲で、人のふところをねらうためには、手段を選びません。しかし神は昔から、彼らをきびしく罰してこられました。彼らの滅びは確かです。
  • ローマ人への手紙 14:8 - 私たちは主のものであり、生きるにしても死ぬにしても主に従うのです。
  • ローマ人への手紙 14:9 - キリストが死んで復活したのは、私たちが生きている時も死んでいる時も、キリストが私たちの主となられることでした。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:2 - 神の羊の群れ(教会)を養いなさい。いやいやながらではなく、喜んで、その務めに当たりなさい。利益を求める気持ちからでなく、熱心に、喜んで、羊の群れを飼いなさい。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:3 - 支配的にふるまわず、良い模範を示して、彼らを指導するよう心がけなさい。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:4 - そうすれば、偉大な羊飼いであるキリストがおいでになる時、朽ちない栄光の冠を受けるのです。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:5 - 青年たちにも言います。長老たちの指導に従いなさい。みな、謙遜になって互いに仕え合うべきです。神は、高慢な者には敵対し、謙遜な者には恵みを与えられるからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:19 - これにはまた、すばらしい利点があります。だれからも給料をもらわないということは、だれからも自由だということです。けれども私は、一人でも多くの人をキリストに導くために、自ら進んで、また喜んで、すべての人の奴隷となりました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:20 - 私はユダヤ人といっしょにいる時は、ユダヤ人のようにふるまいます。それによって、彼らが福音に耳を傾け、キリストに導かれるためです。また、ユダヤ教の習慣や儀式を守っている外国人といっしょにいる時は、私自身はそのことに同意していなくても、議論したりはしません。何とかして、彼らを助けたいからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:21 - 異教徒といっしょにいる時は、できるだけ、彼らに合わせるようにしています。もちろん、クリスチャンとしての正しさだけは失わないように気をつけますが。こうして、彼らに合わせることによって、その信頼を得、彼らをも助けることができるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:22 - 良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:23 - これは福音を伝えるためであり、また、キリストの救いに導かれる彼らを見て、私自身も祝福を受けるためなのです。
  • マタイの福音書 3:11 - 私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、
  • 使徒の働き 10:25 - そして、ペテロが家に入ると、その前にひれ伏して拝みました。
  • 使徒の働き 10:26 - ペテロはそれを押しとどめました。「お立ちなさい。私は神様ではありません。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:19 - テモテとシルワノと私は、神の子キリスト・イエスについて語ってきました。この方は、本心は「いいえ」なのに「はい」と言われる方ではありません。いつも、ことばどおり実行なさいます。
  • ガラテヤ人への手紙 5:13 - 愛する皆さん。あなたがたは自由を手にしているのです。それは、悪を行うための自由ではなく、互いに愛し合い、仕え合うための自由です。
  • マタイの福音書 23:8 - だがあなたがたは、だれからもそう呼ばれないようにしなさい。なぜなら、神だけがあなたがたのラビであって、あなたがたはみな同じ兄弟だからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:3 - ところが、いま接している人たちは、自分は神の御霊から託されたことばを語っている、と主張する人たちです。その人たちがほんとうに神に導かれているのか、それとも、ただそんなふりをしているだけか、どのようにして見分ければよいでしょう。それは、神の御霊の力を受けている者はだれも、イエスをのろうことはできないし、また、聖霊の助けがなければ、だれも、「イエスは主です」と告白できないということです。
  • 使徒の働き 3:12 - 絶好の機会です。ペテロはすかさず話し始めました。「皆さん。どうして、そんなに驚くのですか? なぜ、私たちが自分の力や信仰深さによって、この人を歩かせたかのように、私たちを見つめるのですか。
  • 使徒の働き 3:13 - この奇跡は、アブラハム、イサク、ヤコブの神様、つまり私たちの先祖の神様が、そのしもべイエスに栄光を与えるためになさったことです。その方を、あなたがたはピラトの面前で、はっきりと拒否しました。ピラトがあれほど釈放しようとしたにもかかわらず。
  • 使徒の働き 2:36 - ですから、イスラエルのすべての人に、はっきり言っておきます。神様が主とし、キリスト(ギリシャ語で、救い主)とされたイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」
