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12:37 JCB
逐節對照
  • 新标点和合本 - 约旦河东的流便支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 约旦河东的吕便人、迦得人、玛拿西半支派,拿各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 约旦河东的吕便人、迦得人、玛拿西半支派,拿各样兵器打仗的有十二万人。
  • 当代译本 - 来自约旦河东边的吕便支派、迦得支派和玛拿西半个支派的十二万拥有各种兵器的人。
  • 圣经新译本 - 在约旦河东岸,流本支派、迦得支派和玛拿西半个支派的人中,能拿各种兵器作战的,共有十二万。
  • 中文标准译本 - 在约旦河东岸,鲁本支派、迦得支派和玛拿西半支派中,装备各样武器作战的军队有十二万人。
  • 现代标点和合本 - 约旦河东的鲁本支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本(拼音版) - 约旦河东的流便支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • New International Version - and from east of the Jordan, from Reuben, Gad and the half-tribe of Manasseh, armed with every type of weapon—120,000.
  • New International Reader's Version - The men from the tribes of Reuben, Gad and half the tribe of Manasseh were armed with every kind of weapon. The men came from the east side of the Jordan River. The total number of them was 120,000.
  • English Standard Version - Of the Reubenites and Gadites and the half-tribe of Manasseh from beyond the Jordan, 120,000 men armed with all the weapons of war.
  • New Living Translation - From the east side of the Jordan River—where the tribes of Reuben and Gad and the half-tribe of Manasseh lived—there were 120,000 troops armed with every kind of weapon.
  • Christian Standard Bible - From across the Jordan — from the Reubenites, Gadites, and half the tribe of Manasseh: 120,000 men equipped with all the military weapons of war.
  • New American Standard Bible - From the other side of the Jordan, from the Reubenites, the Gadites, and the half-tribe of Manasseh, there were 120,000 with all kinds of weapons of war for the battle.
  • New King James Version - of the Reubenites and the Gadites and the half-tribe of Manasseh, from the other side of the Jordan, one hundred and twenty thousand armed for battle with every kind of weapon of war.
  • Amplified Bible - From the other side [east] of the Jordan River, of [the tribes of] Reuben and Gad and the half-tribe of Manasseh, 120,000 men, armed with all kinds of weapons of war for the battle.
  • American Standard Version - And on the other side of the Jordan, of the Reubenites, and the Gadites, and of the half-tribe of Manasseh, with all manner of instruments of war for the battle, a hundred and twenty thousand.
  • King James Version - And on the other side of Jordan, of the Reubenites, and the Gadites, and of the half tribe of Manasseh, with all manner of instruments of war for the battle, an hundred and twenty thousand.
  • New English Translation - From the other side of the Jordan, from Reuben, Gad, and the half tribe of Manasseh, there were 120,000 men armed with all kinds of weapons.
  • World English Bible - On the other side of the Jordan, of the Reubenites, the Gadites, and of the half-tribe of Manasseh, with all kinds of instruments of war for the battle: one hundred twenty thousand.
  • 新標點和合本 - 約旦河東的呂便支派、迦得支派、瑪拿西半支派,拿着各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 約旦河東的呂便人、迦得人、瑪拿西半支派,拿各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 約旦河東的呂便人、迦得人、瑪拿西半支派,拿各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 當代譯本 - 來自約旦河東邊的呂便支派、迦得支派和瑪拿西半個支派的十二萬擁有各種兵器的人。
  • 聖經新譯本 - 在約旦河東岸,流本支派、迦得支派和瑪拿西半個支派的人中,能拿各種兵器作戰的,共有十二萬。
  • 呂振中譯本 - 屬 約但 河 東 邊、 如便 人 迦得 人 瑪拿西 半族派人之中、能拿着各樣軍器交戰的、有十二萬人。
  • 中文標準譯本 - 在約旦河東岸,魯本支派、迦得支派和瑪拿西半支派中,裝備各樣武器作戰的軍隊有十二萬人。
  • 現代標點和合本 - 約旦河東的魯本支派、迦得支派、瑪拿西半支派,拿著各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 文理和合譯本 - 約但東、流便族、迦得族、瑪拿西半支派、持諸軍器備戰者、十二萬人、
  • 文理委辦譯本 - 約但東、流便伽得二支派、馬拿西支派之半、持器械、能臨陣 者、十二萬人。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 約但 東 流便 支派、 迦得 支派、 瑪拿西 半支派、持諸兵器能戰者、十二萬人、
  • Nueva Versión Internacional - De las tribus al otro lado del Jordán, es decir, de Rubén, Gad y de la media tribu de Manasés: ciento veinte mil hombres equipados con todo tipo de armamento.
