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3:6 JCB
Parallel Verses
  • リビングバイブル - 舌は火と同じように、悪の炎で体全体を毒し、私たちの人生を滅びと災いの炎で焼き尽くすのです。
  • 新标点和合本 - 舌头就是火,在我们百体中,舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 舌头就是火。在我们百体中,舌头是个不义的世界,能玷污全身,也能烧毁生命的轮子,而且是被地狱的火点燃的。
  • 和合本2010(神版-简体) - 舌头就是火。在我们百体中,舌头是个不义的世界,能玷污全身,也能烧毁生命的轮子,而且是被地狱的火点燃的。
  • 当代译本 - 舌头就是火,是我们身体上的一个充满邪恶的世界,能玷污人的全身,足以烧毁人的一生,它是从地狱点燃的火。
  • 圣经新译本 - 舌头就是火,在我们百体中,是个不义的世界,能污秽全身,把整个生命在运转中焚烧起来,而且是被地狱之火点燃的。
  • 中文标准译本 - 舌头是火,它在我们身体的各部分中,是个不公义的世界;它玷污全身,焚烧人生的路程,而且自己却被地狱焚烧。
  • 现代标点和合本 - 舌头就是火,在我们百体中舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • 和合本(拼音版) - 舌头就是火,在我们百体中,舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • New International Version - The tongue also is a fire, a world of evil among the parts of the body. It corrupts the whole body, sets the whole course of one’s life on fire, and is itself set on fire by hell.
  • New International Reader's Version - The tongue is also a fire. The tongue is the most evil part of the body. It makes the whole body impure. It sets a person’s whole way of life on fire. And the tongue itself is set on fire by hell.
  • English Standard Version - And the tongue is a fire, a world of unrighteousness. The tongue is set among our members, staining the whole body, setting on fire the entire course of life, and set on fire by hell.
  • New Living Translation - And among all the parts of the body, the tongue is a flame of fire. It is a whole world of wickedness, corrupting your entire body. It can set your whole life on fire, for it is set on fire by hell itself.
  • Christian Standard Bible - And the tongue is a fire. The tongue, a world of unrighteousness, is placed among our members. It stains the whole body, sets the course of life on fire, and is itself set on fire by hell.
  • New American Standard Bible - And the tongue is a fire, the very world of unrighteousness; the tongue is set among our body’s parts as that which defiles the whole body and sets on fire the course of our life, and is set on fire by hell.
  • New King James Version - And the tongue is a fire, a world of iniquity. The tongue is so set among our members that it defiles the whole body, and sets on fire the course of nature; and it is set on fire by hell.
  • Amplified Bible - And the tongue is [in a sense] a fire, the very world of injustice and unrighteousness; the tongue is set among our members as that which contaminates the entire body, and sets on fire the course of our life [the cycle of man’s existence], and is itself set on fire by hell (Gehenna).
  • American Standard Version - And the tongue is a fire: the world of iniquity among our members is the tongue, which defileth the whole body, and setteth on fire the wheel of nature, and is set on fire by hell.
  • King James Version - And the tongue is a fire, a world of iniquity: so is the tongue among our members, that it defileth the whole body, and setteth on fire the course of nature; and it is set on fire of hell.
  • New English Translation - And the tongue is a fire! The tongue represents the world of wrongdoing among the parts of our bodies. It pollutes the entire body and sets fire to the course of human existence – and is set on fire by hell.
  • World English Bible - And the tongue is a fire. The world of iniquity among our members is the tongue, which defiles the whole body, and sets on fire the course of nature, and is set on fire by Gehenna.
  • 新標點和合本 - 舌頭就是火,在我們百體中,舌頭是個罪惡的世界,能污穢全身,也能把生命的輪子點起來,並且是從地獄裏點着的。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 舌頭就是火。在我們百體中,舌頭是個不義的世界,能玷污全身,也能燒燬生命的輪子,而且是被地獄的火點燃的。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 舌頭就是火。在我們百體中,舌頭是個不義的世界,能玷污全身,也能燒燬生命的輪子,而且是被地獄的火點燃的。
  • 當代譯本 - 舌頭就是火,是我們身體上的一個充滿邪惡的世界,能玷污人的全身,足以燒毀人的一生,它是從地獄點燃的火。
  • 聖經新譯本 - 舌頭就是火,在我們百體中,是個不義的世界,能污穢全身,把整個生命在運轉中焚燒起來,而且是被地獄之火點燃的。
  • 呂振中譯本 - 舌頭是火;在我們肢體中,舌頭立成了不義之世界,是沾污全身的,把 人 生 活動 之輪點????起來的,被垃圾坑 式的 火點????的。
  • 中文標準譯本 - 舌頭是火,它在我們身體的各部分中,是個不公義的世界;它玷汙全身,焚燒人生的路程,而且自己卻被地獄焚燒。
  • 現代標點和合本 - 舌頭就是火,在我們百體中舌頭是個罪惡的世界,能汙穢全身,也能把生命的輪子點起來,並且是從地獄裡點著的。
  • 文理和合譯本 - 舌乃火、於百體中為不義之寰區、玷污一身、爇畢生之行動、其火乃由地獄也、
  • 文理委辦譯本 - 舌如火、在百體中、能玷一身、不義孰甚、賦畀之性亦為所爇、是其焰由地獄起、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 舌即火、其惡大於世界、舌於我百體中玷污全身、能燃造化之輪、其火由革狠拿而起、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 舌猶火也、亦眾惡之府也;深藏我百體之中、而玷污我七尺之軀、引上地獄之火、而焚燬我生命之輪。
  • Nueva Versión Internacional - También la lengua es un fuego, un mundo de maldad. Siendo uno de nuestros órganos, contamina todo el cuerpo y, encendida por el infierno, prende a su vez fuego a todo el curso de la vida.
  • 현대인의 성경 - 그러므로 사람의 혀는 불과 같고 악으로 가득 찬 세계와 같습니다. 혀는 몸의 한 부분이지만 온 몸을 더럽히고 우리의 생애를 불태우며 끝내는 혀 그 자체도 지옥 불에 타고 맙니다.
  • Новый Русский Перевод - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет все тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от геенны.
  • Восточный перевод - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • La Bible du Semeur 2015 - La langue aussi est un feu ; c’est tout un monde de mal. Elle est là, parmi les autres organes de notre corps, et contamine notre être entier. Allumée au feu de l’enfer, elle enflamme toute notre existence.
  • Nestle Aland 28 - καὶ ἡ γλῶσσα πῦρ. ὁ κόσμος τῆς ἀδικίας ἡ γλῶσσα καθίσταται ἐν τοῖς μέλεσιν ἡμῶν ἡ σπιλοῦσα ὅλον τὸ σῶμα καὶ φλογίζουσα τὸν τροχὸν τῆς γενέσεως καὶ φλογιζομένη ὑπὸ τῆς γεέννης.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - καὶ ἡ γλῶσσα πῦρ, ὁ κόσμος τῆς ἀδικίας; ἡ γλῶσσα καθίσταται ἐν τοῖς μέλεσιν ἡμῶν, ἡ σπιλοῦσα ὅλον τὸ σῶμα, καὶ φλογίζουσα τὸν τροχὸν τῆς γενέσεως, καὶ φλογιζομένη ὑπὸ τῆς Γεέννης.
  • Nova Versão Internacional - Assim também, a língua é um fogo; é um mundo de iniquidade. Colocada entre os membros do nosso corpo, contamina a pessoa por inteiro, incendeia todo o curso de sua vida, sendo ela mesma incendiada pelo inferno.
