逐節對照
- リビングバイブル - こんな自慢話は全くむだなことですが、もう少し我慢してください。私の見た幻と、主から示されたことについてお話ししたいのです。
- 新标点和合本 - 我自夸固然无益,但我是不得已的。如今我要说到主的显现和启示。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 虽然自夸无益,我还是不得不夸。我现在要提到主的异象和启示。
- 和合本2010(神版-简体) - 虽然自夸无益,我还是不得不夸。我现在要提到主的异象和启示。
- 当代译本 - 自夸虽然无益,但我不得不继续夸下去,谈谈主给我的异象和启示。
- 圣经新译本 - 夸口固然无益,却也是必要的。现在我要说说主的异象和启示。
- 中文标准译本 - 夸耀虽然没有益处,但是必须的;我要说到主的异象和启示:
- 现代标点和合本 - 我自夸固然无益,但我是不得已的。如今我要说到主的显现和启示。
- 和合本(拼音版) - 我自夸固然无益,但我是不得已的。如今我要说到主的显现和启示。
- New International Version - I must go on boasting. Although there is nothing to be gained, I will go on to visions and revelations from the Lord.
- New International Reader's Version - We can’t gain anything by bragging. But I have to do it anyway. I am going to tell you what I’ve seen. I want to talk about what the Lord has shown me.
- English Standard Version - I must go on boasting. Though there is nothing to be gained by it, I will go on to visions and revelations of the Lord.
- New Living Translation - This boasting will do no good, but I must go on. I will reluctantly tell about visions and revelations from the Lord.
- The Message - You’ve forced me to talk this way, and I do it against my better judgment. But now that we’re at it, I may as well bring up the matter of visions and revelations that God gave me. For instance, I know a man who, fourteen years ago, was seized by Christ and swept in ecstasy to the heights of heaven. I really don’t know if this took place in the body or out of it; only God knows. I also know that this man was hijacked into paradise—again, whether in or out of the body, I don’t know; God knows. There he heard the unspeakable spoken, but was forbidden to tell what he heard. This is the man I want to talk about. But about myself, I’m not saying another word apart from the humiliations.
- Christian Standard Bible - Boasting is necessary. It is not profitable, but I will move on to visions and revelations of the Lord.
- New American Standard Bible - Boasting is necessary, though it is not beneficial; but I will go on to visions and revelations of the Lord.
- New King James Version - It is doubtless not profitable for me to boast. I will come to visions and revelations of the Lord:
- Amplified Bible - It is necessary to boast, though nothing is gained by it; but I will go on to visions and revelations of the Lord.
- American Standard Version - I must needs glory, though it is not expedient; but I will come to visions and revelations of the Lord.
- King James Version - It is not expedient for me doubtless to glory. I will come to visions and revelations of the Lord.
- New English Translation - It is necessary to go on boasting. Though it is not profitable, I will go on to visions and revelations from the Lord.
- World English Bible - It is doubtless not profitable for me to boast. For I will come to visions and revelations of the Lord.
- 新標點和合本 - 我自誇固然無益,但我是不得已的。如今我要說到主的顯現和啟示。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 雖然自誇無益,我還是不得不誇。我現在要提到主的異象和啟示。
- 和合本2010(神版-繁體) - 雖然自誇無益,我還是不得不誇。我現在要提到主的異象和啟示。
- 當代譯本 - 自誇雖然無益,但我不得不繼續誇下去,談談主給我的異象和啟示。
- 聖經新譯本 - 誇口固然無益,卻也是必要的。現在我要說說主的異象和啟示。
- 呂振中譯本 - 我不得不誇口。 誇口 固然是無益,但我如今卻要進一步、 講 到主所賜的顯象和啓示。
- 中文標準譯本 - 誇耀雖然沒有益處,但是必須的;我要說到主的異象和啟示:
- 現代標點和合本 - 我自誇固然無益,但我是不得已的。如今我要說到主的顯現和啟示。
- 文理和合譯本 - 我自誇固無益、不得已也、惟言主之顯象啟示耳、
- 文理委辦譯本 - 我不宜自誇、但言主之顯現默示、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我自誇固於我無益、惟言主之顯現默示、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 自誇固非所宜、亦不得已耳。且為爾一述主之顯現及默示可乎。
- Nueva Versión Internacional - Me veo obligado a jactarme, aunque nada se gane con ello. Paso a referirme a las visiones y revelaciones del Señor.
