Parallel Verses
- リビングバイブル - ユダ(南王国)の四人の王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世、そしてイスラエル(北王国)の王の一人、ヨアシュの子ヤロブアムの治世に、ベエリの子ホセアに主からのお告げがありました。
- 新标点和合本 - 当乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家作犹大王,约阿施的儿子耶罗波安作以色列王的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 当乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家作犹大王,约阿施的儿子耶罗波安作以色列王的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- 和合本2010(神版-简体) - 当乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家作犹大王,约阿施的儿子耶罗波安作以色列王的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- 当代译本 - 乌西雅、约坦、亚哈斯和希西迦做犹大王,约阿施的儿子耶罗波安做以色列王期间,耶和华将祂的话传给备利的儿子何西阿。
- 圣经新译本 - 犹大王乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家在位的时候,也是约阿施的儿子以色列王耶罗波安执政的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- 现代标点和合本 - 当乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家做犹大王,约阿施的儿子耶罗波安做以色列王的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- 和合本(拼音版) - 当乌西雅、约坦、亚哈斯、希西家作犹大王,约阿施的儿子耶罗波安作以色列王的时候,耶和华的话临到备利的儿子何西阿。
- New International Version - The word of the Lord that came to Hosea son of Beeri during the reigns of Uzziah, Jotham, Ahaz and Hezekiah, kings of Judah, and during the reign of Jeroboam son of Jehoash king of Israel:
- New International Reader's Version - A message from the Lord came to Hosea, the son of Beeri. The message came while Uzziah, Jotham, Ahaz and Hezekiah were kings of Judah. It also came while Jeroboam was king of Israel. He was the son of Jehoash. Here is what the Lord said to him.
- English Standard Version - The word of the Lord that came to Hosea, the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- New Living Translation - The Lord gave this message to Hosea son of Beeri during the years when Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah were kings of Judah, and Jeroboam son of Jehoash was king of Israel.
- The Message - This is God’s Message to Hosea son of Beeri. It came to him during the royal reigns of Judah’s kings Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah. This was also the time that Jeroboam son of Joash was king over Israel.
- Christian Standard Bible - The word of the Lord that came to Hosea son of Beeri during the reigns of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and of Jeroboam son of Jehoash, king of Israel.
- New American Standard Bible - The word of the Lord which came to Hosea the son of Beeri, during the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and during the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- New King James Version - The word of the Lord that came to Hosea the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- Amplified Bible - The word of the Lord that came to Hosea the son of Beeri in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash king of Israel.
- American Standard Version - The word of Jehovah that came unto Hosea the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- King James Version - The word of the Lord that came unto Hosea, the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- New English Translation - This is the word of the Lord which was revealed to Hosea son of Beeri during the time when Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah ruled Judah, and during the time when Jeroboam son of Joash ruled Israel.
- World English Bible - Yahweh’s word that came to Hosea the son of Beeri, in the days of Uzziah, Jotham, Ahaz, and Hezekiah, kings of Judah, and in the days of Jeroboam the son of Joash, king of Israel.
- 新標點和合本 - 當烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家作猶大王,約阿施的兒子耶羅波安作以色列王的時候,耶和華的話臨到備利的兒子何西阿。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 當烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家作猶大王,約阿施的兒子耶羅波安作以色列王的時候,耶和華的話臨到備利的兒子何西阿。
- 和合本2010(神版-繁體) - 當烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家作猶大王,約阿施的兒子耶羅波安作以色列王的時候,耶和華的話臨到備利的兒子何西阿。
- 當代譯本 - 烏西雅、約坦、亞哈斯和希西迦做猶大王,約阿施的兒子耶羅波安做以色列王期間,耶和華將祂的話傳給備利的兒子何西阿。
- 聖經新譯本 - 猶大王烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家在位的時候,也是約阿施的兒子以色列王耶羅波安執政的時候,耶和華的話臨到備利的兒子何西阿。
- 呂振中譯本 - 以下是 永恆主的話,就是當 烏西雅 、 約坦 、 亞哈斯 、 希西家 做 猶大 王的日子,也是當 約阿施 的兒子 耶羅波安 做 以色列 王的日子、傳與 備利 的兒子 何西阿 的。
- 現代標點和合本 - 當烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家做猶大王,約阿施的兒子耶羅波安做以色列王的時候,耶和華的話臨到備利的兒子何西阿。
- 文理和合譯本 - 烏西雅、約坦、亞哈斯、希西家、相繼為猶大王、及約阿施子耶羅波安、為以色列王時、耶和華諭備利子何西阿之言、○
- 文理委辦譯本 - 猶大國烏西亞、約擔、亞哈士、希西家相繼在位、及以色列國約轄子耶羅破暗在位時、耶和華諭別哩子何西、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 猶大 列王、 烏西亞 、 約但 、 亞哈斯 、 希西家 、相繼在位、及 以色列 王 約阿施 子 耶羅波安 在位時、 備利 子 何西阿 得主之默示、
- Nueva Versión Internacional - Esta es la palabra del Señor que vino a Oseas hijo de Beerí durante los reinados de Uzías, Jotán, Acaz y Ezequías, reyes de Judá, y durante el reinado de Jeroboán hijo de Joás, rey de Israel.