  • ルカの福音書 22:25 - イエスは、それを見て言われました。「この世では、王や高官たちが支配者として権力をほしいままにしています。
  • ルカの福音書 22:26 - だが、あなたがたの間では違います。一番よく人に仕える人こそ、よく人を治める人になるのです。
  • ローマ人への手紙 15:1 - 何かをする場合、ただ自分の喜びのためにするのはよくありません。それは悪いことではないかと疑問や不安を持つ人を思いやり、そういう弱さを持つ人々の「重荷」を軽くしてあげなさい。そして、人の益になることをし、その人が主にあって成長できるよう支えましょう。
  • ヨハネの福音書 7:18 - 自分の意見だけをまくし立てる人は、実はわが身がほめられたい一心なのです。しかし自分をお遣わしになった方の栄誉を求める人は、正直者です。
  • テモテへの手紙Ⅱ 2:10 - 私は喜んで、どんな苦しみも耐え忍びます。それは、神に選ばれた人に、キリスト・イエスの救いと永遠の栄光とをもたらすためです。
  • 使徒の働き 8:9 - さてこの町には、長年、魔術を行ってきた人がいました。シモンと言い、持ち前の不思議な力で人々を驚かせていたので、サマリヤ地方でたいへんな影響力を持っていました。メシヤではないかと言われたこともしばしばでした。
  • マタイの福音書 20:25 - そこでイエスは、彼らを呼び集め、言われました。「この世の普通の人たちの間では、王は暴君であり、役人は部下にいばり散らすものです。
  • マタイの福音書 20:26 - だが、あなたがたの間では違います。リーダーになりたい者は、仕える者になりなさい。
  • マタイの福音書 20:27 - 上に立ちたいと思う者は、身を低くして仕えなければなりません。
  • ピリピ人への手紙 1:15 - もっとも中には、神が私をこのように用いてくださるのをねたんで、福音を宣べ伝えている人もいます。彼らは、勇敢な伝道者という名声がほしいのです。しかし、もっと純粋な動機から伝道している人もいます。
  • 使徒の働き 14:11 - これを見た人々は、その地方のことばで、「神々だ。人間の姿をした神々だ」と叫びました。
  • 使徒の働き 14:12 - そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。
  • 使徒の働き 14:13 - 町の門のすぐ外にあるゼウス神殿の祭司までが、花飾りを持って駆けつけ、門のところで群衆といっしょに雄牛を数頭いけにえとし、二人にささげようとしました。
  • 使徒の働き 14:14 - バルナバとパウロは、この、神を汚すふるまいに仰天し、着物を引き裂いて群衆の中に駆け込み、大声で叫びました。
  • 使徒の働き 14:15 - 「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さんと同じ、ただの人間ではありませんか。こんな愚かなことはおやめなさい! 天と地と海、それにその中のすべてのものをお造りになった神を礼拝しなさい。私たちは、そのために、福音を伝えに来たのです。
  • ヨハネの福音書 3:27 - ヨハネは答えました。「天の神様が、一人一人にそれぞれの役割を決めてくださいます。
  • ヨハネの福音書 3:28 - 私の役目は、だれもがあの方のところへ行けるように道を備えることです。私はキリストではないと、はっきり言ったはずです。あの方のために道を備えるために、私はここにいるのです。
  • ヨハネの福音書 3:29 - 一番魅力を感じるものに人々が集まるのは当然で、花嫁は花婿のもとへ行き、花婿の友達は花婿といっしょに喜びます。私は花婿の友達だから、花婿の喜ぶ声を聞くと、うれしくてたまらないのです。
  • ヨハネの福音書 3:30 - あの方はますます偉大になり、私はますます力を失います。
  • ヨハネの福音書 3:31 - あの方は天から来られた方で、ほかのだれよりも偉大なお方です。地から出た者は、地上のことしかわかりません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 2:2 - イエス・キリストと、その十字架上の死以外は語るまいと決心したからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 5:15 - キリストは全人類のために死んでくださいました。それは、キリストから永遠のいのちをいただいて生きる人がみな、もはや自分を喜ばせるためではなく、自分のために死んで復活されたキリストに喜ばれるように生きるためです。
  • 使徒の働き 10:36 - イスラエル人に伝えられた神のみことばについては、すでにお聞きでしょう。全人類の主である救い主イエスによって、私たちが神と和解できるということです。この教えは、バプテスマのヨハネが語り始め、ガリラヤからユダヤ全土に広まりました。
  • ヨハネの福音書 13:14 - その、主でも先生でもあるわたしが足を洗ってあげたのですから、あなたがたも互いに足を洗い合いなさい。
  • ヨハネの福音書 13:15 - わたしは模範を示したのです。わたしがしたとおりに、あなたがたもしなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:6 - しかし私たちは、父なる神ただおひとりであることを知っているのです。この神様が万物を創造し、人間をご自分のものとして造られたのです。また私たちは、ただ一人の主、イエス・キリストがおられることを知っています。この方がすべてのものを造り、私たちにいのちを与えてくださるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:13 - そのように言い争って、キリストを分割するつもりですか。このパウロが、あなたがたの罪のために死にましたか。あなたがたのだれが、私の名によってバプテスマ(洗礼)を受けたでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:14 - いま私は、あなたがたのところで、クリスポとガイオのほかには、だれにもバプテスマを授けなかったことを心から感謝しています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:15 - 私が新しく、パウロの教会を起こそうとしていたなどと考えられてはたまらないからです。