  • 현대인의 성경 - 그리고 요단강 동쪽의 르우벤 지파와 갓 지파와 므낫세 반 지파에서 모든 무기를 갖춘 무장 군인 120,000명이었다.
  • Новый Русский Перевод - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассии из-за Иордана – 120 000 человек, вооруженных всякого вида оружием.
  • Восточный перевод - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • La Bible du Semeur 2015 - D’Aser, 40 000 hommes entraînés à la guerre et prêts à combattre.
  • Nova Versão Internacional - e do leste do Jordão, das tribos de Rúben e de Gade, e da metade da tribo de Manassés, 120.000 completamente armados.
  • Hoffnung für alle - vom Stamm Asser ein geordnetes Heer von 40.000 Mann;
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Từ phía đông Sông Giô-đan—nơi của đại tộc Ru-bên, đại tộc Gát, và phân nửa đại tộc Ma-na-se sống, có 120.000 binh sĩ được trang bị đủ loại khí giới.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ชนเผ่ารูเบน กาด และมนัสเสห์อีกครึ่งเผ่าจากฟากตะวันออกของแม่น้ำจอร์แดน 120,000 คน มีอาวุธทุกชนิด
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ทาง​ฟาก​ตะวัน​ออก​ของ​แม่น้ำ​จอร์แดน มี 120,000 คน​จาก​ชาว​รูเบน ชาว​กาด และ​ครึ่ง​เผ่า​ของ​มนัสเสห์ ที่​พร้อม​รบ​ด้วย​อาวุธ​สงคราม​ทุก​ชนิด
交叉引用
  • 民数記 32:33 - そこでモーセは、エモリ人の王シホンとバシャンの王オグの領土を、ガド族とルベン族、それにヨセフの子マナセの半部族に割り当てました。
  • 民数記 32:34 - ガド族が建てたのは次の町です。ディボン、アタロテ、アロエル、アテロテ・ショファン、ヤゼル、ヨグボハ、ベテ・ニムラ、ベテ・ハラン。以上はみな、城壁を巡らし、羊を飼う柵のある町です。
  • 民数記 32:37 - ルベン族が建てた町は次のとおりです。ヘシュボン、エルアレ、キルヤタイム、ネボ、バアル・メオン、シブマ。この中の幾つかは、再建した時に新しい名をつけました。
  • 民数記 32:39 - 一方、マナセ族のうちのマキル族がギルアデを征服し、エモリ人を追い出したので、
  • 民数記 32:40 - モーセはそこを彼らに与えました。
  • 民数記 32:41 - また、やはりマナセ族であるヤイル族は、ギルアデの村を幾つも占領し、ハボテ・ヤイルと名前を変えました。
  • 民数記 32:42 - さらにノバフという男がケナテと周辺の村を攻め落とし、自分の名にちなんで、その地域をノバフと名づけました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:1 - イスラエルの長男はルベンでしたが、彼は父のそばめの一人と寝て、父の顔に泥を塗るようなことをしたので、長子の権利は腹違いの弟ヨセフのものになりました。それで公式の系図には、ルベンが長男として記されていないのです。
  • 歴代誌Ⅰ 5:2 - さて、ヨセフには長子の権利があったものの、イスラエルのうちで最も有力な部族の先祖になったのはユダでした。このユダ部族から君主が出ることになります。
  • 歴代誌Ⅰ 5:3 - イスラエルの子ルベンの子はエノク、パル、ヘツロン、カルミ。
  • 歴代誌Ⅰ 5:4 - ヨエルの子孫は、その子シェマヤ、孫ゴグ、曾孫シムイ。
  • 歴代誌Ⅰ 5:5 - シムイの子はミカ、孫はレアヤ、曾孫はバアル。