- 현대인의 성경 - 이것은 웃시야와 요담과 아하스와 히스기야가 연이어 유다의 왕이 된 때, 곧 요 아스의 아들 여로보암이 이스라엘의 왕이 된 시대에 여호와께서 브에리의 아들 호세아에게 주신 말씀이다.
- Новый Русский Перевод - Слово Господа, которое было к Осии, сыну Беэрии, во времена правления иудейских царей – Уззии, Иотама, Ахаза, Езекии и во времена царствования Иеровоама, сына Иоаша, царя Израиля .
- Восточный перевод - Слово Вечного , которое было к Осии, сыну Беэри, во времена правления иудейских царей Уззии, Иотама, Ахаза, Езекии и во время правления Иеровоама, сына Иоаша, царя Исраила .
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Слово Вечного , которое было к Осии, сыну Беэри, во времена правления иудейских царей Уззии, Иотама, Ахаза, Езекии и во время правления Иеровоама, сына Иоаша, царя Исраила .
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Слово Вечного , которое было к Осии, сыну Беэри, во времена правления иудейских царей Уззии, Иотама, Ахаза, Езекии и во время правления Иеровоама, сына Иоаша, царя Исроила .
- La Bible du Semeur 2015 - L’Eternel adressa la parole à Osée, fils de Beéri, sous les règnes d’Ozias, de Yotam, d’Ahaz et d’Ezéchias, rois de Juda, et sous le règne de Jéroboam, fils de Joas, roi d’Israël .
- Nova Versão Internacional - Palavra do Senhor que veio a Oseias, filho de Beeri, durante os reinados de Uzias, Jotão, Acaz e Ezequias, reis de Judá, e de Jeroboão, filho de Jeoás, rei de Israel.
- Hoffnung für alle - In diesem Buch sind die Botschaften aufgeschrieben, die Hosea, der Sohn Beeris, vom Herrn empfing. Seinerzeit regierten in Juda nacheinander die Könige Usija, Jotam, Ahas und Hiskia. In Israel herrschte König Jerobeam, der Sohn von Joasch.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Chúa Hằng Hữu truyền sứ điệp này cho Ô-sê, con Bê-ê-ri, trong suốt những năm khi Ô-xia, Giô-tham, A-cha, và Ê-xê-chia làm vua Giu-đa, và Giê-rô-bô-am, con Giô-ách, làm vua Ít-ra-ên.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - พระดำรัสขององค์พระผู้เป็นเจ้าซึ่งมีมาถึงโฮเชยาบุตรเบเออรีในรัชกาลอุสซียาห์ โยธาม อาหัส และเฮเซคียาห์แห่งยูดาห์ และในรัชกาลเยโรโบอัมบุตรกษัตริย์เยโฮอาช แห่งอิสราเอล
