Parallel Verses
- リビングバイブル - さらに子どもが生まれました。また男の子で、彼女は、「今こそ主をほめたたえよう」と言って、ユダ〔「ほめたたえる」の意〕と名づけました。そのあと、彼女には子どもが生まれませんでした。
- 新标点和合本 - 她又怀孕生子,说:“这回我要赞美耶和华”,因此给他起名叫犹大(就是“赞美”的意思)。这才停了生育。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 她又怀孕生子,说:“这次我要赞美耶和华。”因此给他起名叫犹大 。于是她停了生育。
- 和合本2010(神版-简体) - 她又怀孕生子,说:“这次我要赞美耶和华。”因此给他起名叫犹大 。于是她停了生育。
- 当代译本 - 后来,利亚再次怀孕,生了一个儿子,她说:“这次我要赞美耶和华!”于是,她给孩子取名叫犹大 。之后,利亚停止了生育。
- 圣经新译本 - 她又怀孕,生了一个儿子,就说:“这一次,我要赞美耶和华了。”因此给孩子起名叫犹大。这样,她才停止了生育。
- 中文标准译本 - 她又怀孕,生了一个儿子,就说:“这次我要称谢耶和华。”因此给孩子起名为犹大。然后她停止了生育。
- 现代标点和合本 - 她又怀孕生子,说:“这回我要赞美耶和华。”因此给他起名叫犹大 。这才停了生育。
- 和合本(拼音版) - 她又怀孕生子,说:“这回我要赞美耶和华。”因此给他起名叫犹大 。这才停了生育。
- New International Version - She conceived again, and when she gave birth to a son she said, “This time I will praise the Lord.” So she named him Judah. Then she stopped having children.
- New International Reader's Version - She became pregnant again. She had a son. Then she said, “This time I’ll praise the Lord.” So she named him Judah. Then she stopped having children.
- English Standard Version - And she conceived again and bore a son, and said, “This time I will praise the Lord.” Therefore she called his name Judah. Then she ceased bearing.
- New Living Translation - Once again Leah became pregnant and gave birth to another son. She named him Judah, for she said, “Now I will praise the Lord!” And then she stopped having children.
- Christian Standard Bible - And she conceived again, gave birth to a son, and said, “This time I will praise the Lord.” Therefore she named him Judah. Then Leah stopped having children.
- New American Standard Bible - And she conceived again and gave birth to a son, and said, “This time I will praise the Lord.” Therefore she named him Judah. Then she stopped having children.
- New King James Version - And she conceived again and bore a son, and said, “Now I will praise the Lord.” Therefore she called his name Judah. Then she stopped bearing.
- Amplified Bible - Again she conceived and gave birth to a [fourth] son, and she said, “Now I will praise the Lord.” So she named him Judah; then [for a time] she stopped bearing [children].
- American Standard Version - And she conceived again, and bare a son: and she said, This time will I praise Jehovah: therefore she called his name Judah; and she left off bearing.
- King James Version - And she conceived again, and bare a son: and she said, Now will I praise the Lord: therefore she called his name Judah; and left bearing.
- New English Translation - She became pregnant again and had another son. She said, “This time I will praise the Lord.” That is why she named him Judah. Then she stopped having children.
- World English Bible - She conceived again, and bore a son. She said, “This time I will praise Yahweh.” Therefore she named him Judah. Then she stopped bearing.
- 新標點和合本 - 她又懷孕生子,說:「這回我要讚美耶和華」,因此給他起名叫猶大(就是讚美的意思)。這才停了生育。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 她又懷孕生子,說:「這次我要讚美耶和華。」因此給他起名叫猶大 。於是她停了生育。
- 和合本2010(神版-繁體) - 她又懷孕生子,說:「這次我要讚美耶和華。」因此給他起名叫猶大 。於是她停了生育。
- 當代譯本 - 後來,利亞再次懷孕,生了一個兒子,她說:「這次我要讚美耶和華!」於是,她給孩子取名叫猶大 。之後,利亞停止了生育。
- 聖經新譯本 - 她又懷孕,生了一個兒子,就說:“這一次,我要讚美耶和華了。”因此給孩子起名叫猶大。這樣,她才停止了生育。
- 呂振中譯本 - 她又懷孕生子,就說:『這一次我要稱謝永恆主了』;因此她給孩子起名叫 猶大 。 此後 就停了生育了。
- 中文標準譯本 - 她又懷孕,生了一個兒子,就說:「這次我要稱謝耶和華。」因此給孩子起名為猶大。然後她停止了生育。
- 現代標點和合本 - 她又懷孕生子,說:「這回我要讚美耶和華。」因此給他起名叫猶大 。這才停了生育。
- 文理和合譯本 - 又妊生子、曰、我今頌美耶和華、故名子曰猶大、嗣後利亞不妊、
- 文理委辦譯本 - 又妊生子、命名猶大、曰、我今必頌美耶和華、嗣後利亞久不妊。
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 又孕生子、曰、我今必頌美主、故名之曰 猶大 、 猶大譯即頌美之義 後、 利亞 暫停生育、
- Nueva Versión Internacional - Lea volvió a quedar embarazada, y dio a luz un cuarto hijo, al que llamó Judá porque dijo: «Esta vez alabaré al Señor». Después de esto, dejó de dar a luz.