  • 歴代誌Ⅰ 5:6 - バアルの子はベエラ。ベエラはルベン族の長で、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセルの捕囚として引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:7 - 彼の親族は氏族の長となり、公式の系図に記されています。 エイエル、ゼカリヤ、それにアザズの子、シェマの孫、ヨエルの曾孫のベラ。 これらのルベン人はアロエルに住み、ネボ山やバアル・メオンのような遠くに住む者もいました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:9 - ヨエルは家畜を飼っていましたが、ギルアデの地で家畜が増えたので、その放牧地は、東の荒野の入口からユーフラテス川に及びました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:10 - サウル王の時代に、ルベン人はハガル人と戦って勝ったのでギルアデ東部に移り、そこに住むようになりました。
  • ヨシュア記 14:3 - 他の二部族と半部族とには、モーセによってヨルダン川の東側の土地をすでに割り当ててありました。ヨセフ族は、マナセとエフライムの二部族に分かれていました。レビ族には、居住地となる町々と家畜のための放牧地を除いては、土地の割り当ては全くありませんでした。
  • ヨシュア記 13:8 - マナセの残りの半部族と、ルベン、ガドの各部族は、すでに、ヨルダン川の東側に相続地を与えられていました。モーセがあらかじめ割り当てておいたからです。
  • ヨシュア記 13:9 - 彼らの土地は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、その谷の中にある町を通ってディボンに至るメデバの台地までです。
  • ヨシュア記 13:10 - その地域には、ヘシュボンを統治し、アモン人との境にまで手を広げていたエモリ人の王シホンのすべての町が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:11 - また、ギルアデ、ゲシュル人およびマアカ人の領地、ヘルモン山全域、サルカの町のあるバシャン、
  • ヨシュア記 13:12 - それに、アシュタロテとエデレイを治めていたバシャンの王オグの全領土が含まれていました。オグはレファイム族の最後の生き残りでした。レファイム族はモーセに攻められ、追い払われていました。
  • ヨシュア記 13:13 - なお、イスラエル人はゲシュル人とマアカ人を追放しなかったので、彼らは今もイスラエル人といっしょに住んでいます。
  • ヨシュア記 13:14 - ただ、モーセはレビ族にだけ土地を割り当てませんでした。その代わり、彼らは神へのささげ物を受けることができました。
  • ヨシュア記 13:15 - 領地の広さが人口に比例するよう、モーセはルベン族に、
  • ヨシュア記 13:16 - アルノン渓谷の縁に位置するアロエルから、その谷にある町を通って、メデバの台地周辺に及ぶ地域を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:17 - そこには、ヘシュボンおよび他の台地の町々、ディボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、
  • ヨシュア記 13:18 - ヤハツ、ケデモテ、メファアテ、
  • ヨシュア記 13:19 - キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、
  • ヨシュア記 13:20 - ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:21 - ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。
  • ヨシュア記 13:22 - このほか、ベオルの息子で魔術師のバラムも、イスラエル人に殺されたのでした。
  • ヨシュア記 13:23 - ヨルダン川は、ルベン族の地の西の境界でした。
  • ヨシュア記 13:24 - モーセはガド族に、その人口に見合った土地を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:25 - その領地は、ヤゼル、ギルアデのすべての町、ラバに近いアロエルまでの、アモン人の地の半分を含んでいました。
  • ヨシュア記 13:26 - つまり、ヘシュボンからラマテ・ハミツパおよびベトニムまで、マハナイムからデビルの境界まで広がっていました。
  • ヨシュア記 13:27 - 渓谷(流域の平野部)には、ベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコテ、ツァフォン、シホン王の国の残りの部分がありました。北はガリラヤ湖に達するヨルダン川が西の境界で、彼らの地はヨルダン川の東でした。