  • ヨハネの福音書 1:21 - 「では、いったいだれか。エリヤか。」「いや、違う。」「すると、あの預言者か。」「いや。」
  • ヨハネの福音書 1:22 - 「では、いったい何者か。はっきりしてくれ。私たちは帰って報告しなければならないのだ。あなたはだれなのか。」
  • ヨハネの福音書 1:23 - 「私は、イザヤが預言した、あの荒野から聞こえる叫び声です。『主を迎える準備をせよ』(イザヤ40・3)と叫ぶ声、それが私です。」
  • コリント人への手紙Ⅰ 3:5 - 私たちが争いの原因になるとは、いったい、私が何者だと言うのですか。アポロが何者ですか。ただ神に仕える者にすぎず、それぞれに特別の能力が与えられて、あなたがたが信じるための手助けをしたにすぎません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 3:6 - 私の仕事は、あなたがたの心に種をまくことでした。アポロの仕事は、それに水をやることでした。しかし、あなたがたの心の中でそれを成長させたのは神であって、私たちではありません。
  • ローマ人への手紙 15:17 - それで、キリスト・イエスが私を用いてなしてくださったことを、誇りに思っています。
  • ローマ人への手紙 15:18 - 私は、ただ外国人を神に導くために、キリストが私を役立ててくださったということだけを話します。他のことについて、何も言うつもりはありません。私は、ことばと活動、
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:5 - よくご存じのとおり、私たちはこれまで、何かをもらいたくて人にへつらったことなど一度もありません。それは神が証人になってくださいます。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:6 - また、私たちはキリストの使徒として、当然賞賛されてもいい権利を持っています。しかし、あなたがたからはもちろん、ほかのだれからも、そのような名誉を求めたことはありませんでした。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:23 - それで、人々を救うために死なれたキリストについて話すと、ユダヤ人は腹を立て、外国人は「まるで無意味だ」と言うのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:24 - コリントへ行く時には〔もっとも、すでにしっかりした信仰を持っているあなたがたのために、私はそう役に立てるわけではありませんが〕、あなたがたに喜んでもらえるようにと願っています。悲しみではなく、喜びをもたらしたいのです。
逐節對照交叉引用
  • リビングバイブル - 私たちは、自分のことを宣伝しているのではありません。主であるキリスト・イエスを宣べ伝えているのです。私たちはただ、イエスが私たちのために成し遂げてくださったことを知ったので、あなたがたに仕える者となっただけです。
  • 新标点和合本 - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 我们不是传自己,而是传耶稣基督为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 我们不是传自己,而是传耶稣基督为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • 当代译本 - 我们并非传扬自己,而是传扬耶稣基督是主,并且为耶稣的缘故做你们的奴仆。
  • 圣经新译本 - 我们并不是传扬自己,而是传扬耶稣基督是主,并且为了耶稣的缘故成了你们的仆人。
  • 中文标准译本 - 实际上,我们不是传扬自己,而是传扬主耶稣基督 ,并且为了耶稣的缘故,我们自己做了你们的奴仆;
  • 现代标点和合本 - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣做你们的仆人。
  • 和合本(拼音版) - 我们原不是传自己,乃是传基督耶稣为主,并且自己因耶稣作你们的仆人。
  • New International Version - For what we preach is not ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • New International Reader's Version - The message we preach is not about ourselves. Our message is about Jesus Christ. We say that he is Lord. And we say that we serve you because of Jesus.