- 현대인의 성경 - 자랑해서 이로울 것은 없으나 주님께서 보여 주신 환상과 계시에 대해서 는 내가 자랑하지 않을 수 없습니다.
- Новый Русский Перевод - Я вынужден продолжать хвалиться, хоть мне это ничего не дает. Перейду к видениям и откровениям от Господа.
- Восточный перевод - Я вынужден продолжать хвалиться, хоть мне это ничего не даёт. Перейду к видениям и откровениям от Повелителя.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Я вынужден продолжать хвалиться, хоть мне это ничего не даёт. Перейду к видениям и откровениям от Повелителя.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Я вынужден продолжать хвалиться, хоть мне это ничего не даёт. Перейду к видениям и откровениям от Повелителя.
- La Bible du Semeur 2015 - Faut-il se vanter ? Cela n’est pas convenable. J’en viendrai cependant à des visions et à des révélations du Seigneur.
- Nestle Aland 28 - Καυχᾶσθαι δεῖ, οὐ συμφέρον μέν, ἐλεύσομαι δὲ εἰς ὀπτασίας καὶ ἀποκαλύψεις κυρίου.
- unfoldingWord® Greek New Testament - καυχᾶσθαι δεῖ, οὐ συμφέρον μέν; ἐλεύσομαι δὲ εἰς ὀπτασίας καὶ ἀποκαλύψεις Κυρίου.
- Nova Versão Internacional - É necessário que eu continue a gloriar-me com isso. Ainda que eu não ganhe nada com isso , passarei às visões e revelações do Senhor.
- Hoffnung für alle - Freilich ist solches Eigenlob im Grunde Unsinn und nützt niemandem. Aber ihr lasst mir ja keine Wahl. Deshalb will ich jetzt diesen Gedanken zu Ende führen und von Visionen und Offenbarungen berichten, die der Herr schenkt.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Khoe khoang thật chẳng có ích gì cho tôi cả, nên tôi sẽ nói về khải tượng và mạc khải của Chúa.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ข้าพเจ้าต้องโอ้อวดต่อไปถึงแม้จะไม่เกิดประโยชน์อะไรขึ้นมา ข้าพเจ้าก็ขอเล่าถึงนิมิตและการทรงสำแดงต่างๆ จากองค์พระผู้เป็นเจ้า
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - การโอ้อวดเป็นสิ่งจำเป็น แม้จะไม่เกิดประโยชน์ก็ตาม แต่ข้าพเจ้าจะพูดต่อไปในเรื่องภาพนิมิตต่างๆ ที่ได้เห็นและการเผยความซึ่งมาจากพระผู้เป็นเจ้า
交叉引用
- コリント人への手紙Ⅰ 6:12 - キリストが禁じておられること以外、私には、何でもする自由があります。しかしその中には、自分のためにならないこともあります。たとえ、してよいことであっても、それに捕らえられたら最後、やめようとしても簡単にやめられないことには手を出しません。
- エゼキエル書 1:1 - ブジの息子である私エゼキエルは祭司でしたが、バビロンに連れて来られた捕囚のユダヤ人の一人として、ケバル川のほとりに住んでいました。第四の月の五日、突然、天が開いて、私は神からの幻を見たのです。その時、私は三十歳になっていました。