  • Hoffnung für alle - Mit einem solchen Feuer lässt sich auch die Zunge vergleichen. Sie kann eine ganze Welt voller Ungerechtigkeit und Bosheit sein. Sie vergiftet uns und unser Leben, sie steckt unsere ganze Umgebung in Brand, und sie selbst ist vom Feuer der Hölle entzündet.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Cái lưỡi cũng là một ngọn lửa. Nó chứa đầy nọc độc, đầu độc cả thân thể. Nó đã bị lửa địa ngục đốt cháy, và sẽ thiêu đốt cả cuộc sống, làm hư hoại con người.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ลิ้นก็เป็นเช่นไฟ เป็นโลกแห่งความชั่วร้ายท่ามกลางอวัยวะทั้งหลาย ลิ้นทำให้คนทั้งคนเสื่อมทรามไป ทำให้ชีวิตทั้งชีวิตลุกเป็นไฟและตัวมันเองก็ลุกเป็นไฟโดยนรก
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ลิ้น​ก็​เป็น​เหมือน​ไฟ ลิ้น​เป็น​เสมือน​โลก​ที่​ไม่​มี​ความ​ชอบธรรม ซึ่ง​อยู่​ร่วม​กับ​ส่วน​อื่นๆ ของ​ร่างกาย ลิ้น​ทำ​ให้​ทั้ง​ร่างกาย​เป็น​มลทิน ทำ​ให้​ตลอด​ทั้ง​ชีวิต​ถูก​ไฟ​ลุก​ไหม้ และ​ลิ้น​ติด​ไฟ​จาก​นรก​ได้
Cross Reference
  • 創世記 3:4 - 「ほおーっ。でも、それはうそっぱちですよ。死ぬだなんて、でたらめもいいところだ。
  • 創世記 3:5 - 神様はわかっているんです。その実を食べたら、善と悪の見分けがついて神様のようになってしまうってことを。」
  • 創世記 3:6 - 言われてみれば、そう思えないこともありません。それに、その実はとてもきれいで、おいしそうなのです。「あれを食べたら何でもよくわかるようになるんだわ。」女はそう思いながら見ていると、もう我慢できなくなり、とうとう実をもいで食べてしまいました。そばにいたアダムにも分け与えたので、彼もいっしょに食べました。
  • 箴言 知恵の泉 7:5 - そうすれば、悪い女の家に通うことも、 甘いことばに耳を貸すこともなくなります。
  • 民数記 25:2 - モアブ人の信じる神々にいけにえをささげる儀式に加わるようそそのかされ、彼らは宴会に連なるばかりか、ほんとうの神でない偶像を拝むようになりました。
  • レビ記 24:11 - その最中、エジプト人を父に持つ男のほうが、神を冒瀆し、のろうことばを吐いたのです。ただではすまされず、彼はモーセのところへ連れて来られました。その男の母親はシュロミテといい、ダン部族のディブリの娘でした。
  • 申命記 13:6 - ひそかにあなたがたをそそのかして外国の神々を拝ませようとする者には、近い親類や親しい友人、あるいは血を分けた兄弟、愛する妻や子であっても、
  • サムエル記Ⅰ 22:9 - その時、家臣の中に同席していたエドム人ドエグが口を開きました。「私がノブにおりました時、ダビデが祭司アヒメレクと話しているのを見かけました。アヒメレクは、ダビデのために主にお伺いを立て、そのうえ、パンとペリシテ人ゴリヤテの剣を与えたのでございます。」
  • サムエル記Ⅰ 22:11 - 王は、直ちにアヒメレクとその全家族、それにノブにいる祭司全員を呼び寄せました。一同がそろうと、激しい口調でアヒメレクを責めました。「よく聞け、アヒトブの息子!」 「何でございましょう。」 アヒメレクはびくびくしながら答えました。
  • サムエル記Ⅰ 22:13 - 「おまえはダビデと組んで、この私に盾つく気か。どうしてダビデにパンと剣を与えたり、神に伺いを立ててやったりしたのだ。あいつをたきつけて謀反を起こさせ、私を攻めさせるつもりだったのだな。」
  • サムエル記Ⅰ 22:14 - 「とんでもないことです。あなたのご家来方の中でも、婿殿ダビデ様ほど忠義なお方はほかにおられません。ダビデ様はあなたの護衛隊長であり、王室で最も尊敬を集めているお方ではございませんか。
  • サムエル記Ⅰ 22:15 - 私があの方のために神に伺いを立てましたのも、今に始まったことではありません。このことで、私や一族の者が責めを受けるのは合点がまいりません。あなたに対する陰謀などとは全く寝耳に水です。」
  • サムエル記Ⅰ 22:16 - 「アヒメレクめ、一族もろとも、いのちはないものと思え!」
  • サムエル記Ⅰ 22:17 - そう言うと、王は護衛兵に命じました。「祭司どもを死罪にせよ! 彼らはダビデと共謀したのだ。ダビデが私のもとから逃げ出したのを知りながら、知らせて来ようともしなかったのだ。」 しかし護衛兵は、祭司を手にかけるのが怖くて、命令を聞きません。
  • マタイの福音書 5:22 - しかし、わたしはさらにこうつけ加えましょう。人に腹を立てるなら、たとえ相手が自分の家族であっても、裁判にかけられます。人をばか呼ばわりするなら、裁判所に引っぱり出されます。人をのろったりするなら、地獄の火に投げ込まれます。
  • 使徒の働き 6:13 - 偽証する者たちは、でたらめの証言を並べ立てました。「ステパノはいつも、神殿やモーセの律法に逆らうことばかり言っています。
  • 箴言 知恵の泉 7:21 - 女が巧みにくどくので、 若者はとうとう甘いことばに負けてしまいました。
  • 箴言 知恵の泉 7:22 - 彼は屠り場に引かれて行く牛のように、 罠にかかった鹿のように女のあとについて行き、
  • 箴言 知恵の泉 7:23 - 心臓を射抜かれるのを待つだけです。 まるで罠に飛び込む鳥のように、 どんな運命が待ち受けているか知らないのです。
  • ローマ人への手紙 16:17 - この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。
  • ローマ人への手紙 16:18 - そのような教師たちは、主イエスのために働いているのではなく、自分の利益を求めているのです。彼らは口が達者なので、純朴な人たちはしばしばだまされるのです。
  • 士師記 12:4 - エフタは、エフライム族が「ギルアデの者らはどこの馬の骨かわからない、人間のくずだ」と侮辱するのに激怒し、兵を集めてエフライム軍を攻撃しました。
  • 士師記 12:5 - そして、エフライム軍の背後にあるヨルダン川の渡し場を占領したのです。逃げて来る者が川を渡ろうとすると、ギルアデ人の見張りが尋問しました。「おまえはエフライムの者ではないのか」と聞き、「違う」という答えが返ってくると、
  • 士師記 12:6 - 「『シボレテ』と言ってみろ」と命じるのです。もし「シボレテ」と正しく発音できず、「スィボレテ」と発音すれば、引っ立てて行って殺すのです。こうして、ここで四万二千人のエフライム人が死にました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:13 - 彼らは、決して神から遣わされた者ではありません。「詐欺師」です。キリストの使徒だと思い込ませるのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:14 - しかし、そんなことには今さら驚きもしません。サタンでさえ、光の天使に変装するのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:15 - ですから、サタンの手下どもがまねをし、敬虔な牧師になりすましたとしても、特別驚くことはありません。最後は、その悪事にふさわしいものとなるのです。
  • 使徒の働き 5:3 - しかし、ペテロはそれを見抜いて、彼を責めました。「アナニヤよ。悪魔に心を奪われたのか。これで全額ですと言った時、あなたは、ほかのだれでもなく、聖霊ご自身を欺いたのだ。
  • 歴代誌Ⅱ 13:17 - その日、アビヤ王とユダ軍は、イスラエル軍のえり抜きの兵士五十万を打ちました。
  • ヨハネの黙示録 18:23 - 夜は真っ暗闇で、窓からは明かりももれず、結婚式の喜びの鐘も、花婿と花嫁の楽しそうな声も聞こえません。その名を世界に鳴りとどろかせた商人たちも、鳴りをひそめます。彼らは、すべての国の人々をたぶらかす彼女の魔術のおかげで、もうけていたのです。
  • ヨハネの黙示録 2:14 - しかしなお、二、三の非難すべき点があります。教会の中で、バラム(民数22―24章)の信奉者を見過ごしにしているではありませんか。バラムは昔バラクに入れ知恵し、イスラエルの民を性的な罪に巻き込み、偶像礼拝に走らせて、滅びに追いやろうとたくらみました。
  • ヨハネの黙示録 2:15 - あなたの教会にも、そのバラムに従う者が巣くっています。
  • 詩篇 140:3 - 彼らのことばは、毒蛇の牙のように人を刺すのです。
  • ユダの手紙 1:15 - 主は全世界の人を自分の前に立たせて、正当な刑罰を宣告される。その時、彼らの神に対する恐るべき反逆行為の数々と、神に刃向かうことばのいっさいが明るみに出される」と預言しています。
  • ユダの手紙 1:16 - 彼らはいつも不平を言うだけで、ただ欲望のままに歩んでいます。どんな悪事でも平気で行い、大口をたたき、彼らが少しでも人をほめるとすれば、相手から何かをもらおうという魂胆がある時だけです。
  • ユダの手紙 1:17 - 愛する皆さん。主イエスの使徒たちから教えられたことを、思い出してください。
  • ユダの手紙 1:18 - 終末の時代には、主をあざける者たちが現れるはずではありませんか。彼らの生きがいは、思いつくかぎりの悪を行うことです。
  • マタイの福音書 12:24 - しかし、このことを耳にしたパリサイ人たちは、「イエスが悪霊を追い出せるのは、自分が悪霊の王ベルゼブル(サタン)だからだ」とうそぶきました。
  • 使徒の働き 20:30 - それだけではありません。あなたがたの中からも、弟子を自分の側に引き込みたいばかりに真理を曲げる者が出るでしょう。
  • ヨハネの黙示録 12:9 - こうして、この巨大な竜、悪魔またサタンと呼ばれ、全世界をだまし続けてきた古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのです。
  • ヨハネの黙示録 13:1 - 私は幻の中で、今度は海の中から、一匹の不思議な獣が現れるのを見ました。その獣には七つの頭と十本の角があり、角には十の冠がついています。そして、それぞれの頭には、神を汚し、あざける名前が書いてありました。
  • ヨハネの黙示録 13:2 - その姿はひょうに似ていましたが、足は熊、口はライオンのようでした。竜はこの獣に、自分の力と地位と大きな権威とを授けました。