  • English Standard Version - For what we proclaim is not ourselves, but Jesus Christ as Lord, with ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • New Living Translation - You see, we don’t go around preaching about ourselves. We preach that Jesus Christ is Lord, and we ourselves are your servants for Jesus’ sake.
  • The Message - Remember, our Message is not about ourselves; we’re proclaiming Jesus Christ, the Master. All we are is messengers, errand runners from Jesus for you. It started when God said, “Light up the darkness!” and our lives filled up with light as we saw and understood God in the face of Christ, all bright and beautiful.
  • Christian Standard Bible - For we are not proclaiming ourselves but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’s sake.
  • New American Standard Bible - For we do not preach ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your bond-servants on account of Jesus.
  • New King James Version - For we do not preach ourselves, but Christ Jesus the Lord, and ourselves your bondservants for Jesus’ sake.
  • Amplified Bible - For we do not preach ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves [merely] as your bond-servants for Jesus’ sake.
  • American Standard Version - For we preach not ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake.
  • King James Version - For we preach not ourselves, but Christ Jesus the Lord; and ourselves your servants for Jesus' sake.
  • New English Translation - For we do not proclaim ourselves, but Jesus Christ as Lord, and ourselves as your slaves for Jesus’ sake.
  • World English Bible - For we don’t preach ourselves, but Christ Jesus as Lord, and ourselves as your servants for Jesus’ sake,
  • 新標點和合本 - 我們原不是傳自己,乃是傳基督耶穌為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 我們不是傳自己,而是傳耶穌基督為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 我們不是傳自己,而是傳耶穌基督為主,並且自己因耶穌作你們的僕人。
  • 當代譯本 - 我們並非傳揚自己,而是傳揚耶穌基督是主,並且為耶穌的緣故作你們的奴僕。
  • 聖經新譯本 - 我們並不是傳揚自己,而是傳揚耶穌基督是主,並且為了耶穌的緣故成了你們的僕人。
  • 呂振中譯本 - 我們並不是宣傳自己,乃是 宣傳 基督耶穌為主,自己又為了耶穌的緣故做你們的僕人。
  • 中文標準譯本 - 實際上,我們不是傳揚自己,而是傳揚主耶穌基督 ,並且為了耶穌的緣故,我們自己做了你們的奴僕;
  • 現代標點和合本 - 我們原不是傳自己,乃是傳基督耶穌為主,並且自己因耶穌做你們的僕人。
  • 文理和合譯本 - 我儕所宣非己、乃基督耶穌為主、己則緣耶穌為爾僕耳、
  • 文理委辦譯本 - 我傳道不言己、乃言耶穌 基督為主、緣耶穌 為爾僕、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我所宣者非己、乃主基督耶穌也、我因耶穌為爾僕、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 蓋吾人決不作自我宣傳、惟知宣揚吾主耶穌基督;而吾人則因耶穌之故、而充爾等之僕人者耳。
  • Nueva Versión Internacional - No nos predicamos a nosotros mismos, sino a Jesucristo como Señor; nosotros no somos más que servidores de ustedes por causa de Jesús.