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - คำกล่าวของพระผู้เป็นเจ้ามาถึงโฮเชยาบุตรของเบเออรี ในสมัยของกษัตริย์อุสซียาห์ โยธาม อาหัส และเฮเซคียาห์ ซึ่งเป็นบรรดากษัตริย์แห่งยูดาห์ และในสมัยของกษัตริย์เยโรโบอัมบุตรของเยโฮอาชกษัตริย์แห่งอิสราเอล
Cross Reference
- ヨエル書 1:1 - ペトエルの息子ヨエルに、主から次のようなことばがありました。
- ヨハネの福音書 10:35 - 無効になることのありえない聖書が、神のことばを受けた人々のことを神々と呼んでいるのです。
- ヨナ書 1:1 - アミタイの子ヨナに、主から次のようなことばがありました。
- エレミヤ書 1:2 - ユダ王国のアモンの子、ヨシヤ王の治世第十三年に最初のことばがありました。
- ゼカリヤ書 1:1 - 表題――主からのことば。これはダリヨス王の第二年の第八の月に、ベレクヤの子、預言者イドの孫、ゼカリヤに主から示されました。
- 列王記Ⅱ 13:13 - ヨアシュは死んで、歴代のイスラエルの王とともにサマリヤに葬られ、ヤロブアム二世が新しく王となりました。
- 歴代誌Ⅱ 26:1 - ユダの民は、十六歳のウジヤを新しい王としました。
- 歴代誌Ⅱ 26:2 - ウジヤは父アマツヤの死後、エラテの町を再建してユダに復帰させました。
- 歴代誌Ⅱ 26:3 - 彼は五十二年間エルサレムで治めました。母はエコルヤで、エルサレム出身でした。
- 歴代誌Ⅱ 26:4 - ウジヤは父アマツヤの足跡にならい、おおむね、主の目に良い王でした。
- 歴代誌Ⅱ 26:5 - 神を畏れ敬うことを教えたゼカリヤが生きている間、ウジヤはいつも熱心に神を求めました。彼が主の道を歩んでいる間は神の祝福を受け、彼の王国は栄えました。
- 歴代誌Ⅱ 26:6 - 王はペリシテ人と戦った時、ガテの町を占領して城壁を壊し、ヤブネとアシュドデの町々も同様にしました。それから、アシュドデとペリシテのほかの場所に新しい町を建てました。
- 歴代誌Ⅱ 26:7 - 神はペリシテ人との戦いだけでなく、グル・バアルのアラビヤ人との戦い、メウニム人との戦いでもウジヤ王を助けました。
- 歴代誌Ⅱ 26:8 - アモン人はウジヤ王に、貢ぎ物を納めるようになりました。彼の勢力は強大になったので、その名声は遠くエジプトにまで伝わりました。
- 歴代誌Ⅱ 26:9 - ウジヤは、エルサレムの隅の門、谷の門、それに城壁の曲がり角にやぐらを建てて補強しました。
- 歴代誌Ⅱ 26:10 - また、ネゲブにも要塞を築き、水ためを幾つも掘りました。谷にも平地にも、多くの家畜の群れがいたからです。彼は土に親しむ人で、山の中腹やよく肥えた平野に、農園やぶどう畑をたくさん持っていました。
- 歴代誌Ⅱ 26:11 - ウジヤ王は、書記官エイエルと補佐官マアセヤが作った割り当てにしたがって、軍隊を各部隊に編成しました。最高司令官はハナヌヤ将軍でした。
- 歴代誌Ⅱ 26:12 - 二千六百人の勇敢な氏族の長が、各部隊を指揮しました。
- 歴代誌Ⅱ 26:13 - 軍はえり抜きの三十万七千五百人の兵士で成っていました。
- 歴代誌Ⅱ 26:14 - 王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。
- 歴代誌Ⅱ 26:15 - さらに、すぐれた技術者によって考案された、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。主が彼に大きな力を貸したので、ウジヤ王の名は遠くまでとどろき知られるようになりました。