  • ヨシュア記 13:29 - モーセは、マナセの半部族に、その必要に応じて以下の地を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:30 - その領地は、マハナイム以北で、バシャンの全域、かつてのオグの王国、バシャンにあるヤイルの六十の町を含む地域でした。
  • ヨシュア記 13:31 - ギルアデの半分とオグの王国の町アシュタロテとエデレイは、マナセの息子マキルの氏族の半分に与えられました。
  • ヨシュア記 13:32 - モーセは、かつてイスラエル人がエリコのかなた、ヨルダン川の東に野営した時、その地をこのように分配したのです。
  • ヨシュア記 22:1 - さてヨシュアは、ルベンとガドの各部族、マナセの半部族からなる一隊を召集し、
  • ヨシュア記 22:2 - こう語りました。「みんな、主のしもべモーセの命令をよく守ってくれた。また、私が語った主の命令も、ことごとく守ってくれた。戦闘がこんなに長引いたにもかかわらず、仲間の部族を見捨てず、よく戦ってくれた。
  • ヨシュア記 22:4 - 今われわれは、主のお約束どおり、勝利と安息を手に入れたのだ。さあ今、主のしもべモーセが与えた、あのヨルダン川の向こうの地へ帰るがよい。
  • ヨシュア記 22:5 - これからも、モーセが与えたすべての律法を守り続けなさい。いのちの限り主を愛し、あなたがたのための主の計画に従い、主にすがり、主に熱心に仕えなさい。」
  • ヨシュア記 22:6 - ヨシュアは彼らを祝福し、各自の領地へ帰らせました。
  • ヨシュア記 22:7 - マナセ部族の場合は、その半分に、モーセがバシャンの地を割り当ててありましたが、他の半分は、ヨルダン川の西側の土地を与えられました。ヨシュアは彼らを送り出すに当たり、祝福し、彼らが得た莫大な富、すなわち家畜、金、銀、青銅、鉄、衣服などの戦利品を持たせてやり、帰ったら同胞と分け合うように指示しました。
  • ヨシュア記 22:9 - それで、ルベンとガドとマナセの半部族は、カナンの地のシロでイスラエル人に別れを告げ、ヨルダン川を渡って自分の地であるギルアデの地へ向かいました。
  • ヨシュア記 22:10 - ところがヨルダン川を渡る寸前、まだカナンの地にいる時、彼らは、だれの目にも留まるほど大きな、祭壇をかたどった記念碑を建てたのです。
  • 申命記 3:12 - さて、征服したバシャンの国は、ルベン族、ガド族、マナセの半部族に与えました。ルベン族とガド族には、アルノン川のアロエルのほかギルアデの山地の半分と町々を、
  • 申命記 3:13 - マナセの半部族には、ギルアデの山地の残り半分とオグ王の国のアルゴブ地域全部です。――バシャンはレファイムの国と呼ばれることもあります。――
  • 申命記 3:14 - マナセ族から出たヤイル族は、ゲシュル人とマアカ人の国境までのアルゴブ地域全体を取り、彼らの名にちなんで、現在のようにハボテ・ヤイル〔「ヤイルの村」の意〕と変えました。
  • 申命記 3:15 - ギルアデはマキルのものになりました。
  • 申命記 3:16 - ルベン族とガド族に与えられたのは、ギルアデからアルノン渓谷の中ほどまで、北はアモン人との国境ヤボク川までの地域、
逐節對照交叉引用
  • 新标点和合本 - 约旦河东的流便支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 约旦河东的吕便人、迦得人、玛拿西半支派,拿各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 约旦河东的吕便人、迦得人、玛拿西半支派,拿各样兵器打仗的有十二万人。
  • 当代译本 - 来自约旦河东边的吕便支派、迦得支派和玛拿西半个支派的十二万拥有各种兵器的人。
  • 圣经新译本 - 在约旦河东岸,流本支派、迦得支派和玛拿西半个支派的人中,能拿各种兵器作战的,共有十二万。
  • 中文标准译本 - 在约旦河东岸,鲁本支派、迦得支派和玛拿西半支派中,装备各样武器作战的军队有十二万人。
  • 现代标点和合本 - 约旦河东的鲁本支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • 和合本(拼音版) - 约旦河东的流便支派、迦得支派、玛拿西半支派,拿着各样兵器打仗的有十二万人。
  • New International Version - and from east of the Jordan, from Reuben, Gad and the half-tribe of Manasseh, armed with every type of weapon—120,000.