  • 현대인의 성경 - 우리는 우리 자신을 전파하는 것이 아니라 예수 그리스도가 주님이 되신다는 것과 우리는 예수님을 위한 여러분의 종이라는 것을 전파하고 있습니다.
  • Новый Русский Перевод - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Христа Иисуса как Господа, мы же – ваши слуги ради Иисуса.
  • Восточный перевод - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Ису Масиха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исы.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Ису аль-Масиха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исы.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Ведь мы возвещаем не самих себя, а Исо Масеха как Повелителя, мы же – ваши рабы ради Исо.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ce n’est pas nous-mêmes que nous mettons en avant dans notre prédication, c’est le Seigneur Jésus-Christ. Nous-mêmes, nous sommes vos serviteurs à cause de Jésus.
  • Nestle Aland 28 - Οὐ γὰρ ἑαυτοὺς κηρύσσομεν ἀλλ’ Ἰησοῦν Χριστὸν κύριον, ἑαυτοὺς δὲ δούλους ὑμῶν διὰ Ἰησοῦν.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - οὐ γὰρ ἑαυτοὺς κηρύσσομεν, ἀλλὰ Ἰησοῦν Χριστὸν Κύριον, ἑαυτοὺς δὲ δούλους ὑμῶν διὰ Ἰησοῦν.
  • Nova Versão Internacional - Mas não pregamos a nós mesmos, mas a Jesus Cristo, o Senhor, e a nós como escravos de vocês, por causa de Jesus.
  • Hoffnung für alle - Nicht wir sind der Mittelpunkt unserer Predigt, sondern Christus, der Herr! Wir sind nur eure Diener, aus Liebe zu Jesus.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Chúng tôi không rêu rao tài đức của mình, nhưng truyền giảng Chúa Cứu Thế Giê-xu là Chúa, và chúng tôi làm đầy tớ cho anh chị em.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - เพราะเราไม่ได้ประกาศตัวเอง แต่ประกาศพระเยซูคริสต์ว่าทรงเป็นองค์พระผู้เป็นเจ้า และตัวเราเองเป็นผู้รับใช้ของท่านทั้งหลายโดยเห็นแก่พระเยซู
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - เรา​ไม่​ประกาศ​เรื่อง​ตัว​เรา​เอง แต่​เป็น​เรื่อง​ของ​พระ​เยซู​คริสต์​ว่า พระ​องค์​เป็น​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า และ​ตัว​เรา​เอง​เป็น​ผู้​รับใช้​ของ​ท่าน​เพื่อ​พระ​เยซู
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:33 - これは私の生活の原則でもあり、何をするにも、私はすべての人に喜んでもらおうと努めています。だから、自分のしたいことや、つごうの良いことをするのでなく、人々が救われるのに最善のことをするのです。
  • ピリピ人への手紙 2:11 - すべての口が「イエス・キリストは主です」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