- 현대인의 성경 - 또다시 그녀는 임신하여 아들을 낳고 “이번에는 내가 여호와를 찬양하리라” 하며 그 이름을 유다라고 지었다. 그러고서 그녀는 일단 출산을 멈추었다.
- Новый Русский Перевод - И снова она забеременела и, когда родила сына, сказала: «На этот раз я возблагодарю Господа». Поэтому она назвала его Иуда . Потом она перестала рожать.
- Восточный перевод - И снова она забеременела и, когда родила сына, сказала: «На этот раз я восхвалю Вечного». Поэтому она назвала его Иуда («хвала»). Потом она перестала рожать.
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - И снова она забеременела и, когда родила сына, сказала: «На этот раз я восхвалю Вечного». Поэтому она назвала его Иуда («хвала»). Потом она перестала рожать.
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - И снова она забеременела и, когда родила сына, сказала: «На этот раз я восхвалю Вечного». Поэтому она назвала его Иуда («хвала»). Потом она перестала рожать.
- La Bible du Semeur 2015 - De nouveau, elle devint enceinte et eut un fils. Elle s’écria : Cette fois, je louerai l’Eternel. C’est pourquoi elle le nomma Juda (Il loue). Puis elle cessa d’avoir des enfants.
- Nova Versão Internacional - Engravidou ainda outra vez e, quando deu à luz mais outro filho, disse: “Desta vez louvarei o Senhor”. Assim deu-lhe o nome de Judá. Então parou de ter filhos.
- Hoffnung für alle - Schließlich wurde ihr vierter Sohn geboren. »Ich will den Herrn preisen!«, sagte sie und nannte ihn Juda (»Lobpreis«). Danach bekam sie vorerst keine Kinder mehr.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Lần thứ tư, Lê-a thụ thai, sinh con trai, đặt tên là Giu-đa, và giải thích: “Bây giờ, tôi ca ngợi Chúa Hằng Hữu!” Sau đó, nàng thôi sinh nở một thời gian.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - นางได้ตั้งครรภ์อีก และเมื่อนางคลอดบุตรชายคนหนึ่ง นางกล่าวว่า “คราวนี้ฉันจะสรรเสริญองค์พระผู้เป็นเจ้า” ดังนั้นนางจึงตั้งชื่อเขาว่ายูดาห์ แล้วนางก็หยุดให้กำเนิดบุตร
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - นางตั้งครรภ์อีก และให้กำเนิดบุตรชาย นางพูดว่า “ครั้งนี้ ฉันจะสรรเสริญพระผู้เป็นเจ้า” ฉะนั้นนางตั้งชื่อเขาว่า ยูดาห์ จากนั้นนางก็ไม่มีบุตรอีก
Cross Reference
- 歴代誌Ⅰ 5:2 - さて、ヨセフには長子の権利があったものの、イスラエルのうちで最も有力な部族の先祖になったのはユダでした。このユダ部族から君主が出ることになります。