  • ヨハネの黙示録 13:3 - 私は、獣の七つの頭のうちの一つが、回復の見込みがないほど傷ついているのがわかりましたが、その致命的な傷が治ったのです。すると、世界中の人がこの奇跡に驚き、獣に従うようになったのです。
  • ヨハネの黙示録 13:4 - 人々は、その獣を礼拝するばかりか、そんな不思議な力を授けた竜をも拝み始めました。彼らは大声で、「これほど偉大な獣を見たことがない。これにたち打ちできる者などいないだろう」と、喝采を送りました。
  • ヨハネの黙示録 13:5 - 竜は獣に、主をののしるようにけしかけ、四十二か月間、地上を思うままに支配する権威を与えました。
  • ペテロの手紙Ⅱ 3:3 - まず第一に思い出してほしいことは、終末の時代には、あざける者どもが現れ、真理をあざ笑い、思いつくかぎりの悪を行うということです。
  • 詩篇 64:3 - 彼らの舌は、剣のように研ぎすまされていて、 私をひどく傷つけます。 情け容赦ないことばを矢のように、 この胸に射かけてくるのです。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:1 - しかし、預言者の活躍していた時代にも、偽預言者は現れました。同様に、あなたがたの中にも偽教師が現れます。彼らは滅びをもたらす異端をひそかに持ち込んで、自分たちを買い取ってくださった主まで否定しようとします。しかし、彼らを待っているのは、突然の恐ろしい最期です。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:2 - 多くの者が彼らの不道徳な教えにひかれ、そのためにキリストとその教えが非難されます。
  • ローマ人への手紙 3:13 - 「彼らの会話は、不潔で腐っており、 まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」(詩篇5・9) 「彼らのことばには、 恐ろしい毒蛇のような毒がある。」(詩篇140・3)
  • ローマ人への手紙 3:14 - 「彼らの口は、 のろいと苦々しいことばで満ちている。」(詩篇10・7)
  • 箴言 知恵の泉 26:20 - たきぎがなければ火は消え、 うわさがやめば争いもなくなります。
  • 箴言 知恵の泉 26:21 - マッチ一本で簡単に火がつくように、 争い好きな人はすぐにけんかを始めます。
  • 士師記 16:15 - デリラは泣き出しそうな声で言いました。「よくも愛してるなんて言えるわね。ちっとも私を信用してくれないくせに。もう三度もだまされたわ。それでもまだ、力の秘密を教えてはくれないのね。」
  • 士師記 16:16 - 寝ても覚めても彼女がせがみ続けるので、サムソンは死ぬほどつらくなって、ついに秘密を打ち明けました。「実は、私の頭にはかみそりが一度も当てられたことがないんだ。私は生まれる前から神にささげられたナジル人だから。もし髪がそり落とされたら、私の力もおしまいさ。ほかの人と同じになるんだ。」
  • 士師記 16:18 - とうとう彼はほんとうのことを明かしたのです。デリラはさっそく、ペリシテ人の五人の領主を呼びにやりました。「もう一度お越しください。今度こそ間違いありません。」 彼らは約束の金を用意してやって来ました。
  • 士師記 16:19 - 彼女はひざ枕でサムソンを眠らせると、床屋を呼び、髪をそり落とさせました。念のためサムソンをたたいてみると、確かに彼の力はなくなっているようです。
  • 士師記 16:20 - もう大丈夫と、デリラはまた悲鳴を上げました。「ペリシテ人が捕まえに来たわ! サムソン!」サムソンは目を覚まし、「なあに、いつもの調子で片づけよう。体をひと揺すりすれば、思いのままさ」と考えました。主が自分から去ったことに気づいていなかったのです。
  • エペソ人への手紙 5:3 - あなたがたの間に、性的な罪やふしだらな行い、貪欲があってはなりません。そんなことで、だれからも非難されないようにしなさい。
  • エペソ人への手紙 5:4 - みだらな会話や下品な冗談は、あなたがたにふさわしくありません。むしろ、互いに神の恵みを心にとめて、感謝しなさい。
  • 列王記Ⅰ 21:5 - 妻のイゼベルが入って来て、アハブに尋ねました。「いったい、どうなさったのですか。お食事もなさらないとは。そんなにふさぎ込むほど、腹にすえかねることでもあったのですか。」そこで、アハブは答えました。
  • 列王記Ⅰ 21:6 - 「ナボテに、『ぶどう畑を売ってくれ、何ならほかの土地と交換してもいい』と頼んだのだが、あっさり断られてしまったのだ。」イゼベルは言いました。
  • 列王記Ⅰ 21:7 - 「まあ、あなたはイスラエルの王ではありませんか。さあ起きて、お食事をなさってください。そんなことで心配なさるには及びません。私がナボテのぶどう畑を手に入れてみせますから。」
  • 列王記Ⅰ 21:8 - イゼベルは王の名で手紙を書き、王の印を押して、ナボテが住むイズレエルの町の長老に送りました。
  • 列王記Ⅰ 21:9 - 手紙には、こう書いてありました。「町の者に断食と祈りを命じなさい。それからナボテを呼び、
  • 列王記Ⅰ 21:10 - 二人のならず者に、『ナボテは神と王とをのろった』と証言させるのです。そのうえで、ナボテを外に引き出して石打ちにしなさい。」
  • 列王記Ⅰ 21:11 - そこで、町の長老たちは王妃の指図どおりに動きました。
  • 列王記Ⅰ 21:12 - 町の住民を呼び出し、ナボテを裁判にかけたのです。
  • 列王記Ⅰ 21:13 - そこへ、良心のかけらもない二人のならず者が来て、ナボテが神と王とをのろったと証言しました。こうして、ナボテは町の外に引き出され、石を投げつけられて殺されてしまったのです。
  • 列王記Ⅰ 21:14 - ナボテが死んだことは、すぐ王妃に報告されました。
  • 列王記Ⅰ 21:15 - イゼベルは知らせを聞くと、王に言いました。「ナボテが売るのをしぶっていたぶどう畑のことを、覚えていらっしゃいますね。さあ今、それを手に入れることができますよ。ナボテが死んだのです!」
  • ヨハネの黙示録 19:20 - しかし、悪い獣は捕らえられ、続いて偽預言者も縛り上げられました。この偽預言者は、悪い獣と手を組んで人々を奇跡で驚かせ、獣の刻印を受けた者や、獣を拝む者たちを惑わしていたのです。結局、悪い獣も偽預言者も、硫黄の燃えさかる火の池に、生きたまま投げ込まれました。
  • マルコの福音書 14:55 - 中では、イエスに死刑の宣告を下すための証拠集めに、祭司長やユダヤの最高議会の全議員がやっきになっていましたが、何も見つけることができません。
  • マルコの福音書 14:56 - 偽の証人は大ぜい名乗り出たのですが、証言がみな食い違っていたのです。
  • マルコの福音書 14:57 - そのうち何人かが、「確か、この男が、『人間の手で造られた神殿をこわして、人間の手によらない神殿を三日で建ててみせる』と言っているのを聞きました」と偽証しました。
  • 歴代誌Ⅱ 10:13 - レハブアムは荒々しい口調で答えました。長老たちの助言を退け、
  • 歴代誌Ⅱ 10:14 - 若者たちの言いなりになったからです。 「父はおまえたちに重い苦役を負わせたが、私はもっと重くしてやろう。父は鞭でおまえたちを懲らしめたが、私はさそりで懲らしめてやる。」
  • 歴代誌Ⅱ 10:15 - こうして王は、人々の願いを聞き入れませんでした。こうなったのは、シロ人アヒヤによってヤロブアムに告げられた預言が実現するよう、神が仕向けていたからです。
  • 歴代誌Ⅱ 10:16 - これを聞いたイスラエルの民は、王を見限りました。彼らは腹立ちまぎれに、「ダビデの家もこれまでだ。だれかほかの人を王にしよう。レハブアムはユダの部族だけ治めればいい。さあ、帰ろう」と言いながら、帰って行きました。
  • サムエル記Ⅱ 13:26 - 「父上においでいただけないのでしたら、名代として、アムノンをよこしてくださいませんか。」 「なに、アムノンだと? またどうして、あれを。」
  • サムエル記Ⅱ 13:27 - しかし、アブシャロムが熱心に頼むので、ついにダビデも承知し、アムノンも含めて、王子全員が顔をそろえることになりました。
  • サムエル記Ⅱ 13:28 - アブシャロムは従者たちに命じました。「アムノンが酔うまで待つのだ。私が合図したら、あいつを殺せ。恐れるな。私の命令だから、勇気を出して、やり遂げるのだ!」
  • サムエル記Ⅱ 13:29 - こうしてアムノンは、アブシャロムの従者の手で殺されたのです。驚いたのは、ほかの王子たちです。それぞれらばに飛び乗って逃げ帰りました。 彼らがまだエルサレムへ帰り着かないうちに、この知らせがダビデのもとに届きました。「アブシャロム様が、王子たちを皆殺しになさいました。生き残った方は一人もありません!」
  • サムエル記Ⅱ 15:2 - 彼は、毎朝早く起きて町の門へ出かけました。王のところへ訴えを持ち込む者を見つけると、そのつど呼び止めて、さも関心があるように訴えを聞くのです。
  • サムエル記Ⅱ 15:3 - だれに対しても、こんなふうに気をそそるのでした。「この件では、君のほうが正しいようだな。しかし、気の毒だが、王の側には、こういう訴えに耳を貸してくれる者はいないだろう。
  • サムエル記Ⅱ 15:4 - 私が裁判官だったら、訴えのある人はみな、私のところへ来れるし、もちろん、公平な裁判もできるのだが。」
  • サムエル記Ⅱ 15:5 - アブシャロムはまた、だれか頭を下げてあいさつする者がいると、決してそのままやり過ごさず、素早く手を差し伸べて握りしめました。
  • サムエル記Ⅱ 15:6 - こうして、アブシャロムは巧みにイスラエル中の人たちの心をとらえていったのです。
  • イザヤ書 30:27 - 主が怒りを燃え上がらせ、立ち上る濃い煙に包まれて 遠くから来る様子を見なさい。 口は激しい怒りの火を吐き、 ことばは炎のように何もかも焼き尽くします。
  • 民数記 31:16 - あのバラムの勧めに従って、ペオル山で偶像を拝めとそそのかしたのはこの者たちである。それで、大ぜいの者が疫病にかかって死んだ。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:9 - この反キリストは悪魔の手先であり、悪魔のあらゆる力を与えられてやって来ます。不思議なわざを見せては人々をだまし、力ある奇跡を行う者であるかのように見せかけるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:10 - こうして、真理を拒んで滅びへの道を走る者たちを、すっかりとりこにします。その人たちは、真理を信じることも愛することもせず、救われようなどとは考えもしませんでした。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:11 - そこで神は、彼らがだまされるままに放っておかれるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:12 - 真理を信じないで、罪を犯すことを楽しんでいた彼らに、さばきが下るのは当然です。
  • 箴言 知恵の泉 1:10 - もし悪い仲間が、「われわれの仲間に入れ」 と言っても、きっぱり断りなさい。
  • 箴言 知恵の泉 1:11 - 「待ち伏せして人を襲い、 身ぐるみ巻き上げ、殺そう、
  • 箴言 知恵の泉 1:12 - 正しい者も悪い者も見境なく。
  • 箴言 知恵の泉 1:13 - 盗んだ物はわれわれのものだ。 あらゆる物が!