  • テトスへの手紙 1:11 - そんな議論は直ちにやめさせなさい。それで、すでに何家族かが神の恵みから離れてしまいました。そんなことを教える者たちの目当ては、一にも二にも金もうけです。
  • 使徒の働き 5:31 - 神様は大きな力でこの方を引き上げ、神の御子、また救い主となさったのです。それもみな、罪を悔い改め、赦していただく機会を、イスラエルの人々に与えるためでした。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:47 - アダムは地上の土から造られた者ですが、キリストは天から来られた方です。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:3 - 偽教師たちは貪欲で、人のふところをねらうためには、手段を選びません。しかし神は昔から、彼らをきびしく罰してこられました。彼らの滅びは確かです。
  • ローマ人への手紙 14:8 - 私たちは主のものであり、生きるにしても死ぬにしても主に従うのです。
  • ローマ人への手紙 14:9 - キリストが死んで復活したのは、私たちが生きている時も死んでいる時も、キリストが私たちの主となられることでした。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:2 - 神の羊の群れ(教会)を養いなさい。いやいやながらではなく、喜んで、その務めに当たりなさい。利益を求める気持ちからでなく、熱心に、喜んで、羊の群れを飼いなさい。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:3 - 支配的にふるまわず、良い模範を示して、彼らを指導するよう心がけなさい。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:4 - そうすれば、偉大な羊飼いであるキリストがおいでになる時、朽ちない栄光の冠を受けるのです。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:5 - 青年たちにも言います。長老たちの指導に従いなさい。みな、謙遜になって互いに仕え合うべきです。神は、高慢な者には敵対し、謙遜な者には恵みを与えられるからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:19 - これにはまた、すばらしい利点があります。だれからも給料をもらわないということは、だれからも自由だということです。けれども私は、一人でも多くの人をキリストに導くために、自ら進んで、また喜んで、すべての人の奴隷となりました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:20 - 私はユダヤ人といっしょにいる時は、ユダヤ人のようにふるまいます。それによって、彼らが福音に耳を傾け、キリストに導かれるためです。また、ユダヤ教の習慣や儀式を守っている外国人といっしょにいる時は、私自身はそのことに同意していなくても、議論したりはしません。何とかして、彼らを助けたいからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:21 - 異教徒といっしょにいる時は、できるだけ、彼らに合わせるようにしています。もちろん、クリスチャンとしての正しさだけは失わないように気をつけますが。こうして、彼らに合わせることによって、その信頼を得、彼らをも助けることができるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:22 - 良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:23 - これは福音を伝えるためであり、また、キリストの救いに導かれる彼らを見て、私自身も祝福を受けるためなのです。
  • マタイの福音書 3:11 - 私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、
  • 使徒の働き 10:25 - そして、ペテロが家に入ると、その前にひれ伏して拝みました。
  • 使徒の働き 10:26 - ペテロはそれを押しとどめました。「お立ちなさい。私は神様ではありません。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:19 - テモテとシルワノと私は、神の子キリスト・イエスについて語ってきました。この方は、本心は「いいえ」なのに「はい」と言われる方ではありません。いつも、ことばどおり実行なさいます。
  • ガラテヤ人への手紙 5:13 - 愛する皆さん。あなたがたは自由を手にしているのです。それは、悪を行うための自由ではなく、互いに愛し合い、仕え合うための自由です。