- 歴代誌Ⅱ 26:16 - ところが、それに気をよくした王は思い上がり、ついに堕落への道を進み始めました。彼の神、主に対する罪を犯し、入ることを禁じられていた神殿の聖所に入って、祭壇の上で香をたこうとしたのです。
- 歴代誌Ⅱ 26:17 - 祭司長アザルヤは勇敢な祭司八十人を従えて入って来て、口々に、王に出て行くように求めました。「王よ、香をたくことは王の仕事ではなく、アロンの子孫である祭司だけの仕事です。すぐ出てください。あなたは不法に侵入したのです。こんなことをするあなたに、主からの栄誉はありません。」
- 歴代誌Ⅱ 26:19 - 真っ赤になって怒った王は、香炉を手放そうとしませんでした。しかしこの時、突然、ツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)が彼の額に現れたのです。
- 歴代誌Ⅱ 26:20 - アザルヤはじめ祭司たちは、これを見て、あわてて王を外に連れ出そうとしましたが、主に打たれたと知って、王はさすがに逆らおうとはせず、自分から出て行きました。
- 歴代誌Ⅱ 26:21 - ツァラアトにかかった王は、死ぬまでずっと隔離された家に住み、人々にも神殿にも近づくことができませんでした。そのため、その子ヨタムが摂政となって王の職務を代行し、国を治めました。
- 歴代誌Ⅱ 26:22 - ウジヤ王の治世の一部始終は、アモツの子、預言者イザヤが書き留めています。
- 歴代誌Ⅱ 26:23 - ウジヤ王は、ツァラアトにかかったにもかかわらず、死んで王室墓地に葬られ、その子ヨタムが新しく王となりました。
- 列王記Ⅱ 16:1 - ユダの新しい王、ヨタムの子アハズは、イスラエルの王ペカの第十七年に、二十歳で即位し、エルサレムで十六年間治めました。
- 列王記Ⅱ 16:2 - アハズは、先祖ダビデのようには、主の前に正しくありませんでした。
- 列王記Ⅱ 16:3 - それどころか、彼はイスラエルの歴代の王のように偶像礼拝を行い、イスラエルの民がこの地に入った時に主が滅ぼされた国々の異教の風習にならい、焼き尽くすいけにえとしてわが子を神々にささげることまでしました。
- 列王記Ⅱ 16:4 - このほかにも、高台の礼拝所や繁った木の下の祭壇でいけにえをささげたり、香をたいたりしました。
- 列王記Ⅱ 16:5 - そのころ、シリヤ(アラム)の王レツィンとイスラエルの王ペカの連合軍がユダに宣戦布告し、エルサレムを包囲しましたが、町を占領することはできませんでした。
- 列王記Ⅱ 16:6 - それでも、レツィン王はエラテの町を取り戻し、ユダの人々を追い出して、シリヤ人を移住させました。今もそのままです。
- 列王記Ⅱ 16:7 - アハズ王はアッシリヤの王ティグラテ・ピレセルに使者を送り、援軍を要請しました。
- 列王記Ⅱ 16:8 - このため、神殿や宮殿の宝物倉にあった金銀を贈り物として差し出したので、
- 列王記Ⅱ 16:9 - アッシリヤの王はシリヤの首都ダマスコを攻撃し、住民を捕虜としてキルに連れ去り、レツィン王を殺しました。
- 列王記Ⅱ 16:10 - アハズ王は、ティグラテ・ピレセル王に会うためダマスコへ行き、そこで、異教の神殿にある見慣れない祭壇に目を留めました。さっそくその寸法を書き留めて図面を作り、くわしい説明書きとともに、それを祭司ウリヤに送りました。
- 列王記Ⅱ 16:11 - ウリヤは指示されたとおりに祭壇を築き、王のために準備しました。王は、ダマスコから帰るとすぐに、いけにえをささげました。
- 列王記Ⅱ 16:13 - 祭壇の上に、焼き尽くすいけにえと穀物の供え物とをささげ、さらに注ぎのささげ物を注いでから、和解のいけにえの血を振りかけました。
- 列王記Ⅱ 16:14 - それから、これまで神殿の入口にあった青銅の祭壇を、神殿の正面から新しい祭壇の北側に移し替えました。
- 列王記Ⅱ 16:15 - 王は祭司ウリヤに、新しい祭壇の上で、朝ごとにささげる焼き尽くすいけにえと夕べの穀物の供え物、王の焼き尽くすいけにえと穀物の供え物、民のささげ物、および、これらに添える注ぎのささげ物をささげるように命じました。焼き尽くすいけにえや他のいけにえの血も、新しい祭壇に振りかけられました。王が、「古い青銅の祭壇は、私が個人的に伺いを立てるために使おう」と言ったので、古い祭壇はもっぱら占い用に使うことになりました。
- 列王記Ⅱ 16:16 - 祭司ウリヤは、王の命令どおりにしました。