- 申命記 33:7 - ユダ族への祝福のことば。 「主よ、ユダ族の叫びをお聞きください。 決して彼らをイスラエルから切り離さず、 彼らの敵と戦ってください。」
- 創世記 44:18 - その時、ユダが一歩前に進み出ました。「恐れながら、ひと言申し上げます。お怒りにならずに聞いてください。閣下は王様と同じように、今すぐにでも私を処刑することができるお方だということは、よく承知しております。
- 創世記 44:19 - この前の時、父親や弟がいるかとのお尋ねでしたので、
- 創世記 44:20 - 私どもは正直に申し上げました。『はい、おかげさまで父は健在です。それから年寄り子の弟がいます。末の弟です。その上にもう一人、母親が同じ弟もいたのですが、ずっと前に死んで、この子だけが残りました。そんなわけで、父はその子を目に入れても痛くないほどかわいがっているのです。』
- 創世記 44:21 - それを聞いて閣下は、『ぜひその子に会いたい。ここへ連れて来るように』とおっしゃいました。
- 創世記 44:22 - 私たちは困って、『あの子は父親のもとを離れることはできません。そんなことをしたら、まるで父のいのちを縮めるようなものです』と申し上げましたが、
- 創世記 44:23 - お聞き入れにならず、『いや、ならん。その末の弟を連れて来なければ、二度とここへは来るな』とおっしゃったのです。
- 創世記 44:24 - 私どもは戻って、そのとおり父に申しました。
- 創世記 44:25 - このたび、『またエジプトへ買い出しに行ってくれ』と言われた時も、
- 創世記 44:26 - 『末の弟もいっしょにやってください。でなければ行けません』と頼みました。
- 創世記 44:27 - すると、父はこう申すのです。『おまえたちも知っているとおり、ラケルの息子は二人いた。
- 創世記 44:28 - だが兄のほうは、ある日出かけたっきり帰って来ない。野獣にかみ殺されたに違いない。
- 創世記 44:29 - それなのに、今度は、たった一人残った弟まで取り上げようというのか。万が一にもあれの身に何か起こったら、私は悲しみのあまり死んでしまう。』
- 創世記 44:30 - そこへ今度の出来事です。もし弟を連れ帰らなければ、どうなるでしょう。父は決して大げさに申しているのではありません。
- 創世記 44:31 - 弟が戻らないと知ったら、ほんとうに死んでしまいます。老い先短い父を悲しませるにしのびません。父が死んだら、責任は私どもにあるのです。
- 創世記 44:32 - 私は、わが身に代えても弟を守ると父に約束しました。
- 創世記 44:33 - そこでお願いがございます。弟の代わりに私が奴隷になりますから、弟はほかの者といっしょに帰してください。
- 創世記 44:34 - 弟を連れずに、どうしておめおめと父のもとへ帰れましょう。」
- 創世記 38:1 - そのころ、ユダは家を出て、ヒラというアドラム人の近くに住むことになりました。
- 創世記 38:2 - そこでカナン人シュアの娘を見そめ、結婚しました。
- 創世記 38:3 - 彼らはケジブに住み、エル、オナン、シェラという三人の息子をもうけました。子どもたちの名前は母親がつけたものです。ただし、エルだけは父親がつけました。
- 創世記 38:6 - 長男エルが成人すると、ユダはタマルという娘と結婚させました。
- 創世記 38:7 - ところが、エルは主の目に悪い者だったので神の怒りを買い、いのちを落としてしまったのです。
- 創世記 38:8 - ユダは弟のオナンに言いました。「おまえはタマルと結婚しなければいけない。それが、兄に先立たれた弟の義務なのだ。そうして子どもができたら、兄の家系を継がせるのだ。」
- 創世記 38:9 - しかしオナンは、自分の子として育てられないような子どもなら、いらないと思いました。それで、結婚はしましたが、いっしょに寝る時はいつも、子どもができないようにベッドの上に射精していました。兄の子孫になる子どもを産ませたくなかったのです。
- 創世記 38:10 - しかし、主がそんなことをお赦しになるはずはなく、結局、彼もいのちを落としてしまいました。
- 創世記 38:11 - 打つ手がなくなったので、ユダは嫁のタマルに、しばらく実家へ帰ることを勧めました。末息子のシェラが結婚できる年齢になったら必ず呼び戻す、という条件で、ひとまず両親のもとへ帰したのです。しかし、それは表向きで、ほんとうはシェラと結婚させる気はありませんでした。この子まで、二人の兄と同じように、神に殺されてはたまりません。タマルは、言われたとおり両親のもとへ帰りました。
- 創世記 38:12 - 何年かして、ユダの妻が死にました。喪の期間が過ぎると、ユダは友人のアドラム人ヒラと、ティムナへ行って羊の毛を刈る仕事を監督することにしました。
- 創世記 38:13 - ある人がタマルに、そのことを教えました。