  • マタイの福音書 23:8 - だがあなたがたは、だれからもそう呼ばれないようにしなさい。なぜなら、神だけがあなたがたのラビであって、あなたがたはみな同じ兄弟だからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:3 - ところが、いま接している人たちは、自分は神の御霊から託されたことばを語っている、と主張する人たちです。その人たちがほんとうに神に導かれているのか、それとも、ただそんなふりをしているだけか、どのようにして見分ければよいでしょう。それは、神の御霊の力を受けている者はだれも、イエスをのろうことはできないし、また、聖霊の助けがなければ、だれも、「イエスは主です」と告白できないということです。
  • 使徒の働き 3:12 - 絶好の機会です。ペテロはすかさず話し始めました。「皆さん。どうして、そんなに驚くのですか? なぜ、私たちが自分の力や信仰深さによって、この人を歩かせたかのように、私たちを見つめるのですか。
  • 使徒の働き 3:13 - この奇跡は、アブラハム、イサク、ヤコブの神様、つまり私たちの先祖の神様が、そのしもべイエスに栄光を与えるためになさったことです。その方を、あなたがたはピラトの面前で、はっきりと拒否しました。ピラトがあれほど釈放しようとしたにもかかわらず。
  • 使徒の働き 2:36 - ですから、イスラエルのすべての人に、はっきり言っておきます。神様が主とし、キリスト(ギリシャ語で、救い主)とされたイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」
  • ルカの福音書 22:25 - イエスは、それを見て言われました。「この世では、王や高官たちが支配者として権力をほしいままにしています。
  • ルカの福音書 22:26 - だが、あなたがたの間では違います。一番よく人に仕える人こそ、よく人を治める人になるのです。
  • ローマ人への手紙 15:1 - 何かをする場合、ただ自分の喜びのためにするのはよくありません。それは悪いことではないかと疑問や不安を持つ人を思いやり、そういう弱さを持つ人々の「重荷」を軽くしてあげなさい。そして、人の益になることをし、その人が主にあって成長できるよう支えましょう。
  • ヨハネの福音書 7:18 - 自分の意見だけをまくし立てる人は、実はわが身がほめられたい一心なのです。しかし自分をお遣わしになった方の栄誉を求める人は、正直者です。
  • テモテへの手紙Ⅱ 2:10 - 私は喜んで、どんな苦しみも耐え忍びます。それは、神に選ばれた人に、キリスト・イエスの救いと永遠の栄光とをもたらすためです。
  • 使徒の働き 8:9 - さてこの町には、長年、魔術を行ってきた人がいました。シモンと言い、持ち前の不思議な力で人々を驚かせていたので、サマリヤ地方でたいへんな影響力を持っていました。メシヤではないかと言われたこともしばしばでした。
  • マタイの福音書 20:25 - そこでイエスは、彼らを呼び集め、言われました。「この世の普通の人たちの間では、王は暴君であり、役人は部下にいばり散らすものです。
  • マタイの福音書 20:26 - だが、あなたがたの間では違います。リーダーになりたい者は、仕える者になりなさい。
  • マタイの福音書 20:27 - 上に立ちたいと思う者は、身を低くして仕えなければなりません。
  • ピリピ人への手紙 1:15 - もっとも中には、神が私をこのように用いてくださるのをねたんで、福音を宣べ伝えている人もいます。彼らは、勇敢な伝道者という名声がほしいのです。しかし、もっと純粋な動機から伝道している人もいます。
  • 使徒の働き 14:11 - これを見た人々は、その地方のことばで、「神々だ。人間の姿をした神々だ」と叫びました。
  • 使徒の働き 14:12 - そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。
  • 使徒の働き 14:13 - 町の門のすぐ外にあるゼウス神殿の祭司までが、花飾りを持って駆けつけ、門のところで群衆といっしょに雄牛を数頭いけにえとし、二人にささげようとしました。
  • 使徒の働き 14:14 - バルナバとパウロは、この、神を汚すふるまいに仰天し、着物を引き裂いて群衆の中に駆け込み、大声で叫びました。
  • 使徒の働き 14:15 - 「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さんと同じ、ただの人間ではありませんか。こんな愚かなことはおやめなさい! 天と地と海、それにその中のすべてのものをお造りになった神を礼拝しなさい。私たちは、そのために、福音を伝えに来たのです。
  • ヨハネの福音書 3:27 - ヨハネは答えました。「天の神様が、一人一人にそれぞれの役割を決めてくださいます。
  • ヨハネの福音書 3:28 - 私の役目は、だれもがあの方のところへ行けるように道を備えることです。私はキリストではないと、はっきり言ったはずです。あの方のために道を備えるために、私はここにいるのです。
  • ヨハネの福音書 3:29 - 一番魅力を感じるものに人々が集まるのは当然で、花嫁は花婿のもとへ行き、花婿の友達は花婿といっしょに喜びます。私は花婿の友達だから、花婿の喜ぶ声を聞くと、うれしくてたまらないのです。
  • ヨハネの福音書 3:30 - あの方はますます偉大になり、私はますます力を失います。