  • New International Reader's Version - The men from the tribes of Reuben, Gad and half the tribe of Manasseh were armed with every kind of weapon. The men came from the east side of the Jordan River. The total number of them was 120,000.
  • English Standard Version - Of the Reubenites and Gadites and the half-tribe of Manasseh from beyond the Jordan, 120,000 men armed with all the weapons of war.
  • New Living Translation - From the east side of the Jordan River—where the tribes of Reuben and Gad and the half-tribe of Manasseh lived—there were 120,000 troops armed with every kind of weapon.
  • Christian Standard Bible - From across the Jordan — from the Reubenites, Gadites, and half the tribe of Manasseh: 120,000 men equipped with all the military weapons of war.
  • New American Standard Bible - From the other side of the Jordan, from the Reubenites, the Gadites, and the half-tribe of Manasseh, there were 120,000 with all kinds of weapons of war for the battle.
  • New King James Version - of the Reubenites and the Gadites and the half-tribe of Manasseh, from the other side of the Jordan, one hundred and twenty thousand armed for battle with every kind of weapon of war.
  • Amplified Bible - From the other side [east] of the Jordan River, of [the tribes of] Reuben and Gad and the half-tribe of Manasseh, 120,000 men, armed with all kinds of weapons of war for the battle.
  • American Standard Version - And on the other side of the Jordan, of the Reubenites, and the Gadites, and of the half-tribe of Manasseh, with all manner of instruments of war for the battle, a hundred and twenty thousand.
  • King James Version - And on the other side of Jordan, of the Reubenites, and the Gadites, and of the half tribe of Manasseh, with all manner of instruments of war for the battle, an hundred and twenty thousand.
  • New English Translation - From the other side of the Jordan, from Reuben, Gad, and the half tribe of Manasseh, there were 120,000 men armed with all kinds of weapons.
  • World English Bible - On the other side of the Jordan, of the Reubenites, the Gadites, and of the half-tribe of Manasseh, with all kinds of instruments of war for the battle: one hundred twenty thousand.
  • 新標點和合本 - 約旦河東的呂便支派、迦得支派、瑪拿西半支派,拿着各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 約旦河東的呂便人、迦得人、瑪拿西半支派,拿各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 約旦河東的呂便人、迦得人、瑪拿西半支派,拿各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 當代譯本 - 來自約旦河東邊的呂便支派、迦得支派和瑪拿西半個支派的十二萬擁有各種兵器的人。
  • 聖經新譯本 - 在約旦河東岸,流本支派、迦得支派和瑪拿西半個支派的人中,能拿各種兵器作戰的,共有十二萬。
  • 呂振中譯本 - 屬 約但 河 東 邊、 如便 人 迦得 人 瑪拿西 半族派人之中、能拿着各樣軍器交戰的、有十二萬人。
  • 中文標準譯本 - 在約旦河東岸,魯本支派、迦得支派和瑪拿西半支派中,裝備各樣武器作戰的軍隊有十二萬人。
  • 現代標點和合本 - 約旦河東的魯本支派、迦得支派、瑪拿西半支派,拿著各樣兵器打仗的有十二萬人。
  • 文理和合譯本 - 約但東、流便族、迦得族、瑪拿西半支派、持諸軍器備戰者、十二萬人、
  • 文理委辦譯本 - 約但東、流便伽得二支派、馬拿西支派之半、持器械、能臨陣 者、十二萬人。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 約但 東 流便 支派、 迦得 支派、 瑪拿西 半支派、持諸兵器能戰者、十二萬人、
  • Nueva Versión Internacional - De las tribus al otro lado del Jordán, es decir, de Rubén, Gad y de la media tribu de Manasés: ciento veinte mil hombres equipados con todo tipo de armamento.