- 列王記Ⅱ 16:17 - それから王は、神殿にあった車輪つきの台を解体し、横木とその上に載せてあった洗盤を取りはずしました。また、青銅の牛の背に載せてあった大洗盤を下ろして、敷石の上に置きました。
- 列王記Ⅱ 16:18 - さらに、アッシリヤ王に敬意を表して、宮殿と神殿との間にしつらえた祝祭用の通路を取りはずしました。
- 列王記Ⅱ 16:19 - アハズ王のその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
- 列王記Ⅱ 16:20 - 王は死んで、エルサレムの旧市街、ダビデの町の王室墓地に葬られ、その子ヒゼキヤが王となりました。
- 列王記Ⅱ 18:1 - ユダの新しい王、アハズの子ヒゼキヤは、イスラエルの王ホセアの第三年に、二十五歳で即位し、エルサレムで二十九年間治めました。母はゼカリヤの娘アビ。その治世は先祖ダビデと同じように良いものでした。
- 列王記Ⅱ 18:4 - ヒゼキヤ王は高台の礼拝所を取り除き、石の柱を壊し、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。また、人々が香をたいて祈るようになっていた、モーセの作った青銅の蛇を粉々にしました。それは王が指摘したとおり、元をただせば、ただの青銅にすぎなかったのです。
- 列王記Ⅱ 18:5 - 王はイスラエルの神、主に心から信頼していました。あとにも先にも、ヒゼキヤのような王はいませんでした。
- 列王記Ⅱ 18:6 - すべての点で主に従い、主がモーセに授けられた命令を注意深く守りました。
- 列王記Ⅱ 18:7 - 主は彼とともにいて、彼のすることをみな祝福しました。彼はアッシリヤの王に刃向かい、貢ぎ物を納めることをやめました。
- 列王記Ⅱ 18:8 - また、ガザとその周辺までペリシテ人の領土を占領し、大小の町々を攻撃しました。
- 列王記Ⅱ 18:9 - アッシリヤ王のシャルマヌエセルがイスラエルのサマリヤの町を包囲したのは、イスラエルの王ホセアの第七年、ヒゼキヤ王の第四年のことでした。
- 列王記Ⅱ 18:10 - 三年後、サマリヤは陥落しました。
- 列王記Ⅱ 18:11 - その時、アッシリヤの王はイスラエル人を捕虜としてアッシリヤに移し、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤの町々に住まわせました。
- 列王記Ⅱ 18:12 - そうなったのは、彼らが彼らの神、主に聞き従わず、その命令を守らなかったからです。それどころか、彼らは主との契約を踏みにじり、主のしもべモーセが与えたすべてのおきてに背いたのです。
- 列王記Ⅱ 18:13 - そののち、ヒゼキヤ王の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
- 列王記Ⅱ 18:14 - ヒゼキヤは、ラキシュにいるアッシリヤ王のもとに使者を送って、和平を求めました。「私が間違っておりました。わが国から引き揚げてくださるなら、お望みどおりの賠償金を支払います。」アッシリヤの王の要求は銀三百タラントと金三十タラントでした。
- 列王記Ⅱ 18:15 - ヒゼキヤ王は、神殿と宮殿の宝物倉にある銀を全部、この賠償金にあてました。
- 列王記Ⅱ 18:16 - 足りない分は神殿の扉と柱の金箔をはぎ取ってまで、アッシリヤの王に渡しました。
- 列王記Ⅱ 18:17 - ところがアッシリヤの王は、前線の将軍、主計長、参謀長に大軍をつけてエルサレムに送ったのです。彼らは、布さらしの野(城外にあった、布をさらす職人たちの作業場)に面した大路に沿って、上の池の水道のそばに宿営しました。
- 列王記Ⅱ 18:18 - 三人は、ヒゼキヤ王とじきじきに話し合うことを望みましたが、ヒゼキヤは自分の代わりに、宮内長官エルヤキム、書記官シェブナ、補佐官ヨアフを休戦交渉の代表に立てました。
- 列王記Ⅱ 18:19 - アッシリヤの将軍ラブ・シャケは彼らに言いました。「ヒゼキヤ王に伝えよ。アッシリヤの大王の仰せだ。『私の手からおまえを助け出せる者はいない。
- 列王記Ⅱ 18:20 - 外国の口先だけの援助を当てにして私に反逆するとは、もってのほかだ。同盟国の中で、どの国が実際にその約束を果たしてくれようか。エジプトか? エジプトなど頼りになるものか。エジプトは葦の杖にすぎず、おまえの重みで折れ曲がり、おまえの手を突き刺すことになるだろう。エジプトのファラオは少しも当てにならない。