- エゼキエル書 1:4 - その幻の中で、私は見たのです。北の方から、燃える火のような巨大な雲を前面に押し出しながら、激しい嵐が私を目がけて突進して来ます。雲に包まれた火は絶え間なく閃光を放ちながら、火の中には、みがき上げた真鍮のように輝くものがありました。
- エゼキエル書 1:5 - すると、その雲の真ん中から、人間のように見える奇妙な姿をした四つのものが現れました。
- エゼキエル書 1:6 - その四つのものは、それぞれ四つの顔と二対の翼を持っていました。
- エゼキエル書 1:7 - 足は人間の足のようですが、先が子牛のひづめのように分かれていて、みがいた真鍮のように輝いているのです。
- エゼキエル書 1:8 - また、それぞれ翼の下から人間の手が出ているのが見えました。
- エゼキエル書 1:9 - この四つの生きものは翼を連ねて、曲がらずにまっすぐ飛んで来ました。
- エゼキエル書 1:10 - それぞれの顔は、正面は人の顔、右側はライオンの顔、左側は牛の顔、背面はわしの顔でした。
- エゼキエル書 1:11 - それぞれの二対の翼は、背中の中央から広げられ、一対は両側の生きものの翼に触れ合い、他の一対は体を覆っていました。
- エゼキエル書 1:12 - そして、彼らの霊が行く所はどこへでも、曲がることなく、まっすぐに進んで行きました。
- エゼキエル書 1:13 - これらの生きものの間を、赤く燃える炭火や明るいたいまつのように輝く別の生きものがうごめいていました。それらの生きものからは、いなずまが出ていました。
- エゼキエル書 1:14 - その生きものたちは、いなずまの光のように速く、あちこち動き回っていました。
- エゼキエル書 1:15 - 私がこの光景に見入っていると、四つの生きものの下には、地上でそれらを支えるように四つの輪があるのが見えました。それぞれの生きものに一つの輪がついているのです。
- エゼキエル書 1:16 - 輪はみがき上げた琥珀でできているように見え、輪の中にもう一つの輪が内側にあるようにはめ込まれていました。
- エゼキエル書 1:17 - これらの輪は、向きを変えずに四つの方向に向かうことができました。
- エゼキエル書 1:18 - 四つの輪には縁と輻があり、縁の外側には目がいっぱいついていました。
- エゼキエル書 1:19 - 四つの生きものが前方に飛ぶときは輪も前方に動き、上に飛ぶと輪も上に動きました。生きものが止まると輪も止まりました。生きものの霊が輪の中にあったからです。それで、霊が行く所はどこへでも、輪と生きものも行きました。
- エゼキエル書 1:22 - 生きものの上に広がった大空は、まるで水晶のように輝き、ことばでは表現できないほどの美しさでした。
- エゼキエル書 1:23 - それぞれの生きものの翼は、互いにまっすぐに伸びて触れ合い、もう一対の翼が体を覆っていました。
- エゼキエル書 1:24 - 生きものが飛ぶと、翼は打ち寄せる波や神の声のように、あるいは大軍勢の雄たけびのようなとどろきを立てました。生きものは止まると、翼を下に垂れました。
- エゼキエル書 1:25 - 生きものが止まるたびに、頭上の水晶のような大空から声が聞こえました。
- エゼキエル書 1:26 - 生きものの頭上の空高く、壮麗な青いサファイヤで作った王座のようなものがあり、人間の姿に似た方が座っていたのです。
- エゼキエル書 1:27 - その方は、腰から上は、火のように照り輝く、燃える青銅のように見えました。腰から下は炎に包まれ、その方の回りには虹のような輝きがありました。このように、主の栄光が示されたのです。これを見て、私は地にひれ伏しました。そして、私に語りかける方の声を聞いたのです。
- ヨハネの福音書 18:14 - カヤパは以前、ユダヤ人の指導者たちに、「一人の人が全国民の代わりに死ぬほうが得策だ」と助言した人物です。
- ダニエル書 10:5 - 突然、目の前に、亜麻布の衣服をまとい、腰に純金の帯を締め、光り輝く肌をした人が立っているのが見えたのです。その顔からは、いなずまのような、目もくらむばかりの閃光がきらめいています。目は燃える火の池のようであり、腕と足は磨き上げた真鍮のように輝き、その声は大群衆の叫びのようです。
- ダニエル書 10:7 - この圧倒されるような幻を見たのは、私だけでした。いっしょにいた者たちは何も見なかったのに、突然、異常な恐怖に取りつかれ、逃げて身を隠してしまい、
- ダニエル書 10:8 - 私だけが残ったのです。この恐ろしい幻を見て、私はすっかり力が抜け、恐怖のあまり顔色も青ざめてしまいました。
- ダニエル書 10:9 - それからその人が語りかけましたが、私は意識を失い、うつぶせに地面に倒れてしまいました。
- ダニエル書 10:10 - すると、一つの手が、手もひざも震えている私を起こしてくれました。
- 使徒の働き 18:9 - ある夜、主は幻の中で、パウロに言われました。「恐れるな。語り続けなさい。やめてはいけない。
- ガラテヤ人への手紙 2:2 - このエルサレム行きは、神からの明確な指示に基づいたもので、私が外国人に伝えているキリストの福音について、エルサレムのクリスチャンと話し合うのが目的でした。私は、教会の指導者たちと個人的に話し合いました。それは、私の教えてきた内容を正しく理解してもらい、また、その正当性を認めてもらうためでした。