  • 箴言 知恵の泉 1:14 - さあ、仲間に入れ。山分けしよう」と誘われても、
  • テトスへの手紙 1:11 - そんな議論は直ちにやめさせなさい。それで、すでに何家族かが神の恵みから離れてしまいました。そんなことを教える者たちの目当ては、一にも二にも金もうけです。
  • ヨハネの黙示録 13:14 - こうして、地上のすべての人々を惑わしたのです。このような不思議なわざができたのは、最初の獣のうしろだてがあったからです。そこでこの獣は全世界の人々に、致命的な傷を負いながらも生き返った、最初の獣の大きな像を造れ、と命令しました。
  • エレミヤ書 20:10 - そのうえ、四方八方から脅す声が聞こえるので、 私はおじけづきます。 「彼を訴えてやろう」と、彼らは言います。 かつての友人でさえ、 私がつまずき倒れるのを待っています。 「きっと彼は、自分でしかけた罠に落ちる。 そうしたら、うんと仕返ししてやろう」と てぐすね引いて待っているのです。
  • エレミヤ書 28:16 - だから、あなたはどうしても死ななければならない。これは主のことばだ。今年中に、あなたの寿命は尽きる。主に逆らったからだ。」
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:10 - 今度そちらに行ったら、彼のしている行為を指摘するつもりです。そうすれば、彼がどんなにひどいことばで私たちを中傷しているかわかるでしょう。彼は、自分が旅行中の伝道者を歓迎しないばかりか、ほかの人にもそうさせないのです。そして、言うことを聞かない人々を、教会から追い出そうとしています。
  • ヤコブの手紙 2:7 - また、あなたがたが仕えるイエス・キリストの尊い御名をあざ笑うのも、彼らではありませんか。
  • ユダの手紙 1:8 - それにもかかわらず、偽教師は臆面もなく、邪悪で不道徳な生活にふけっています。みだらな行為によって自分の肉体を汚し、神の権威を軽んじ、さらに天使をも非難しているのです。
  • ユダの手紙 1:9 - 天使として最高の権威を持つミカエルでさえ、モーセの体について悪魔と言い争った時、あえて相手をののしったり、あざけったりはせず、「主がおまえをとがめてくださるように」と言っただけではありませんか(ダニエル10章)。
  • ユダの手紙 1:10 - しかし、あの偽教師たちときたら、自分にもわからないことを非難し、ののしっています。まるで動物のように、したいほうだいのことをして、自分のたましいを永遠の滅びへと追いやったのです。
  • マタイの福音書 12:33 - 木の良し悪しは、実で見分けます。良い品種は良い実をつけ、劣った品種は悪い実をつけるものです。
  • マタイの福音書 12:34 - ああ、まむしの子らよ。あなたがたのような悪者の口から、どうして正しい、良いことばが出てくるでしょう。人の心の思いが、そのまま口から出てくるのですから。
  • マタイの福音書 12:35 - 良い人のことばを聞けば、その人の心の中にすばらしい宝がたくわえられていることがわかります。しかし、悪い人の心の中は悪意でいっぱいです。
  • マタイの福音書 12:36 - 言っておきますが、やがてさばきの日には、あなたがたは今まで口にしたむだ口を、一つ一つ釈明しなければならないのです。
  • 箴言 知恵の泉 15:1 - 穏やかに答えれば相手の心を静め、 激しいことばでやり返すとけんかになります。
  • マタイの福音書 15:11 - 禁じられている物を食べたからといって、それで汚れるわけではありません。人を汚すのは、口から出ることばであり、心の思いなのです。」
  • マタイの福音書 15:12 - その時、弟子たちが来て言いました。「先生があんなことをおっしゃったので、パリサイ人たちはかんかんに怒っています。」
  • マタイの福音書 15:13 - しかし、イエスは言われました。「わたしの父がお植えにならなかった木は、みな根こそぎ抜かれてしまいます。
  • マタイの福音書 15:14 - だから、あの人たちのことは放っておきなさい。彼らは盲目なのです。おまけに、ほかの盲人の手引きまでして、結局、二人とも溝に落ちてしまうでしょう。」
  • マタイの福音書 15:15 - すると、ペテロが尋ねました。「きよくないとされている物を食べても汚れない、と先生がおっしゃるのは、どうしてですか。」
  • マタイの福音書 15:16 - イエスは言われました。「そんなことがわからないのですか。
  • マタイの福音書 15:17 - 口から入る物は何でも腹に入って、外へ出てしまいます。
  • マタイの福音書 15:18 - ところが、悪いことばは悪い心から出てくるので、人を汚すのです。
  • マタイの福音書 15:19 - つまり、悪い考え、殺人、姦淫、不品行、盗み、うそ、また悪口などは、心から出て、
  • マタイの福音書 15:20 - 人を汚すのです。しかし、食事の前に手を洗うという規則を破ったからといって汚れるわけではありません。」
  • コロサイ人への手紙 3:8 - けれども今は、怒り、憎しみ、ののしり、口ぎたない悪口などの、汚れた服をみな脱ぎ捨てる時なのです。
  • コロサイ人への手紙 3:9 - だまし合いはやめなさい。うそは、あらゆる悪にまみれた古いいのちの特徴でした。しかしすでに、その古いいのちは死んだのです。
  • マルコの福音書 7:20 - さらに続けて言われました。「人の内側から出るもの、それが問題です。
  • マルコの福音書 7:21 - 肉欲、盗み、殺人、姦淫、
  • マルコの福音書 7:22 - 貪欲、邪悪、あざむき、好色、ねたみ、悪口、高慢、あらゆる愚かさ、それらのものはみな、人の心の中からあふれ出ます。
  • ルカの福音書 16:24 - 金持ちはあらんかぎりの声を張り上げました。『アブラハム様! どうぞお助けを。お願いでございます。ラザロをよこし、水に浸した指先で、ほんのちょっとでも舌を冷やさせてください。この炎の中で、苦しくてたまりません。』
  • マルコの福音書 7:15 - 人は決して外から入る食べ物によって汚されるのではありません。むしろ、内から出て来ることばや思いによって汚されるのです」と言われました。
  • 箴言 知恵の泉 16:27 - 怠け者の手は悪魔の手、 その口は悪魔の口です。
  • 詩篇 120:2 - ああ主よ、偽りでこり固まった者どもから 救い出してください。
  • 詩篇 120:3 - 平気でうそをつく者には、 どれほど恐ろしい運命が待っていることでしょう。
Parallel VersesCross Reference
  • リビングバイブル - 舌は火と同じように、悪の炎で体全体を毒し、私たちの人生を滅びと災いの炎で焼き尽くすのです。
  • 新标点和合本 - 舌头就是火,在我们百体中,舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 舌头就是火。在我们百体中,舌头是个不义的世界,能玷污全身,也能烧毁生命的轮子,而且是被地狱的火点燃的。
  • 和合本2010(神版-简体) - 舌头就是火。在我们百体中,舌头是个不义的世界,能玷污全身,也能烧毁生命的轮子,而且是被地狱的火点燃的。
  • 当代译本 - 舌头就是火,是我们身体上的一个充满邪恶的世界,能玷污人的全身,足以烧毁人的一生,它是从地狱点燃的火。
  • 圣经新译本 - 舌头就是火,在我们百体中,是个不义的世界,能污秽全身,把整个生命在运转中焚烧起来,而且是被地狱之火点燃的。
  • 中文标准译本 - 舌头是火,它在我们身体的各部分中,是个不公义的世界;它玷污全身,焚烧人生的路程,而且自己却被地狱焚烧。
  • 现代标点和合本 - 舌头就是火,在我们百体中舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • 和合本(拼音版) - 舌头就是火,在我们百体中,舌头是个罪恶的世界,能污秽全身,也能把生命的轮子点起来,并且是从地狱里点着的。
  • New International Version - The tongue also is a fire, a world of evil among the parts of the body. It corrupts the whole body, sets the whole course of one’s life on fire, and is itself set on fire by hell.