  • 현대인의 성경 - 그리고 요단강 동쪽의 르우벤 지파와 갓 지파와 므낫세 반 지파에서 모든 무기를 갖춘 무장 군인 120,000명이었다.
  • Новый Русский Перевод - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассии из-за Иордана – 120 000 человек, вооруженных всякого вида оружием.
  • Восточный перевод - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - А из родов Рувима, Гада и половины рода Манассы из-за Иордана – 120 000 человек, вооружённых всякого вида оружием.
  • La Bible du Semeur 2015 - D’Aser, 40 000 hommes entraînés à la guerre et prêts à combattre.
  • Nova Versão Internacional - e do leste do Jordão, das tribos de Rúben e de Gade, e da metade da tribo de Manassés, 120.000 completamente armados.
  • Hoffnung für alle - vom Stamm Asser ein geordnetes Heer von 40.000 Mann;
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Từ phía đông Sông Giô-đan—nơi của đại tộc Ru-bên, đại tộc Gát, và phân nửa đại tộc Ma-na-se sống, có 120.000 binh sĩ được trang bị đủ loại khí giới.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ชนเผ่ารูเบน กาด และมนัสเสห์อีกครึ่งเผ่าจากฟากตะวันออกของแม่น้ำจอร์แดน 120,000 คน มีอาวุธทุกชนิด
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ทาง​ฟาก​ตะวัน​ออก​ของ​แม่น้ำ​จอร์แดน มี 120,000 คน​จาก​ชาว​รูเบน ชาว​กาด และ​ครึ่ง​เผ่า​ของ​มนัสเสห์ ที่​พร้อม​รบ​ด้วย​อาวุธ​สงคราม​ทุก​ชนิด
  • 民数記 32:33 - そこでモーセは、エモリ人の王シホンとバシャンの王オグの領土を、ガド族とルベン族、それにヨセフの子マナセの半部族に割り当てました。
  • 民数記 32:34 - ガド族が建てたのは次の町です。ディボン、アタロテ、アロエル、アテロテ・ショファン、ヤゼル、ヨグボハ、ベテ・ニムラ、ベテ・ハラン。以上はみな、城壁を巡らし、羊を飼う柵のある町です。
  • 民数記 32:37 - ルベン族が建てた町は次のとおりです。ヘシュボン、エルアレ、キルヤタイム、ネボ、バアル・メオン、シブマ。この中の幾つかは、再建した時に新しい名をつけました。
  • 民数記 32:39 - 一方、マナセ族のうちのマキル族がギルアデを征服し、エモリ人を追い出したので、
  • 民数記 32:40 - モーセはそこを彼らに与えました。
  • 民数記 32:41 - また、やはりマナセ族であるヤイル族は、ギルアデの村を幾つも占領し、ハボテ・ヤイルと名前を変えました。
  • 民数記 32:42 - さらにノバフという男がケナテと周辺の村を攻め落とし、自分の名にちなんで、その地域をノバフと名づけました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:1 - イスラエルの長男はルベンでしたが、彼は父のそばめの一人と寝て、父の顔に泥を塗るようなことをしたので、長子の権利は腹違いの弟ヨセフのものになりました。それで公式の系図には、ルベンが長男として記されていないのです。