- コリント人への手紙Ⅱ 8:10 - 一年前に始めたことを、この際、やり遂げてみたらどうでしょう。この献金を最初に申し出たのも、最初に実行に移したのも、あなたがたなのですから。
- 使徒の働き 23:11 - その夜、主がパウロのそばに立って、こう言われました。「パウロよ。心配はいらない。あなたは、このエルサレムでと同じように、ローマでもわたしのことを人々に証言するのだ。」
- コリント人への手紙Ⅱ 11:16 - もう一度くり返しますが、こんなことを言う私が、理性を失ったなどとは思わないでください。しかしまた、それならそれで、「理性を失った愚か者」のことばに、とにかく耳を傾けてください。あの人たちみたいに、私も少しばかり誇ってみせます。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:17 - こんな自慢話は、主に命じられてするのではありませんが。私は、知恵のない愚か者のつもりになって、
- コリント人への手紙Ⅱ 11:18 - 自分の偉さをしきりに言いふらす人たちのまねをしてみましょう。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:19 - 賢いあなたがたなのに、よくもうれしそうに、あの愚か者たちの言うことを聞いていますね。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:20 - 奴隷にされ、持ち物を奪われ、利用され、いばられ、顔をたたかれているのに、よく平気でいられますね。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:21 - 口にするのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。私たちの態度が弱すぎたのです。 しかし、彼らが誇るくらいのことは何でも――またしても愚か者のつもりで言いますが――私だって誇れるのです。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:22 - 彼らは、ヘブル人だと自慢しているのですか。私もヘブル人です。自分たちは神の選びの民、イスラエル人だと言うのですか。私もそうです。アブラハムの子孫ですか。私もそうです。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:23 - 彼らはキリストに仕えていると言うのですか。しかし、私はもっと仕えてきました。こんなに自慢をする私は、気でもおかしいのでしょうか。 私の労苦は彼らの比ではありません。投獄されたこともかなりの回数に及び、むち打たれたことは数えきれず、何度も死に直面しました。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:24 - ユダヤ人から、恐ろしい三十九回のむち打ちの刑を受けたことが五度あります。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:25 - それから、むちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、一昼夜、海上を漂ったことが一度あります。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:26 - 幾度も長い苦しい旅をし、川がはんらんしたり、強盗に襲われたり、同国人からも外国人からも迫害されたりして、何度も危険な目に会いました。町々では暴徒に取り囲まれ、荒野や嵐の海でやっと命びろいしたこともあります。クリスチャンだと自称しながら、実はそうでない人たちに苦しめられたこともあります。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:27 - 疲れ果て、苦しみ、たびたび眠れない夜を過ごしました。飢え渇き、食べ物もなく過ごしたこともしょっちゅうです。また服もなく、寒さに震えていたこともありました。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:28 - こんなことのほかに、諸教会がどうなるかという心配を絶えずかかえています。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:29 - 誤った道を進んでいる人を見て、悲しまないでいられるでしょうか。倒れている人を見て、知らん顔ができるでしょうか。精神的に痛手を受けている人を見て、傷つけた相手に激しく怒らずにいられるでしょうか。
- コリント人への手紙Ⅱ 11:30 - しかし、もしどうしても誇る必要があるなら、私はむしろ、自分の弱さを誇ります。
- 民数記 12:6 - 「わたしは預言者には幻や夢の中で話をするが、
- コリント人への手紙Ⅰ 10:23 - もし食べたければ、偶像への供え物を食べても一向にかまいません。それを食べても、神の律法には反しません。しかし、律法に反しないことでも最善とは限らず、また有益とも限りません。
- 使徒の働き 9:10 - さて、ダマスコにはアナニヤというクリスチャンが住んでいました。主は幻の中で、彼に語りかけました。 「アナニヤよ。」「はい。」