  • New International Reader's Version - The tongue is also a fire. The tongue is the most evil part of the body. It makes the whole body impure. It sets a person’s whole way of life on fire. And the tongue itself is set on fire by hell.
  • English Standard Version - And the tongue is a fire, a world of unrighteousness. The tongue is set among our members, staining the whole body, setting on fire the entire course of life, and set on fire by hell.
  • New Living Translation - And among all the parts of the body, the tongue is a flame of fire. It is a whole world of wickedness, corrupting your entire body. It can set your whole life on fire, for it is set on fire by hell itself.
  • Christian Standard Bible - And the tongue is a fire. The tongue, a world of unrighteousness, is placed among our members. It stains the whole body, sets the course of life on fire, and is itself set on fire by hell.
  • New American Standard Bible - And the tongue is a fire, the very world of unrighteousness; the tongue is set among our body’s parts as that which defiles the whole body and sets on fire the course of our life, and is set on fire by hell.
  • New King James Version - And the tongue is a fire, a world of iniquity. The tongue is so set among our members that it defiles the whole body, and sets on fire the course of nature; and it is set on fire by hell.
  • Amplified Bible - And the tongue is [in a sense] a fire, the very world of injustice and unrighteousness; the tongue is set among our members as that which contaminates the entire body, and sets on fire the course of our life [the cycle of man’s existence], and is itself set on fire by hell (Gehenna).
  • American Standard Version - And the tongue is a fire: the world of iniquity among our members is the tongue, which defileth the whole body, and setteth on fire the wheel of nature, and is set on fire by hell.
  • King James Version - And the tongue is a fire, a world of iniquity: so is the tongue among our members, that it defileth the whole body, and setteth on fire the course of nature; and it is set on fire of hell.
  • New English Translation - And the tongue is a fire! The tongue represents the world of wrongdoing among the parts of our bodies. It pollutes the entire body and sets fire to the course of human existence – and is set on fire by hell.
  • World English Bible - And the tongue is a fire. The world of iniquity among our members is the tongue, which defiles the whole body, and sets on fire the course of nature, and is set on fire by Gehenna.
  • 新標點和合本 - 舌頭就是火,在我們百體中,舌頭是個罪惡的世界,能污穢全身,也能把生命的輪子點起來,並且是從地獄裏點着的。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 舌頭就是火。在我們百體中,舌頭是個不義的世界,能玷污全身,也能燒燬生命的輪子,而且是被地獄的火點燃的。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 舌頭就是火。在我們百體中,舌頭是個不義的世界,能玷污全身,也能燒燬生命的輪子,而且是被地獄的火點燃的。
  • 當代譯本 - 舌頭就是火,是我們身體上的一個充滿邪惡的世界,能玷污人的全身,足以燒毀人的一生,它是從地獄點燃的火。
  • 聖經新譯本 - 舌頭就是火,在我們百體中,是個不義的世界,能污穢全身,把整個生命在運轉中焚燒起來,而且是被地獄之火點燃的。
  • 呂振中譯本 - 舌頭是火;在我們肢體中,舌頭立成了不義之世界,是沾污全身的,把 人 生 活動 之輪點????起來的,被垃圾坑 式的 火點????的。
  • 中文標準譯本 - 舌頭是火,它在我們身體的各部分中,是個不公義的世界;它玷汙全身,焚燒人生的路程,而且自己卻被地獄焚燒。
  • 現代標點和合本 - 舌頭就是火,在我們百體中舌頭是個罪惡的世界,能汙穢全身,也能把生命的輪子點起來,並且是從地獄裡點著的。
  • 文理和合譯本 - 舌乃火、於百體中為不義之寰區、玷污一身、爇畢生之行動、其火乃由地獄也、
  • 文理委辦譯本 - 舌如火、在百體中、能玷一身、不義孰甚、賦畀之性亦為所爇、是其焰由地獄起、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 舌即火、其惡大於世界、舌於我百體中玷污全身、能燃造化之輪、其火由革狠拿而起、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 舌猶火也、亦眾惡之府也;深藏我百體之中、而玷污我七尺之軀、引上地獄之火、而焚燬我生命之輪。
  • Nueva Versión Internacional - También la lengua es un fuego, un mundo de maldad. Siendo uno de nuestros órganos, contamina todo el cuerpo y, encendida por el infierno, prende a su vez fuego a todo el curso de la vida.
  • 현대인의 성경 - 그러므로 사람의 혀는 불과 같고 악으로 가득 찬 세계와 같습니다. 혀는 몸의 한 부분이지만 온 몸을 더럽히고 우리의 생애를 불태우며 끝내는 혀 그 자체도 지옥 불에 타고 맙니다.
  • Новый Русский Перевод - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет все тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от геенны.
  • Восточный перевод - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Язык – это тоже огонь, это место обитания неправедности среди других наших органов. Он оскверняет всё тело и воспламеняет весь ход жизни, сам воспламеняясь от ада.
  • La Bible du Semeur 2015 - La langue aussi est un feu ; c’est tout un monde de mal. Elle est là, parmi les autres organes de notre corps, et contamine notre être entier. Allumée au feu de l’enfer, elle enflamme toute notre existence.
  • Nestle Aland 28 - καὶ ἡ γλῶσσα πῦρ. ὁ κόσμος τῆς ἀδικίας ἡ γλῶσσα καθίσταται ἐν τοῖς μέλεσιν ἡμῶν ἡ σπιλοῦσα ὅλον τὸ σῶμα καὶ φλογίζουσα τὸν τροχὸν τῆς γενέσεως καὶ φλογιζομένη ὑπὸ τῆς γεέννης.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - καὶ ἡ γλῶσσα πῦρ, ὁ κόσμος τῆς ἀδικίας; ἡ γλῶσσα καθίσταται ἐν τοῖς μέλεσιν ἡμῶν, ἡ σπιλοῦσα ὅλον τὸ σῶμα, καὶ φλογίζουσα τὸν τροχὸν τῆς γενέσεως, καὶ φλογιζομένη ὑπὸ τῆς Γεέννης.
  • Nova Versão Internacional - Assim também, a língua é um fogo; é um mundo de iniquidade. Colocada entre os membros do nosso corpo, contamina a pessoa por inteiro, incendeia todo o curso de sua vida, sendo ela mesma incendiada pelo inferno.