  • 歴代誌Ⅰ 5:2 - さて、ヨセフには長子の権利があったものの、イスラエルのうちで最も有力な部族の先祖になったのはユダでした。このユダ部族から君主が出ることになります。
  • 歴代誌Ⅰ 5:3 - イスラエルの子ルベンの子はエノク、パル、ヘツロン、カルミ。
  • 歴代誌Ⅰ 5:4 - ヨエルの子孫は、その子シェマヤ、孫ゴグ、曾孫シムイ。
  • 歴代誌Ⅰ 5:5 - シムイの子はミカ、孫はレアヤ、曾孫はバアル。
  • 歴代誌Ⅰ 5:6 - バアルの子はベエラ。ベエラはルベン族の長で、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセルの捕囚として引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:7 - 彼の親族は氏族の長となり、公式の系図に記されています。 エイエル、ゼカリヤ、それにアザズの子、シェマの孫、ヨエルの曾孫のベラ。 これらのルベン人はアロエルに住み、ネボ山やバアル・メオンのような遠くに住む者もいました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:9 - ヨエルは家畜を飼っていましたが、ギルアデの地で家畜が増えたので、その放牧地は、東の荒野の入口からユーフラテス川に及びました。
  • 歴代誌Ⅰ 5:10 - サウル王の時代に、ルベン人はハガル人と戦って勝ったのでギルアデ東部に移り、そこに住むようになりました。
  • ヨシュア記 14:3 - 他の二部族と半部族とには、モーセによってヨルダン川の東側の土地をすでに割り当ててありました。ヨセフ族は、マナセとエフライムの二部族に分かれていました。レビ族には、居住地となる町々と家畜のための放牧地を除いては、土地の割り当ては全くありませんでした。
  • ヨシュア記 13:8 - マナセの残りの半部族と、ルベン、ガドの各部族は、すでに、ヨルダン川の東側に相続地を与えられていました。モーセがあらかじめ割り当てておいたからです。
  • ヨシュア記 13:9 - 彼らの土地は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、その谷の中にある町を通ってディボンに至るメデバの台地までです。
  • ヨシュア記 13:10 - その地域には、ヘシュボンを統治し、アモン人との境にまで手を広げていたエモリ人の王シホンのすべての町が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:11 - また、ギルアデ、ゲシュル人およびマアカ人の領地、ヘルモン山全域、サルカの町のあるバシャン、
  • ヨシュア記 13:12 - それに、アシュタロテとエデレイを治めていたバシャンの王オグの全領土が含まれていました。オグはレファイム族の最後の生き残りでした。レファイム族はモーセに攻められ、追い払われていました。
  • ヨシュア記 13:13 - なお、イスラエル人はゲシュル人とマアカ人を追放しなかったので、彼らは今もイスラエル人といっしょに住んでいます。
  • ヨシュア記 13:14 - ただ、モーセはレビ族にだけ土地を割り当てませんでした。その代わり、彼らは神へのささげ物を受けることができました。
  • ヨシュア記 13:15 - 領地の広さが人口に比例するよう、モーセはルベン族に、
  • ヨシュア記 13:16 - アルノン渓谷の縁に位置するアロエルから、その谷にある町を通って、メデバの台地周辺に及ぶ地域を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:17 - そこには、ヘシュボンおよび他の台地の町々、ディボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、
  • ヨシュア記 13:18 - ヤハツ、ケデモテ、メファアテ、
  • ヨシュア記 13:19 - キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、
  • ヨシュア記 13:20 - ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。
  • ヨシュア記 13:21 - ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。