- 使徒の働き 9:11 - 「『まっすぐ』という名の通りに行き、ユダという人の家を探しなさい。そこにタルソ出身のパウロという人がいて、いま祈っています。
- 使徒の働き 9:12 - わたしは幻の中で、アナニヤという人が来て、彼に手を置くと、もとどおり見えるようになると知らせておいたから。」
- 使徒の働き 9:13 - アナニヤは驚いて叫びました。「主よ、パウロですって! あの男がエルサレムのクリスチャンをどんな目に会わせているか、聞いております。
- 使徒の働き 9:14 - それに、祭司長たちから逮捕状をもらい、このダマスコのクリスチャンを一人残らず捕らえる権限を持っているという、もっぱらのうわさです。」
- 使徒の働き 9:15 - しかし、主は言われました。「さあ、行きなさい。このパウロこそ、わたしの教えをイスラエル人だけでなく、世界中の人々や王たちに伝えるために、わたしが選んだ人です。
- 使徒の働き 9:16 - 彼には、わたしのために、どんなに苦しむことになるかを告げるつもりです。」
- 使徒の働き 9:17 - アナニヤは出かけ、パウロを捜し当てました。そして彼に手を置き、「兄弟パウロ。あなたはここへ来る途中、主にお会いしましたね。その主イエス様が私を遣わしました。あなたが聖霊に満たされ、また見えるようになるためです」と言いました。
- ヨエル書 2:28 - わたしは再び雨を注いだあと、 わたしはあなたがたすべてにわたしの霊を注ぐ。 その時、あなたがたの息子、娘は預言し、 老人は夢を見、若者は幻を見る。
- ヨエル書 2:29 - 奴隷にさえも、男にも女にも同じように、 わたしの霊を注ぐ。
- 使徒の働き 26:13 - あれは、ちょうど正午ごろでしたが、太陽よりもまばゆい光が、天から私と連れの者とを照らしたのです。
- 使徒の働き 26:14 - 私たちはみな、その場に倒れました。その時です。私は、ヘブル語でこう語りかける声を聞いたのです。『パウロ、パウロ。なぜわたしを迫害するのか。そんなことをしたら、自分が傷つくばかりだ。』
- 使徒の働き 26:15 - 『あなたは、いったいどなたですか』と私は尋ねました。すると主は言われたのです。『わたしは、あなたが迫害しているイエスだ。
- 使徒の働き 26:16 - さあ、立ちなさい。あなたに姿を現したのは、あなたを、わたしに仕える者、またわたしの証人として任命するためだ。あなたは、このことをはじめとして、これから後もわたしがあなたに現れて示す多くのことを、世界中に語り伝えなければならない。
- 使徒の働き 26:17 - 心配はいらない。あなたを、ユダヤ人からも外国人からも守ろう。あなたを外国人のところに派遣するのだから。
- 使徒の働き 26:18 - 人々の目を開き、自分のほんとうの姿に気づかせ、罪を悔い改め、悪魔の暗闇から出て、神の光の中に生きるようにするために。わたしを信じる信仰によって、彼らは罪の赦しを受け、きよくされたすべての人たちと共に、神の相続財産を受けるようになる。』
- 使徒の働き 26:19 - それでアグリッパ王よ。私はこの天からの幻に従ったのでございます。
- ヨハネの福音書 16:7 - しかし、わたしが行くことは、あなたがたにとって一番よいことなのです。わたしが行かなければ、助け手である聖霊はおいでになりません。行けば必ずおいでになります。それというのも、わたしがその方を遣わすからです。
- エゼキエル書 11:24 - そののち、神の霊は私を再び、バビロンにいる捕囚のユダヤ人のところへ連れ戻しました。私のエルサレム訪問の幻は、ここで終わったのです。
- コリント人への手紙Ⅱ 12:11 - あなたがたは結局、私を、自慢ばかりする愚か者にしてしまいました。ほんとうは、こんなに私に書かせるべきではなく、あなたがたが私のことを書くべきなのです。たとえ私が全く価値のない者であるとしても、あの「大使徒たち」と比べて劣る点はありません。
- 使徒の働き 22:17 - こうしてエルサレムに帰り、ある日、神殿で祈っていると、うつらうつら夢ごこちになり、神の幻を見たのです。神様は、『さあ、急いでエルサレムを離れなさい。ここの人たちは、あなたがわたしの教えを伝えても信じないから』とおっしゃいました。
- 使徒の働き 22:19 - 私は答えました。『主よ。人々はかつて私がどこの会堂ででも、あなたを信じる人たちを投獄し、むち打ったことを、いやと言うほど知っているのです。
- 使徒の働き 22:20 - しかも私は、あのステパノが殺された時には、それに賛成して現場に立ち合ったばかりか、石を投げつける者たちの上着の番をしたのです。』
- 使徒の働き 22:21 - しかし神様は、『さあ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します』と言われました。」
- コリント人への手紙Ⅱ 12:7 - その経験があまりにすばらしかったので、神様は、私が高ぶってはいけないと心を配られました。それで、肉体に一つのとげを与えられたのです。それは、高慢にならないように苦痛を与え、悩ませるためのサタンの使いです。
- ガラテヤ人への手紙 1:12 - それはイエス・キリストから示された教えです。私の語るべきことは、イエス・キリストが教えてくださったのです。この方以外のだれからも、指示されたわけではありません。