  • Hoffnung für alle - Mit einem solchen Feuer lässt sich auch die Zunge vergleichen. Sie kann eine ganze Welt voller Ungerechtigkeit und Bosheit sein. Sie vergiftet uns und unser Leben, sie steckt unsere ganze Umgebung in Brand, und sie selbst ist vom Feuer der Hölle entzündet.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Cái lưỡi cũng là một ngọn lửa. Nó chứa đầy nọc độc, đầu độc cả thân thể. Nó đã bị lửa địa ngục đốt cháy, và sẽ thiêu đốt cả cuộc sống, làm hư hoại con người.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ลิ้นก็เป็นเช่นไฟ เป็นโลกแห่งความชั่วร้ายท่ามกลางอวัยวะทั้งหลาย ลิ้นทำให้คนทั้งคนเสื่อมทรามไป ทำให้ชีวิตทั้งชีวิตลุกเป็นไฟและตัวมันเองก็ลุกเป็นไฟโดยนรก
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ลิ้น​ก็​เป็น​เหมือน​ไฟ ลิ้น​เป็น​เสมือน​โลก​ที่​ไม่​มี​ความ​ชอบธรรม ซึ่ง​อยู่​ร่วม​กับ​ส่วน​อื่นๆ ของ​ร่างกาย ลิ้น​ทำ​ให้​ทั้ง​ร่างกาย​เป็น​มลทิน ทำ​ให้​ตลอด​ทั้ง​ชีวิต​ถูก​ไฟ​ลุก​ไหม้ และ​ลิ้น​ติด​ไฟ​จาก​นรก​ได้
  • 創世記 3:4 - 「ほおーっ。でも、それはうそっぱちですよ。死ぬだなんて、でたらめもいいところだ。
  • 創世記 3:5 - 神様はわかっているんです。その実を食べたら、善と悪の見分けがついて神様のようになってしまうってことを。」
  • 創世記 3:6 - 言われてみれば、そう思えないこともありません。それに、その実はとてもきれいで、おいしそうなのです。「あれを食べたら何でもよくわかるようになるんだわ。」女はそう思いながら見ていると、もう我慢できなくなり、とうとう実をもいで食べてしまいました。そばにいたアダムにも分け与えたので、彼もいっしょに食べました。
  • 箴言 知恵の泉 7:5 - そうすれば、悪い女の家に通うことも、 甘いことばに耳を貸すこともなくなります。
  • 民数記 25:2 - モアブ人の信じる神々にいけにえをささげる儀式に加わるようそそのかされ、彼らは宴会に連なるばかりか、ほんとうの神でない偶像を拝むようになりました。
  • レビ記 24:11 - その最中、エジプト人を父に持つ男のほうが、神を冒瀆し、のろうことばを吐いたのです。ただではすまされず、彼はモーセのところへ連れて来られました。その男の母親はシュロミテといい、ダン部族のディブリの娘でした。
  • 申命記 13:6 - ひそかにあなたがたをそそのかして外国の神々を拝ませようとする者には、近い親類や親しい友人、あるいは血を分けた兄弟、愛する妻や子であっても、
  • サムエル記Ⅰ 22:9 - その時、家臣の中に同席していたエドム人ドエグが口を開きました。「私がノブにおりました時、ダビデが祭司アヒメレクと話しているのを見かけました。アヒメレクは、ダビデのために主にお伺いを立て、そのうえ、パンとペリシテ人ゴリヤテの剣を与えたのでございます。」
  • サムエル記Ⅰ 22:11 - 王は、直ちにアヒメレクとその全家族、それにノブにいる祭司全員を呼び寄せました。一同がそろうと、激しい口調でアヒメレクを責めました。「よく聞け、アヒトブの息子!」 「何でございましょう。」 アヒメレクはびくびくしながら答えました。
  • サムエル記Ⅰ 22:13 - 「おまえはダビデと組んで、この私に盾つく気か。どうしてダビデにパンと剣を与えたり、神に伺いを立ててやったりしたのだ。あいつをたきつけて謀反を起こさせ、私を攻めさせるつもりだったのだな。」
  • サムエル記Ⅰ 22:14 - 「とんでもないことです。あなたのご家来方の中でも、婿殿ダビデ様ほど忠義なお方はほかにおられません。ダビデ様はあなたの護衛隊長であり、王室で最も尊敬を集めているお方ではございませんか。
  • サムエル記Ⅰ 22:15 - 私があの方のために神に伺いを立てましたのも、今に始まったことではありません。このことで、私や一族の者が責めを受けるのは合点がまいりません。あなたに対する陰謀などとは全く寝耳に水です。」
  • サムエル記Ⅰ 22:16 - 「アヒメレクめ、一族もろとも、いのちはないものと思え!」
  • サムエル記Ⅰ 22:17 - そう言うと、王は護衛兵に命じました。「祭司どもを死罪にせよ! 彼らはダビデと共謀したのだ。ダビデが私のもとから逃げ出したのを知りながら、知らせて来ようともしなかったのだ。」 しかし護衛兵は、祭司を手にかけるのが怖くて、命令を聞きません。
  • マタイの福音書 5:22 - しかし、わたしはさらにこうつけ加えましょう。人に腹を立てるなら、たとえ相手が自分の家族であっても、裁判にかけられます。人をばか呼ばわりするなら、裁判所に引っぱり出されます。人をのろったりするなら、地獄の火に投げ込まれます。
  • 使徒の働き 6:13 - 偽証する者たちは、でたらめの証言を並べ立てました。「ステパノはいつも、神殿やモーセの律法に逆らうことばかり言っています。
  • 箴言 知恵の泉 7:21 - 女が巧みにくどくので、 若者はとうとう甘いことばに負けてしまいました。
  • 箴言 知恵の泉 7:22 - 彼は屠り場に引かれて行く牛のように、 罠にかかった鹿のように女のあとについて行き、
  • 箴言 知恵の泉 7:23 - 心臓を射抜かれるのを待つだけです。 まるで罠に飛び込む鳥のように、 どんな運命が待ち受けているか知らないのです。
  • ローマ人への手紙 16:17 - この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。
  • ローマ人への手紙 16:18 - そのような教師たちは、主イエスのために働いているのではなく、自分の利益を求めているのです。彼らは口が達者なので、純朴な人たちはしばしばだまされるのです。
  • 士師記 12:4 - エフタは、エフライム族が「ギルアデの者らはどこの馬の骨かわからない、人間のくずだ」と侮辱するのに激怒し、兵を集めてエフライム軍を攻撃しました。
  • 士師記 12:5 - そして、エフライム軍の背後にあるヨルダン川の渡し場を占領したのです。逃げて来る者が川を渡ろうとすると、ギルアデ人の見張りが尋問しました。「おまえはエフライムの者ではないのか」と聞き、「違う」という答えが返ってくると、
  • 士師記 12:6 - 「『シボレテ』と言ってみろ」と命じるのです。もし「シボレテ」と正しく発音できず、「スィボレテ」と発音すれば、引っ立てて行って殺すのです。こうして、ここで四万二千人のエフライム人が死にました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:13 - 彼らは、決して神から遣わされた者ではありません。「詐欺師」です。キリストの使徒だと思い込ませるのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:14 - しかし、そんなことには今さら驚きもしません。サタンでさえ、光の天使に変装するのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 11:15 - ですから、サタンの手下どもがまねをし、敬虔な牧師になりすましたとしても、特別驚くことはありません。最後は、その悪事にふさわしいものとなるのです。
  • 使徒の働き 5:3 - しかし、ペテロはそれを見抜いて、彼を責めました。「アナニヤよ。悪魔に心を奪われたのか。これで全額ですと言った時、あなたは、ほかのだれでもなく、聖霊ご自身を欺いたのだ。
  • 歴代誌Ⅱ 13:17 - その日、アビヤ王とユダ軍は、イスラエル軍のえり抜きの兵士五十万を打ちました。
  • ヨハネの黙示録 18:23 - 夜は真っ暗闇で、窓からは明かりももれず、結婚式の喜びの鐘も、花婿と花嫁の楽しそうな声も聞こえません。その名を世界に鳴りとどろかせた商人たちも、鳴りをひそめます。彼らは、すべての国の人々をたぶらかす彼女の魔術のおかげで、もうけていたのです。
  • ヨハネの黙示録 2:14 - しかしなお、二、三の非難すべき点があります。教会の中で、バラム(民数22―24章)の信奉者を見過ごしにしているではありませんか。バラムは昔バラクに入れ知恵し、イスラエルの民を性的な罪に巻き込み、偶像礼拝に走らせて、滅びに追いやろうとたくらみました。
  • ヨハネの黙示録 2:15 - あなたの教会にも、そのバラムに従う者が巣くっています。
  • 詩篇 140:3 - 彼らのことばは、毒蛇の牙のように人を刺すのです。
  • ユダの手紙 1:15 - 主は全世界の人を自分の前に立たせて、正当な刑罰を宣告される。その時、彼らの神に対する恐るべき反逆行為の数々と、神に刃向かうことばのいっさいが明るみに出される」と預言しています。
  • ユダの手紙 1:16 - 彼らはいつも不平を言うだけで、ただ欲望のままに歩んでいます。どんな悪事でも平気で行い、大口をたたき、彼らが少しでも人をほめるとすれば、相手から何かをもらおうという魂胆がある時だけです。
  • ユダの手紙 1:17 - 愛する皆さん。主イエスの使徒たちから教えられたことを、思い出してください。
  • ユダの手紙 1:18 - 終末の時代には、主をあざける者たちが現れるはずではありませんか。彼らの生きがいは、思いつくかぎりの悪を行うことです。
  • マタイの福音書 12:24 - しかし、このことを耳にしたパリサイ人たちは、「イエスが悪霊を追い出せるのは、自分が悪霊の王ベルゼブル(サタン)だからだ」とうそぶきました。
  • 使徒の働き 20:30 - それだけではありません。あなたがたの中からも、弟子を自分の側に引き込みたいばかりに真理を曲げる者が出るでしょう。
  • ヨハネの黙示録 12:9 - こうして、この巨大な竜、悪魔またサタンと呼ばれ、全世界をだまし続けてきた古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのです。
  • ヨハネの黙示録 13:1 - 私は幻の中で、今度は海の中から、一匹の不思議な獣が現れるのを見ました。その獣には七つの頭と十本の角があり、角には十の冠がついています。そして、それぞれの頭には、神を汚し、あざける名前が書いてありました。
  • ヨハネの黙示録 13:2 - その姿はひょうに似ていましたが、足は熊、口はライオンのようでした。竜はこの獣に、自分の力と地位と大きな権威とを授けました。