- 列王記Ⅱ 18:22 - それともおまえたちは、「きっと主が助けてくださる」とでも言うのか。だとしたら忘れるな。それは、おまえが取り除いた高台の祭壇の神々である。主とやらをエルサレムの祭壇で拝めと命じているとは、あきれ果てたものだ。』
- 列王記Ⅱ 18:23 - どうしたらよいか教えてやろう。わが主君アッシリヤの王と賭けをするがいい。そちらが馬に乗れる者二千人を用意するなら、こちらで二千頭の馬を出そう。
- 列王記Ⅱ 18:24 - おまえたちの小さな軍隊では、わが主君の軍隊の最小部隊を指揮する最下位の将校さえ、脅かすことはできまい。たとえエジプトが馬や戦車を出してくれたとしても、それが何の助けになるのか。
- 列王記Ⅱ 18:25 - 思い違いをするな! われわれの野心からここに来たのではない。主がわれわれを送り、『攻め上ってこの民を滅ぼせ』と言われたのだ。」
- 列王記Ⅱ 18:26 - エルヤキムとシェブナ、ヨアフは、たまりかねて口をはさみました。「私たちにはアラム語がわかりますから、どうかアラム語で話してください。城壁の上にいる民が聞いているので、ヘブル語は使わないでください。」
- 列王記Ⅱ 18:27 - しかし、ラブ・シャケは平然と答えました。「わが主君がわざわざ私をよこしたのは、おまえたちやおまえたちの主君とだけ話すためではない。城壁の上にいる民にも話しかけるためなのだ。彼らもおまえたちといっしょに、自分の糞を食べ、自分の尿を飲むようになるからだ。」
- 列王記Ⅱ 18:28 - こう言い捨てると、彼は城壁の上にいる者たちに大声で呼びかけました。「アッシリヤの大王の仰せを聞け!
- 列王記Ⅱ 18:29 - 『ヒゼキヤにだまされるな。彼はおまえたちを、私の手から救い出せない。
- 列王記Ⅱ 18:30 - 主がわれわれを救い出してくれるとか言っているそうだが、決してだまされてはならない。
- 列王記Ⅱ 18:31 - ヒゼキヤの言うことなど聞かずに、降伏せよ! そうすれば、自分の国で平和に暮らせるのだ。そのうち、この国と同じように穀物とぶどう酒がたくさんでき、オリーブの木とみつに恵まれた、新しい地に連れて行ってやろう。それが助かる唯一の道だ。いくらヒゼキヤが、主が救い出してくれると言っても、そんなたわごとに耳を貸すな。
- 列王記Ⅱ 18:33 - アッシリヤの王の手から国を救った神々がいたか。
- 列王記Ⅱ 18:34 - ハマテ、アルパデ、セファルワイム、ヘナ、イワの神々は、サマリヤを助けたか。
- 列王記Ⅱ 18:35 - どこの神が、私の手から国を救えたか。いったい何を根拠に、主はエルサレムを救えるなどと考えているのだ。』」
- 列王記Ⅱ 18:36 - 城壁の上の者たちはヒゼキヤ王の命令どおり、黙って、何も答えませんでした。
- 列王記Ⅱ 18:37 - ヒルキヤの子で宮内長官のエルヤキム、書記官シェブナ、アサフの子で補佐官のヨアフは、自分たちの衣を裂いてヒゼキヤ王のもとに行き、アッシリヤの将軍ラブ・シャケが言ったことを報告しました。
- 列王記Ⅱ 15:32 - ユダの新しい王ヨタムは、イスラエルの王ペカの第二年に二十五歳で即位しました。父はウジヤ、母はツァドクの娘エルシャ。彼はエルサレムで十六年間治めました。
- エレミヤ書 1:4 - 主は私に、こう語りました。
- ローマ人への手紙 9:25 - 聖書のホセア書に何と書いてあるか、思い出してください。神は、こう言っておられます。 「わたしは自分のために、 ほかの子ら(ユダヤ人以外の家系の者)を 見つけ出し、 だれからも愛されたことのない、 その子らを愛する。
- アモス書 1:1 - アモスはテコアの村に住む羊飼いでした。一日中、丘の中腹にいて、羊が迷い出ないように見張っていたのです。
- イザヤ書 1:1 - ユダの王のウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代に、アモツの子イザヤに幻の中で神から与えられたことば。その中で、神はイザヤに、ユダ王国と首都エルサレムがどうなるかを示しました。
- ミカ書 1:1 - 次に述べるのは、ヨタム王、アハズ王、ヒゼキヤ王がユダ王国を治めていた時代に、モレシェテの町に住むミカに伝えられた主からのことばです。それはサマリヤとユダの両国へのことばで、幻によってミカに示されたものです。