  • ヨハネの福音書 3:31 - あの方は天から来られた方で、ほかのだれよりも偉大なお方です。地から出た者は、地上のことしかわかりません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 2:2 - イエス・キリストと、その十字架上の死以外は語るまいと決心したからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 5:15 - キリストは全人類のために死んでくださいました。それは、キリストから永遠のいのちをいただいて生きる人がみな、もはや自分を喜ばせるためではなく、自分のために死んで復活されたキリストに喜ばれるように生きるためです。
  • 使徒の働き 10:36 - イスラエル人に伝えられた神のみことばについては、すでにお聞きでしょう。全人類の主である救い主イエスによって、私たちが神と和解できるということです。この教えは、バプテスマのヨハネが語り始め、ガリラヤからユダヤ全土に広まりました。
  • ヨハネの福音書 13:14 - その、主でも先生でもあるわたしが足を洗ってあげたのですから、あなたがたも互いに足を洗い合いなさい。
  • ヨハネの福音書 13:15 - わたしは模範を示したのです。わたしがしたとおりに、あなたがたもしなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 8:6 - しかし私たちは、父なる神ただおひとりであることを知っているのです。この神様が万物を創造し、人間をご自分のものとして造られたのです。また私たちは、ただ一人の主、イエス・キリストがおられることを知っています。この方がすべてのものを造り、私たちにいのちを与えてくださるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:13 - そのように言い争って、キリストを分割するつもりですか。このパウロが、あなたがたの罪のために死にましたか。あなたがたのだれが、私の名によってバプテスマ(洗礼)を受けたでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:14 - いま私は、あなたがたのところで、クリスポとガイオのほかには、だれにもバプテスマを授けなかったことを心から感謝しています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:15 - 私が新しく、パウロの教会を起こそうとしていたなどと考えられてはたまらないからです。
  • ヨハネの福音書 1:21 - 「では、いったいだれか。エリヤか。」「いや、違う。」「すると、あの預言者か。」「いや。」
  • ヨハネの福音書 1:22 - 「では、いったい何者か。はっきりしてくれ。私たちは帰って報告しなければならないのだ。あなたはだれなのか。」
  • ヨハネの福音書 1:23 - 「私は、イザヤが預言した、あの荒野から聞こえる叫び声です。『主を迎える準備をせよ』(イザヤ40・3)と叫ぶ声、それが私です。」
  • コリント人への手紙Ⅰ 3:5 - 私たちが争いの原因になるとは、いったい、私が何者だと言うのですか。アポロが何者ですか。ただ神に仕える者にすぎず、それぞれに特別の能力が与えられて、あなたがたが信じるための手助けをしたにすぎません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 3:6 - 私の仕事は、あなたがたの心に種をまくことでした。アポロの仕事は、それに水をやることでした。しかし、あなたがたの心の中でそれを成長させたのは神であって、私たちではありません。
  • ローマ人への手紙 15:17 - それで、キリスト・イエスが私を用いてなしてくださったことを、誇りに思っています。
  • ローマ人への手紙 15:18 - 私は、ただ外国人を神に導くために、キリストが私を役立ててくださったということだけを話します。他のことについて、何も言うつもりはありません。私は、ことばと活動、
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:5 - よくご存じのとおり、私たちはこれまで、何かをもらいたくて人にへつらったことなど一度もありません。それは神が証人になってくださいます。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:6 - また、私たちはキリストの使徒として、当然賞賛されてもいい権利を持っています。しかし、あなたがたからはもちろん、ほかのだれからも、そのような名誉を求めたことはありませんでした。
  • コリント人への手紙Ⅰ 1:23 - それで、人々を救うために死なれたキリストについて話すと、ユダヤ人は腹を立て、外国人は「まるで無意味だ」と言うのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:24 - コリントへ行く時には〔もっとも、すでにしっかりした信仰を持っているあなたがたのために、私はそう役に立てるわけではありませんが〕、あなたがたに喜んでもらえるようにと願っています。悲しみではなく、喜びをもたらしたいのです。
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