  • ヨハネの黙示録 13:3 - 私は、獣の七つの頭のうちの一つが、回復の見込みがないほど傷ついているのがわかりましたが、その致命的な傷が治ったのです。すると、世界中の人がこの奇跡に驚き、獣に従うようになったのです。
  • ヨハネの黙示録 13:4 - 人々は、その獣を礼拝するばかりか、そんな不思議な力を授けた竜をも拝み始めました。彼らは大声で、「これほど偉大な獣を見たことがない。これにたち打ちできる者などいないだろう」と、喝采を送りました。
  • ヨハネの黙示録 13:5 - 竜は獣に、主をののしるようにけしかけ、四十二か月間、地上を思うままに支配する権威を与えました。
  • ペテロの手紙Ⅱ 3:3 - まず第一に思い出してほしいことは、終末の時代には、あざける者どもが現れ、真理をあざ笑い、思いつくかぎりの悪を行うということです。
  • 詩篇 64:3 - 彼らの舌は、剣のように研ぎすまされていて、 私をひどく傷つけます。 情け容赦ないことばを矢のように、 この胸に射かけてくるのです。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:1 - しかし、預言者の活躍していた時代にも、偽預言者は現れました。同様に、あなたがたの中にも偽教師が現れます。彼らは滅びをもたらす異端をひそかに持ち込んで、自分たちを買い取ってくださった主まで否定しようとします。しかし、彼らを待っているのは、突然の恐ろしい最期です。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:2 - 多くの者が彼らの不道徳な教えにひかれ、そのためにキリストとその教えが非難されます。
  • ローマ人への手紙 3:13 - 「彼らの会話は、不潔で腐っており、 まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」(詩篇5・9) 「彼らのことばには、 恐ろしい毒蛇のような毒がある。」(詩篇140・3)
  • ローマ人への手紙 3:14 - 「彼らの口は、 のろいと苦々しいことばで満ちている。」(詩篇10・7)
  • 箴言 知恵の泉 26:20 - たきぎがなければ火は消え、 うわさがやめば争いもなくなります。
  • 箴言 知恵の泉 26:21 - マッチ一本で簡単に火がつくように、 争い好きな人はすぐにけんかを始めます。
  • 士師記 16:15 - デリラは泣き出しそうな声で言いました。「よくも愛してるなんて言えるわね。ちっとも私を信用してくれないくせに。もう三度もだまされたわ。それでもまだ、力の秘密を教えてはくれないのね。」
  • 士師記 16:16 - 寝ても覚めても彼女がせがみ続けるので、サムソンは死ぬほどつらくなって、ついに秘密を打ち明けました。「実は、私の頭にはかみそりが一度も当てられたことがないんだ。私は生まれる前から神にささげられたナジル人だから。もし髪がそり落とされたら、私の力もおしまいさ。ほかの人と同じになるんだ。」
  • 士師記 16:18 - とうとう彼はほんとうのことを明かしたのです。デリラはさっそく、ペリシテ人の五人の領主を呼びにやりました。「もう一度お越しください。今度こそ間違いありません。」 彼らは約束の金を用意してやって来ました。
  • 士師記 16:19 - 彼女はひざ枕でサムソンを眠らせると、床屋を呼び、髪をそり落とさせました。念のためサムソンをたたいてみると、確かに彼の力はなくなっているようです。
  • 士師記 16:20 - もう大丈夫と、デリラはまた悲鳴を上げました。「ペリシテ人が捕まえに来たわ! サムソン!」サムソンは目を覚まし、「なあに、いつもの調子で片づけよう。体をひと揺すりすれば、思いのままさ」と考えました。主が自分から去ったことに気づいていなかったのです。
  • エペソ人への手紙 5:3 - あなたがたの間に、性的な罪やふしだらな行い、貪欲があってはなりません。そんなことで、だれからも非難されないようにしなさい。
  • エペソ人への手紙 5:4 - みだらな会話や下品な冗談は、あなたがたにふさわしくありません。むしろ、互いに神の恵みを心にとめて、感謝しなさい。
  • 列王記Ⅰ 21:5 - 妻のイゼベルが入って来て、アハブに尋ねました。「いったい、どうなさったのですか。お食事もなさらないとは。そんなにふさぎ込むほど、腹にすえかねることでもあったのですか。」そこで、アハブは答えました。
  • 列王記Ⅰ 21:6 - 「ナボテに、『ぶどう畑を売ってくれ、何ならほかの土地と交換してもいい』と頼んだのだが、あっさり断られてしまったのだ。」イゼベルは言いました。
  • 列王記Ⅰ 21:7 - 「まあ、あなたはイスラエルの王ではありませんか。さあ起きて、お食事をなさってください。そんなことで心配なさるには及びません。私がナボテのぶどう畑を手に入れてみせますから。」
  • 列王記Ⅰ 21:8 - イゼベルは王の名で手紙を書き、王の印を押して、ナボテが住むイズレエルの町の長老に送りました。
  • 列王記Ⅰ 21:9 - 手紙には、こう書いてありました。「町の者に断食と祈りを命じなさい。それからナボテを呼び、
  • 列王記Ⅰ 21:10 - 二人のならず者に、『ナボテは神と王とをのろった』と証言させるのです。そのうえで、ナボテを外に引き出して石打ちにしなさい。」
  • 列王記Ⅰ 21:11 - そこで、町の長老たちは王妃の指図どおりに動きました。
  • 列王記Ⅰ 21:12 - 町の住民を呼び出し、ナボテを裁判にかけたのです。
  • 列王記Ⅰ 21:13 - そこへ、良心のかけらもない二人のならず者が来て、ナボテが神と王とをのろったと証言しました。こうして、ナボテは町の外に引き出され、石を投げつけられて殺されてしまったのです。
  • 列王記Ⅰ 21:14 - ナボテが死んだことは、すぐ王妃に報告されました。
  • 列王記Ⅰ 21:15 - イゼベルは知らせを聞くと、王に言いました。「ナボテが売るのをしぶっていたぶどう畑のことを、覚えていらっしゃいますね。さあ今、それを手に入れることができますよ。ナボテが死んだのです!」
  • ヨハネの黙示録 19:20 - しかし、悪い獣は捕らえられ、続いて偽預言者も縛り上げられました。この偽預言者は、悪い獣と手を組んで人々を奇跡で驚かせ、獣の刻印を受けた者や、獣を拝む者たちを惑わしていたのです。結局、悪い獣も偽預言者も、硫黄の燃えさかる火の池に、生きたまま投げ込まれました。
  • マルコの福音書 14:55 - 中では、イエスに死刑の宣告を下すための証拠集めに、祭司長やユダヤの最高議会の全議員がやっきになっていましたが、何も見つけることができません。
  • マルコの福音書 14:56 - 偽の証人は大ぜい名乗り出たのですが、証言がみな食い違っていたのです。
  • マルコの福音書 14:57 - そのうち何人かが、「確か、この男が、『人間の手で造られた神殿をこわして、人間の手によらない神殿を三日で建ててみせる』と言っているのを聞きました」と偽証しました。
  • 歴代誌Ⅱ 10:13 - レハブアムは荒々しい口調で答えました。長老たちの助言を退け、
  • 歴代誌Ⅱ 10:14 - 若者たちの言いなりになったからです。 「父はおまえたちに重い苦役を負わせたが、私はもっと重くしてやろう。父は鞭でおまえたちを懲らしめたが、私はさそりで懲らしめてやる。」
  • 歴代誌Ⅱ 10:15 - こうして王は、人々の願いを聞き入れませんでした。こうなったのは、シロ人アヒヤによってヤロブアムに告げられた預言が実現するよう、神が仕向けていたからです。
  • 歴代誌Ⅱ 10:16 - これを聞いたイスラエルの民は、王を見限りました。彼らは腹立ちまぎれに、「ダビデの家もこれまでだ。だれかほかの人を王にしよう。レハブアムはユダの部族だけ治めればいい。さあ、帰ろう」と言いながら、帰って行きました。
  • サムエル記Ⅱ 13:26 - 「父上においでいただけないのでしたら、名代として、アムノンをよこしてくださいませんか。」 「なに、アムノンだと? またどうして、あれを。」
  • サムエル記Ⅱ 13:27 - しかし、アブシャロムが熱心に頼むので、ついにダビデも承知し、アムノンも含めて、王子全員が顔をそろえることになりました。
  • サムエル記Ⅱ 13:28 - アブシャロムは従者たちに命じました。「アムノンが酔うまで待つのだ。私が合図したら、あいつを殺せ。恐れるな。私の命令だから、勇気を出して、やり遂げるのだ!」
  • サムエル記Ⅱ 13:29 - こうしてアムノンは、アブシャロムの従者の手で殺されたのです。驚いたのは、ほかの王子たちです。それぞれらばに飛び乗って逃げ帰りました。 彼らがまだエルサレムへ帰り着かないうちに、この知らせがダビデのもとに届きました。「アブシャロム様が、王子たちを皆殺しになさいました。生き残った方は一人もありません!」
  • サムエル記Ⅱ 15:2 - 彼は、毎朝早く起きて町の門へ出かけました。王のところへ訴えを持ち込む者を見つけると、そのつど呼び止めて、さも関心があるように訴えを聞くのです。
  • サムエル記Ⅱ 15:3 - だれに対しても、こんなふうに気をそそるのでした。「この件では、君のほうが正しいようだな。しかし、気の毒だが、王の側には、こういう訴えに耳を貸してくれる者はいないだろう。
  • サムエル記Ⅱ 15:4 - 私が裁判官だったら、訴えのある人はみな、私のところへ来れるし、もちろん、公平な裁判もできるのだが。」
  • サムエル記Ⅱ 15:5 - アブシャロムはまた、だれか頭を下げてあいさつする者がいると、決してそのままやり過ごさず、素早く手を差し伸べて握りしめました。
  • サムエル記Ⅱ 15:6 - こうして、アブシャロムは巧みにイスラエル中の人たちの心をとらえていったのです。
  • イザヤ書 30:27 - 主が怒りを燃え上がらせ、立ち上る濃い煙に包まれて 遠くから来る様子を見なさい。 口は激しい怒りの火を吐き、 ことばは炎のように何もかも焼き尽くします。
  • 民数記 31:16 - あのバラムの勧めに従って、ペオル山で偶像を拝めとそそのかしたのはこの者たちである。それで、大ぜいの者が疫病にかかって死んだ。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:9 - この反キリストは悪魔の手先であり、悪魔のあらゆる力を与えられてやって来ます。不思議なわざを見せては人々をだまし、力ある奇跡を行う者であるかのように見せかけるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:10 - こうして、真理を拒んで滅びへの道を走る者たちを、すっかりとりこにします。その人たちは、真理を信じることも愛することもせず、救われようなどとは考えもしませんでした。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:11 - そこで神は、彼らがだまされるままに放っておかれるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:12 - 真理を信じないで、罪を犯すことを楽しんでいた彼らに、さばきが下るのは当然です。
  • 箴言 知恵の泉 1:10 - もし悪い仲間が、「われわれの仲間に入れ」 と言っても、きっぱり断りなさい。
  • 箴言 知恵の泉 1:11 - 「待ち伏せして人を襲い、 身ぐるみ巻き上げ、殺そう、
  • 箴言 知恵の泉 1:12 - 正しい者も悪い者も見境なく。
  • 箴言 知恵の泉 1:13 - 盗んだ物はわれわれのものだ。 あらゆる物が!