- 創世記 38:14 - シェラはもう大人になっているのに、彼と結婚させてもらえないことを、タマルはこの時すでに感づいていました。そこで、未亡人の服を脱ぎ、ベールをかぶって、エナイムの村の入口の道路わきに座りました。エナイムはティムナへ行く途中にあります。
- 創世記 38:15 - ユダはそこを通りかかった時、彼女を売春婦だと思いました。顔をベールで隠していたので、タマルとはわからなかったのです。
- 創世記 38:16 - 彼は足を止め、自分の相手をしてくれと誘いました。もちろん、義理の娘だとは夢にも思いません。 「いくらで?」
- 創世記 38:17 - 「子やぎ一頭ではどうだ? あとできっと送ってやるから。」 「送ってくれるったって、確かな保証がなければだめよ。」
- 創世記 38:18 - 「それはもっともだ。で、何が欲しいのかね。」 「そうね、あなたの印章と杖がいいわ。」 ユダは言われたとおりにしました。タマルは彼を家に引き入れ、一夜を共にしました。こうして彼女は子どもを身ごもり、
- 創世記 38:19 - その後また未亡人の服を身につけました。
- 創世記 38:20 - ユダはアドラム人ヒラに子やぎを届けてもらおうとしました。そして、預けた品を取り戻すつもりでした。ところが、いくら捜しても、それらしい女は見つかりません。
- 創世記 38:21 - ヒラは町の男たちの間を尋ね回りました。「ちょっとお尋ねしますが、村の入口の道ばたで客を取っていた女は、どこに住んでいるのでしょう。」 「さあね、この辺じゃ、そんな女がいるという話は聞いたこともないが。」同じ答えが返ってくるばかりです。
- 創世記 38:22 - しかたがありません。ユダのところへ帰り、八方手を尽くして捜したが、女は見つからず、だれも心当たりのある者はいなかったことを伝えました。
- 創世記 38:23 - 「それでは、しかたがない。あれは女にやったと思えばいい。できるだけのことはしたのだ。またあそこへ取りに戻ったりすれば、町中のいい笑い者になるだけだ。」ユダもあきらめるしかありませんでした。
- 創世記 38:24 - さて、それから三か月ほどしたある日、タマルに子どもができたという知らせが届きました。未亡人の身でありながら、ふしだらなことをしたに違いないというのです。 「けしからん。ここへ連れて来て焼き殺してしまえ。」ユダは、かんかんに怒って叫びました。
- 創世記 38:25 - 人々はタマルの家へ押しかけ、外に引きずり出そうとしました。このままでは殺されてしまいます。彼女は急いで義父に言づてを送りました。「この印章と杖の持ち主が、生まれて来る子の父親です。だれの物か、おわかりですね。」
- 創世記 38:26 - ユダはひと目見て驚きました。なんと自分が渡した品物ではありませんか。「私が悪かった。タマルを責めるわけにはいかない。こうなったのもみな、私が息子のシェラと結婚させると約束しながら、それを守らなかったからだ。」そしてユダは、二度と彼女と寝ることはありませんでした。
- 創世記 38:27 - 月が満ちて、タマルはふたごの男の子を産みました。
- 創世記 38:28 - 生まれる時、助産婦は、最初に手を出した子の腕の回りに赤い糸を結びました。
- 創世記 38:29 - ところが、その子は手を引っ込めてしまい、もう一人のほうが先に生まれたのです。「おやまあ、この子ったら、先に飛び出したりして」と、助産婦は思わず叫びました。それで、その子の名はペレツ〔「飛び出して来た者」の意〕となりました。
- 創世記 38:30 - そのあとすぐ、腕に赤い糸をつけた子どもが生まれました。彼はゼラフ(「輝く」の意)と名づけられました。
- 創世記 35:26 - レアの召使ジルパの子は、ガド、アシェル。 みなパダン・アラムで生まれた息子です。
- 創世記 43:8 - その時ユダが言いました。「ベニヤミンを連れて行かせてください。お願いします。今すぐに出かけなければ、家族みんなが飢え死にします。私たちばかりか、お父さんや子どもたちまで……。
- 創世記 43:9 - 弟の安全は私が保証します。万一のことがあったら責任を負います。
- 創世記 49:8 - ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。
- 創世記 49:9 - ユダは、獲物をたいらげる、たくましく成長した若いライオンだ。何ものをも恐れず、ゆうゆうと寝そべっている。だれも、これを起こすことはできない。あえてそんな危険を冒す者はいない。
- 創世記 49:10 - その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。
- 創世記 49:11 - 彼は大いに栄え、ろばをえり抜きのぶどうの木につなぎ、服をぶどう酒で洗う。
- 創世記 49:12 - その目はぶどう酒より黒く、その歯はミルクより白い。
- マタイの福音書 1:2 - アブラハムはイサクの父、イサクはヤコブの父、ヤコブはユダとその兄弟たちの父です。