  • ヨシュア記 13:22 - このほか、ベオルの息子で魔術師のバラムも、イスラエル人に殺されたのでした。
  • ヨシュア記 13:23 - ヨルダン川は、ルベン族の地の西の境界でした。
  • ヨシュア記 13:24 - モーセはガド族に、その人口に見合った土地を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:25 - その領地は、ヤゼル、ギルアデのすべての町、ラバに近いアロエルまでの、アモン人の地の半分を含んでいました。
  • ヨシュア記 13:26 - つまり、ヘシュボンからラマテ・ハミツパおよびベトニムまで、マハナイムからデビルの境界まで広がっていました。
  • ヨシュア記 13:27 - 渓谷(流域の平野部)には、ベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコテ、ツァフォン、シホン王の国の残りの部分がありました。北はガリラヤ湖に達するヨルダン川が西の境界で、彼らの地はヨルダン川の東でした。
  • ヨシュア記 13:29 - モーセは、マナセの半部族に、その必要に応じて以下の地を割り当てました。
  • ヨシュア記 13:30 - その領地は、マハナイム以北で、バシャンの全域、かつてのオグの王国、バシャンにあるヤイルの六十の町を含む地域でした。
  • ヨシュア記 13:31 - ギルアデの半分とオグの王国の町アシュタロテとエデレイは、マナセの息子マキルの氏族の半分に与えられました。
  • ヨシュア記 13:32 - モーセは、かつてイスラエル人がエリコのかなた、ヨルダン川の東に野営した時、その地をこのように分配したのです。
  • ヨシュア記 22:1 - さてヨシュアは、ルベンとガドの各部族、マナセの半部族からなる一隊を召集し、
  • ヨシュア記 22:2 - こう語りました。「みんな、主のしもべモーセの命令をよく守ってくれた。また、私が語った主の命令も、ことごとく守ってくれた。戦闘がこんなに長引いたにもかかわらず、仲間の部族を見捨てず、よく戦ってくれた。
  • ヨシュア記 22:4 - 今われわれは、主のお約束どおり、勝利と安息を手に入れたのだ。さあ今、主のしもべモーセが与えた、あのヨルダン川の向こうの地へ帰るがよい。
  • ヨシュア記 22:5 - これからも、モーセが与えたすべての律法を守り続けなさい。いのちの限り主を愛し、あなたがたのための主の計画に従い、主にすがり、主に熱心に仕えなさい。」
  • ヨシュア記 22:6 - ヨシュアは彼らを祝福し、各自の領地へ帰らせました。
  • ヨシュア記 22:7 - マナセ部族の場合は、その半分に、モーセがバシャンの地を割り当ててありましたが、他の半分は、ヨルダン川の西側の土地を与えられました。ヨシュアは彼らを送り出すに当たり、祝福し、彼らが得た莫大な富、すなわち家畜、金、銀、青銅、鉄、衣服などの戦利品を持たせてやり、帰ったら同胞と分け合うように指示しました。
  • ヨシュア記 22:9 - それで、ルベンとガドとマナセの半部族は、カナンの地のシロでイスラエル人に別れを告げ、ヨルダン川を渡って自分の地であるギルアデの地へ向かいました。
  • ヨシュア記 22:10 - ところがヨルダン川を渡る寸前、まだカナンの地にいる時、彼らは、だれの目にも留まるほど大きな、祭壇をかたどった記念碑を建てたのです。
  • 申命記 3:12 - さて、征服したバシャンの国は、ルベン族、ガド族、マナセの半部族に与えました。ルベン族とガド族には、アルノン川のアロエルのほかギルアデの山地の半分と町々を、
  • 申命記 3:13 - マナセの半部族には、ギルアデの山地の残り半分とオグ王の国のアルゴブ地域全部です。――バシャンはレファイムの国と呼ばれることもあります。――
  • 申命記 3:14 - マナセ族から出たヤイル族は、ゲシュル人とマアカ人の国境までのアルゴブ地域全体を取り、彼らの名にちなんで、現在のようにハボテ・ヤイル〔「ヤイルの村」の意〕と変えました。
  • 申命記 3:15 - ギルアデはマキルのものになりました。
  • 申命記 3:16 - ルベン族とガド族に与えられたのは、ギルアデからアルノン渓谷の中ほどまで、北はアモン人との国境ヤボク川までの地域、
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