  • 箴言 知恵の泉 1:14 - さあ、仲間に入れ。山分けしよう」と誘われても、
  • テトスへの手紙 1:11 - そんな議論は直ちにやめさせなさい。それで、すでに何家族かが神の恵みから離れてしまいました。そんなことを教える者たちの目当ては、一にも二にも金もうけです。
  • ヨハネの黙示録 13:14 - こうして、地上のすべての人々を惑わしたのです。このような不思議なわざができたのは、最初の獣のうしろだてがあったからです。そこでこの獣は全世界の人々に、致命的な傷を負いながらも生き返った、最初の獣の大きな像を造れ、と命令しました。
  • エレミヤ書 20:10 - そのうえ、四方八方から脅す声が聞こえるので、 私はおじけづきます。 「彼を訴えてやろう」と、彼らは言います。 かつての友人でさえ、 私がつまずき倒れるのを待っています。 「きっと彼は、自分でしかけた罠に落ちる。 そうしたら、うんと仕返ししてやろう」と てぐすね引いて待っているのです。
  • エレミヤ書 28:16 - だから、あなたはどうしても死ななければならない。これは主のことばだ。今年中に、あなたの寿命は尽きる。主に逆らったからだ。」
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:10 - 今度そちらに行ったら、彼のしている行為を指摘するつもりです。そうすれば、彼がどんなにひどいことばで私たちを中傷しているかわかるでしょう。彼は、自分が旅行中の伝道者を歓迎しないばかりか、ほかの人にもそうさせないのです。そして、言うことを聞かない人々を、教会から追い出そうとしています。
  • ヤコブの手紙 2:7 - また、あなたがたが仕えるイエス・キリストの尊い御名をあざ笑うのも、彼らではありませんか。
  • ユダの手紙 1:8 - それにもかかわらず、偽教師は臆面もなく、邪悪で不道徳な生活にふけっています。みだらな行為によって自分の肉体を汚し、神の権威を軽んじ、さらに天使をも非難しているのです。
  • ユダの手紙 1:9 - 天使として最高の権威を持つミカエルでさえ、モーセの体について悪魔と言い争った時、あえて相手をののしったり、あざけったりはせず、「主がおまえをとがめてくださるように」と言っただけではありませんか(ダニエル10章)。
  • ユダの手紙 1:10 - しかし、あの偽教師たちときたら、自分にもわからないことを非難し、ののしっています。まるで動物のように、したいほうだいのことをして、自分のたましいを永遠の滅びへと追いやったのです。
  • マタイの福音書 12:33 - 木の良し悪しは、実で見分けます。良い品種は良い実をつけ、劣った品種は悪い実をつけるものです。
  • マタイの福音書 12:34 - ああ、まむしの子らよ。あなたがたのような悪者の口から、どうして正しい、良いことばが出てくるでしょう。人の心の思いが、そのまま口から出てくるのですから。
  • マタイの福音書 12:35 - 良い人のことばを聞けば、その人の心の中にすばらしい宝がたくわえられていることがわかります。しかし、悪い人の心の中は悪意でいっぱいです。
  • マタイの福音書 12:36 - 言っておきますが、やがてさばきの日には、あなたがたは今まで口にしたむだ口を、一つ一つ釈明しなければならないのです。
  • 箴言 知恵の泉 15:1 - 穏やかに答えれば相手の心を静め、 激しいことばでやり返すとけんかになります。
  • マタイの福音書 15:11 - 禁じられている物を食べたからといって、それで汚れるわけではありません。人を汚すのは、口から出ることばであり、心の思いなのです。」
  • マタイの福音書 15:12 - その時、弟子たちが来て言いました。「先生があんなことをおっしゃったので、パリサイ人たちはかんかんに怒っています。」
  • マタイの福音書 15:13 - しかし、イエスは言われました。「わたしの父がお植えにならなかった木は、みな根こそぎ抜かれてしまいます。
  • マタイの福音書 15:14 - だから、あの人たちのことは放っておきなさい。彼らは盲目なのです。おまけに、ほかの盲人の手引きまでして、結局、二人とも溝に落ちてしまうでしょう。」
  • マタイの福音書 15:15 - すると、ペテロが尋ねました。「きよくないとされている物を食べても汚れない、と先生がおっしゃるのは、どうしてですか。」
  • マタイの福音書 15:16 - イエスは言われました。「そんなことがわからないのですか。
  • マタイの福音書 15:17 - 口から入る物は何でも腹に入って、外へ出てしまいます。
  • マタイの福音書 15:18 - ところが、悪いことばは悪い心から出てくるので、人を汚すのです。
  • マタイの福音書 15:19 - つまり、悪い考え、殺人、姦淫、不品行、盗み、うそ、また悪口などは、心から出て、
  • マタイの福音書 15:20 - 人を汚すのです。しかし、食事の前に手を洗うという規則を破ったからといって汚れるわけではありません。」
  • コロサイ人への手紙 3:8 - けれども今は、怒り、憎しみ、ののしり、口ぎたない悪口などの、汚れた服をみな脱ぎ捨てる時なのです。
  • コロサイ人への手紙 3:9 - だまし合いはやめなさい。うそは、あらゆる悪にまみれた古いいのちの特徴でした。しかしすでに、その古いいのちは死んだのです。
  • マルコの福音書 7:20 - さらに続けて言われました。「人の内側から出るもの、それが問題です。
  • マルコの福音書 7:21 - 肉欲、盗み、殺人、姦淫、
  • マルコの福音書 7:22 - 貪欲、邪悪、あざむき、好色、ねたみ、悪口、高慢、あらゆる愚かさ、それらのものはみな、人の心の中からあふれ出ます。
  • ルカの福音書 16:24 - 金持ちはあらんかぎりの声を張り上げました。『アブラハム様! どうぞお助けを。お願いでございます。ラザロをよこし、水に浸した指先で、ほんのちょっとでも舌を冷やさせてください。この炎の中で、苦しくてたまりません。』
  • マルコの福音書 7:15 - 人は決して外から入る食べ物によって汚されるのではありません。むしろ、内から出て来ることばや思いによって汚されるのです」と言われました。
  • 箴言 知恵の泉 16:27 - 怠け者の手は悪魔の手、 その口は悪魔の口です。
  • 詩篇 120:2 - ああ主よ、偽りでこり固まった者どもから 救い出してください。
  • 詩篇 120:3 - 平気でうそをつく者には、 どれほど恐ろしい運命が待っていることでしょう。
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